yosukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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こういう愛のカタチもあるんだなぁと心に留めておく

挿入歌よき

TENET テネット(2020年製作の映画)

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クリストファーノーランまじですごい。
こんな発想どうやってできるん?

冒頭のワーナーのロゴが赤で、エンドロールのロゴは青

演出も素晴らしい

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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人は見かけじゃないね

邦題がいい。まさに最後のシーンって感じ。

渋かった

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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大勢の命を救ったにも関わらず弾劾されかけるのは辛すぎる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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違う環境で育った2人。
次第にお互いを尊重し友情を育んでいく過程が良かった

人種差別をする理由が全く分からない

最後のトニーの家族が暖かすぎる
見終わった後は、あったかい気持ちになれた

ノマドランド(2020年製作の映画)

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今世界で起こっている、格差社会の現実や
ノマドの暮らしをしている人たちがいることについて映画を通して知れてよかった

ただ、ノマドの生活は過酷
健康、安全、何も保障がない生活をしている

その代わり
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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音楽、街、風景、全てが綺麗

Everything happens to meをひくティモシーかっこよすぎ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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見終わった後は、いっぱいQUEENの曲聞いちゃった。

にしても、ラミマレックの再現性がすごい

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

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いけないことだけど、
切なく、儚いラブストーリー。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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好きという気持ちが真っ直ぐ描かれていた。
最後の青い服装は意図的に着て行ったものなのか、

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

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内に秘めている思いを成し遂げようとする人はやっぱりかっこいい

黒人差別をする理由が本当にわからない

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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ラブコメといえばヒューグラント

ダメ男に見えてちゃっかりスマート

イルマーレ(2006年製作の映画)

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時を超えたラブストーリー

文通から次第に相手のことに興味を持ち、会えないからこその愛が深まっていた。

伏線回収もしっかりされていた

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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エディレッドメインの演技が素晴らしい。

言葉だけでなく表情ひとつでこころを掴む演技は主演男優賞に相応しい。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

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自分とは正反対の性格だから
合わないところはあるが、
自分にないものを持っている相手を
尊重することで次第に打ち解けていく

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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サムは知能が低いけど、ルーシーを思う気持ちが強く、
サムのことを気を遣っているルーシーに泣ける。

サムは、いい父親だ

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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生き方は十人十色。
女性が自由に、強く、悩みながらも友達に支えながら生きてく。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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4人の仲間思いな部分が良い

友達とくだらないことで笑えることがなんだかんだ良い

コンカッション(2015年製作の映画)

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アメフトの激しいぶつかり合いが後々選手の脳に悪い影響を与えるという事実。
それでもアメフトは続く。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

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内容は題名通りで想像つくが、
実際、自分がこの立場になったらどうするのか考えると
現実はとても難しいなと思う。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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セリフが少なく、表情や動きひとつひとつに
幽霊の気持ちが表れていた気がする。

A 24の作品はどれも素晴らしい。

ステップ・アップ(2006年製作の映画)

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はみ出し者だった主人公がお嬢様とダンスする物語。

素直さって大事

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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内容は普通だけど、ブラピとジュリアロバーツの言い合いが好き

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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ウォール街の金融業界の人々から大金を巻き上げるストリッパーたち。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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成功を手に入れると堕落してしまう
そして失ってから気付く。

人間の持つ弱さや葛藤が描かれていた。

クリントイーストウッドが監督だと思わなかった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

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職を失ったおじさん2人のサクセスストーリー

なんでもやってみないと分からない。
まずは飛び込むことが大切だと改めて思った。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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カメラワークが素晴らしかった。
どのようにして、各シーンをワンカットで撮影しているかわからない。
撮影賞にふさわしい。
ジョージマッケイの演技がピカイチだった

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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今を一生懸命楽しむ感じがとてもいい。
二人の関係性が良かった。
後悔せずに今を楽しもうと思った。