やめさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.5

成田凌いいね〜
キテますね〜

みんなに陰口叩かれる中心的ギャルに
ズカズカ話しかけるシーンが良かった

累 かさね(2018年製作の映画)

4.4

まずついさっき見た『淵に立つ』から
やばシャツおじさんと潔癖おばさんが
サラッと出てきてかなり肝が冷えました

てかここ最近タオちゃんとか
丸山礼バージョンしか見てなかったから
すっげぇ〜!てなった
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.6

ヒリヒリして良い映画だった
上手い

ピアノのハピネス感から始まり
良い川辺での休日からの急展開

きっかけの多くは言葉で、上手い

お母さん役のリアルおばさんっぷりが
言葉から仕草、表情、歩き方まで
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望み(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

はいはい。映画あるあるの話。
と思ってたけど全然違った

居なくなったのにそのままの暮らし
居るかもしれなかったら戻れない暮らし

おんなじ望みのようで、真逆の望み

これどっちに転んでも最悪じゃん
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.6

映画館が古いせい?か
ずっと目が潤んでしまって
体が勝手にエモがってしまった。

初めて来た映画館で若者カップル多くて
あ〜独りには場違いかなと思ったけど
この映画には独りで来た人で6席埋まってた。
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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

-

内容はともかくオープニングが震える

いきなり始まる→爆音のオープニング→都合良すぎる現実無視の奇想天外な展開→各キャラのドヤ顔決め台詞の応酬→綺麗さっぱりこじつけるエンディング→予告までキラキラ
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.4

やっと見れた。

前回かなり疲れてた夜中に見た時
かなり序盤で寝てたから
加瀬亮出てるの知らんかった。

「ここはどこだ!」
「あら、いってらっしゃい」
の庭一周してたシーン、1番好きだった。

いい
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

-

アマプラとネトフリ両方テレビで見れるようにしてるけど、なるだけアマプラで見たいよね。ちゃんとエンディングまで流してくれるから。何でネトフリってあんなにエンディング飛ばしたがるんだろうね?

ありとあら
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

逆に斬新

こうも淡々と爽やかに

仕事で急に嫌なこと言われて
残ってしなきゃいけない事しないで
平日から映画館行って正解だった

劇場の泣かない版
朝用劇場みたいな

失恋後に見ても泣かない素晴らし
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

最高最高最高最高最高最高

磯村くん以外は
10年前か?っていうメンバーで
最高最高最高だった

PG12なのにちょいちょい館内に
笑いが起きてていい雰囲気だった

ヤクザの人権考えさせられた

確か
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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

-

いい加減やめてくれや
負の象徴を嘔吐だけで描くの
逃げやで?表現力から逃げてるで?
(定期…)

成田凌と井浦新やなかったら
15分で見るの辞めてる

夢売るふたり(2012年製作の映画)

-

ずっと見ようと思って見てなかったやつ

その行為だけを切り取るととても浅ましいけど、でもよく練られてる丁寧で良い映画でした

こういう無駄な壮大BGMが流れない映画好き
阿部サダヲ鳥たちの時もこんなん
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.4

はぁ、この気持ちをなんと表したらいいものか。こんなにも苦しい〜と、なんだこれ尊いというやつか〜と、交互にこられるともうなんか、見てただけなのに3年ほど大恋愛した気分になった。引き込まれた。疲れた。でも>>続きを読む

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

-

尾道の喫茶店で当寮の写真集?を読んでいたので、内容はすんなり入ってきた。

準新築アパートでの今の暮らしが好きなのでなんとも共感はできないけど、がんばれ。

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

-

下品。
あらゆる人を軽視してるよう。
卑怯なやり方で泣き所を作るな。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

鬼と呪物
術式展開と領域展開

鬼殺隊は首を取れば良くて
呪術師は急所どこだっけ

混乱

初心者なので、なんであの時
他の柱が来てくれなかったんだろう
という気持ちで終わった

火花(2017年製作の映画)

-

劇場に通いはしないけど、芸人がだいすきなので、なんかジーンと締め付けられた。

粗品、ちゃんと借金返せるといいな。

小説読んでないから、菅田が途中オシャレになった流れとかよくわかんなかった。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

広い劇場にひとりだった
エンドロールで岩間恵さん見つけた
あのゲーム前したことある
東京で正気で生きてけるの尊敬する

愚行録(2017年製作の映画)

4.4

映画見てて
こんなにも釘付けになり
こんなにも「え‥‥、え?!」
って声を出したのは
いつぶりか分かりません

想像してた内容とは全く違った
ただ予想より遥かに繊細で良かった

このくらい説明少ない方
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罪の声(2020年製作の映画)

-

そんな無理に綺麗にまとめようとせんでええんやで、それが人生やから。

となりました。

お母さんがこの事件のこと普通にリアルタイムで知ってたみたいで、世代間の差を感じました。

名前のない女たち ~うそつき女~(2018年製作の映画)

-

結構いろんな要素あった
役者次第ではって感じ
ただみんなの泣きの感情の理由が不明

まーくんとマキは好きよ

名前(2018年製作の映画)

-

多感だな高校生

毎日何百人ものぴちぴちの可愛い女の子に囲まれて暮らしてたら、そりゃ別の女の子が良く見えてくることもあるだろうね

星の子(2020年製作の映画)

4.4

さすが東京テアトル
最高です

終始胸が高鳴ってた
綺麗で丁寧な描写、セリフ、小物、映像

2箇所吹き出したところあったけど
どこだったっけな
そんな平凡な日常と異常な非日常が
ちょうどよくマーブリン
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浅田家!(2020年製作の映画)

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後悔するてわかってて毎回見てしまう

久々脇役のしゅだぴち

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

-

静かに苦しく美しかった

8年前とは知らず
一緒に教室に入ってくれる窪田に泣いた

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

面白すぎてエンドロール泣きそうだった

普段日常系邦画しか見ないわたしが…

冒頭の数分間がかなり好きだった
無知は武器、記憶より記録、挟み撃ち

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

-

チキン食べた手で鬼ごっこ嫌だった

透明感で浜辺美波がギリギリ見えなかった

ツナグ(2012年製作の映画)

-

安っぽくて見るに耐えない
心のノートの教則DVDかと

でも樹木希林が素晴らしくて
私はあなたに会いたいと思った

エンドロール前半の破壊力よ

私の男(2013年製作の映画)

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信じられないくらい歳の経過を感じた

これ演じた時未成年?うそじゃん
2人とも綺麗も汚いも上手

畳の上でウニウニ動いてたのなに…帆立?

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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んーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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15年前くらいによく流行った、鍵の汚くて小さいコインロッカーが事件に絡む感じは好きだった
あとお洒落に浮気を止める
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