yosukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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ストーリーっていうより松田優作が
本当にすごかった

松田優作の狂気さ
高倉健の日本男児さ

日本の誇れる俳優

カクテル(1988年製作の映画)

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人生は大金を手に入れたら勝ちとは限らない。
自分が楽しんでいると思えたらいいんだと感じる作品

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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コメディな感じたけどメッセージ性がある

ポジティブ、情熱、自分を信じること、それが備っている人は必ずいい方向に進んでいく

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

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隣の家に元人気ポルノ女優が引っ越してくる
"ガールネクストドア"

シャイで行けてない男たちが
青春と年上の彼女をゲットする

日本でもプロムがあったらなぁと思う
エミールハーシュがいけてる

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

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仕事と恋愛を通し成長していく物語

お金も大事だけどほかのことも大事
人間関係をしっかりしていると以外と望んでいないときに転機がくると思う

トムクルーズってジェスチャーが激しくていいよね

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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彼が本当に取り戻したかったのは聴覚ではなく、彼女とまた音楽をして、自分の居場所を見つけることかもしれない

耳で聴くのではなく、目で見て想像して
自分の中に落とし込む
最後のシーンがあったかく好き

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

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アクションならではのスピード感やテンポのよさは、この映画にはない

映画全体がスローでゆったりとした気分
スリルとサスペンス感の空気を堪能

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

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007の誕生作品

60年ほど前の作品だから、カメラアングルや演出が今と全然違うくおもしろい

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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最初ブレードランナーっぽいと思ったら監督が同じだった笑

それにしても賞とりすぎ
次作が楽しみ。SFは映画館でみよ

オアシス(2002年製作の映画)

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二人とも社会や家族から疎外され孤独な存在
そんな二人がある時出逢い、日々を共に過ごす中で惹かれ合っていく

二人の演技力はあまりに凄い

しょうがいを持つ人だからといってオマージュしたり差別せず、現実
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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「他のやつらもやっているから自分もやる」というお爺さんのセリフが印象的

下を経験しているから出た言葉だろう

なぜこのような格差が生まれるのか、まさに資本主義の脅威

アオラレ(2020年製作の映画)

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クラクションがきっかけに震駭する

両ドライバー余裕をもって生活すべき

ストレスフルな社会で起きるものであり、
その発散が煽り運転になったと思う

「煽り運転をやめよう」とTVで呼びかけても本質を変
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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平凡な毎日を送る冴えない親父が
ある事件がトリガーになりブチギレる
最強ってわけではないが倒れない

ジョン・ウィックの脚本家だから
戦いのシーンの演出がいい

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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タイムループってどうなんだろうか?

同じ1日を何度も繰り返すことは最初はいいが次第に抜け出したいとサラのように思うはず

明日が来るっていいなぁ
「1日1日を大切にしないと」と思える作品だった

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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よくあるサクセスストーリー
一人一人のキャストが名優ばかり

好きなことを仕事にしているから夢に向かうスピードが早く、いろんなチャンスが舞い降りてくるのかもしれない

フェイク(1997年製作の映画)

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哀調のギャング映画

マフィア側とFBI側の両苦悩が
面として描かれていた

妻と別れるシーンの哀愁は人を信じているから出せるものだろう

ディパーテッド(2006年製作の映画)

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マフィアに潜入する警察官と警察に潜入するマフィアどちらも常に気を張っていないとバレてしまう

こちらまで緊張悪寒が伝わってくる名演技だった

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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子どもの頃からマフィアに憧れのし上がっていった実話の物語

マフィアの日常をちょっとライトに描いているけど現実だともっと闇の世界なんだろうな

ロバートデニーロって顔かわいいのに悪役ばっか笑

カリートの道(1993年製作の映画)

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人が変わると環境もかわる。 
刑務所で更生し、新しい世界で
過ごすと臍を固める

もう悪事と関わりたくない
しかし過去が結び合わせてしまう

You Are So Beutefulの選曲がよい

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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避暑地でひと夏を過ごす
フランスのバカンス

いつか海辺の近くでゆっくり過ごしてみたい

小麦肌に1枚で着こなす外国人はかっこいい
個人的にセーラーシャツを着こなすポーリーヌがすき

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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アートな恋愛?
美しかった

ライアンゴズリンとルーニーマーラがよい
別の内容のストーリーで見てみたい

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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昔はPCで連絡をとっていたため、今みたいにいつどこでも連絡がとれない環境
メールが届く喜びが薄れている気がする

喧嘩するほど仲が良いとはこのこと
大人だけど子どものような恋愛がいい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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いい感じだと思ったら急変するのは怖すぎる。
男からしたら絶望

身を粉にして戦う、これが女性の復讐の仕方かもしれない。ただ、報われない

キャリーマリガンがかわいい

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

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9.11が起こった時小学生だっため、
やばいことが起こったんだとしか
思っておらず、ことの重大さにきづいた

もし乗客として自分がユナイテッド93便機内にいたらどうしただろう

いつなにが起こるかわ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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このままではいけないと思い一攫千金で犯罪に手を染める

一線を越えてからわかることはある
だからこそ反省し前に進める

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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人間の奥にある暴力、狂気、性に対する欲望を描く作品

ぶっとんでるいるが素晴らしい作品
ただ、好みは分かれるのかも

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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端正な顔立ち、人を惹きつけるよさを見に纏いやってくる
人は見かけによらない

冤罪だと思ってしまう演技力
リズとキャロルはなぜ殺されなかったのか?

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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愛、時間、死
見えないものを演じて具現化していく

この3つが崩れるだけで人は変わってしまう
ただこの3つを大切にすればいい

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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自由を求め大人の階段を登っていく

子どもの頃は悪いことをしているのがかっこいいと思ってしまう
大人からみるとそれはかっこよくない

ただ、今を楽しんでいるのは間違いない
許容範囲を超えない限り

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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ポスターから良さそうな雰囲気が出ていたが思っていたのと違ってびっくり

エルファニングがかわいい

カモン カモン(2021年製作の映画)

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美しいモノクロ映像で4都市をめぐる
甥との共同生活

子どもの視点と大人の視点で見えてる世界がちがう

実はホアキンが来ていた服はミルズのだってなんかの雑誌に書いてあった
衣装代が0になるから嬉しいっ
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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人間はみんな何かしら抱えている

いろんな話をして、いろんな場所に出かけて、刺激を受けて、感じて成長していくもの

オープニングの入りがすき

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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前半は黒人差別について描かれ、所々にユーモアのある小話がいい

テンポ良く進み痛快で爽快なストーリー

脚本賞おめでとう

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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英雄のはずなのに、犯人だと疑われ、メディアには吊し上げられる

警察は人を疑うことが仕事であるが故に一度疑いだすと、点がどんどん繋がってそれが確信に繋がっていくのだろう

それにしても強い権威は恐ろし
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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余命180日と申告され、妻の不倫まで発覚
予期せぬ事が連続でおこり人生が一変

死を間近に感じながらあのような生活は普通できない

妻や娘との関係、生徒との関係、親友との関係、があってからこそだとおも
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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心理描写が繊細

偶然出会った母娘の姿から自身の過去について思いを巡らさすがサスペンスタッチの作品

共感はできないがこういう人もいるんだなぁと、
母だからってこともあるのかも

マギーギレンホールの
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