『ヒトラー 〜最期の12日間〜』を見てから本作を見ると結構楽しめる。コメディ調だがちょっと考えさせられもする作品。
「おっぱいぷるんぷるん!」で有名なやつ。
登場人物が多く、相互関係を覚えるのが難しかったです。心に響きそうで響かなかった…。
バカ映画。バカ過ぎて逆に面白いやつ。
原作を読んでないので意味不明な部分がいくつかあったがまあ面白かった。
神木くんと福士蒼汰とドラえもんの無駄遣い。
最後泣いた…。
白黒映画なのに3時間も見入ってしまうほど、戦争の闇を、怖さを、胸糞さを、そして主人公シンドラーの思いやり溢れる人間性を、スピルバーグ監督にまざまざと魅せつけられた。
まるで演劇を見ているような感じ。
中二病をこじらせたようなキャラや演出は好きじゃないけど、鬱蒼とした雰囲気やサイコ・胸糞展開は好きです。独白形式の映画はあまり見たことがなかったので新鮮でした。
あと>>続きを読む
話の流れが大味で作りも安っぽいが、展開がちょっと面白かったスプラッターホラー!
シチュエーションすごい好き!
精神病棟で働く料理人さんたちが停電によって閉じ込められてしまうお話。
隔離された場所でサイコな患者達と逃げ隠れ戦っていく様はなんとなーく初代バイオハザードっぽい。
全体>>続きを読む
主人公の男がずっと車の中で電話をする非常にシンプルな映画です。
同じ様な光景が続く中、一体どんな風に物語が展開して終わるのだろうとせっかく期待して見てたのに「えっこれで終わり!?」ってオチで残念でした>>続きを読む
黒幕的存在が初期の段階でなんとなく分かってしまったこととストーリーがあんまり頭に入ってこなかったことと内容にそこまで惹かれなかった。
基本、展開は急で雑だが後半は逆にそれが面白かったぞ
キリスト教のホラー映画。
キリスト教に関する知識をもってる前提で話が進むので解説見ないと意味不明だったが、ちゃんと伏線貼ってるのと雰囲気がいい感じに薄暗くてよかったので★3つ。
これ歴史で必修にするべきだろ。
数々の苦悩と板挟みの中で世界大戦を少しでも早く終わらせ平和に貢献したまさに陰の英雄の物語。
意外とグロい。
全体的に状況の説明がなさすぎて展開も唐突で意味がわからなかった。解説読んでもフーンって感じ…。俳優さんは頑張ってたと思う。
作家の元夫が送ってきた小説がどんな意味を持つのか、結末が気になってしょうがなかった。
たくさん伏線を貼っているからこそああいう終わり方は許される。
ドキュメンタリーを見た気分になった。
時系列がバラバラに進むがストーリーは単調で骨がなくつまらなかった。
難しすぎる!!!
芸術表現があまりにも概念的すぎて意味不明になってしまっている。
映像きれい雰囲気素敵音楽も良くて中盤まですごく期待してたのに残念。。。
もうちょっと分かりやすかったらかなり好きな部>>続きを読む
予告見たときから気になってた!
パックマンやドンキーが現実世界に侵略してくる!
こういう設定の映画は初めてだったし全編コメディ調でクスクスできたしCGとかも中々クオリティ高くてよかった。ただストーリー>>続きを読む
途中まで難解な映画だった。最後にすべてが明らかになるんだけど、そのオチががちょっと弱い気がする…。
謎に引き込まれる感じと映像の美麗さはよかった。
見ていてマシニストを思い出した。
先が読めそうで読めなくてちょっと面白かった。
過去に殺人事件があった家の近くには住みたくないね。
全体的にギャグセンが高くてずっと笑ってたのと王道な友情愛情ストーリーに感動した!純粋に面白かった!
ロボットの人格とは。
クレヨンしんちゃんらしく全体的にいい意味で馬鹿らしかったですが、扱ってる内容が妙に哲学的で重かったり社会風刺っぽいこともしててギャップがすごかったです。ただ、ギャグをしたいのか>>続きを読む
SFミステリー。
中盤にかけての、謎が謎を呼ぶ展開が面白かった。
後日談をもう少し詳しく描いてほしかったのがちょっと不満点。
全体的に不穏な雰囲気で良かったです。
女子寮で起こる狂気的殺人を描いた作品。
昔の作品なので変にCGもなく、リアルな演出で攻めててその分不気味だと思った。
一つ気になるのは登場人物の人間関係が頭にすっと入って来なかったこと。
雰囲気がすごい好き。「この街、何かがおかしい。」何が起こってるのかすごく気になる見せ方。
しかしカメラワークが全然良くない。リアリティっぽさを出そうとした演出なのかもしれないがいくらなんでも見にくすぎ>>続きを読む
犯人は飛行機の乗客のどいつだ。
非常にわかりやすい設定のスリラー・サスペンスでした。わからない犯人にだんだんハラハラ感が増していき、最後急展開に。とても綺麗にまとまった映画だと思います。「映画やなあ>>続きを読む