Kubric

Kubric

映画ファン・外国語学部生。Rotten Tomatoes、Box office Mojo。元・映画館スタッフ。
パーセンテージ採点!
0〜19% ☆0
20〜39% ☆1-1.9
40〜59% ☆2-2.9
60〜79% ☆3-3.9
80〜90% ☆4-4.5
91〜100% ☆4.6-5.0

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

4.4

ポール・フェイグはゲロとゲリが大好きというのはよく分かる。本作は2011年のサマーシーズンにアメリカで公開されるや、当時は低迷と言われていたジャド・アパトーの復活を証明するように大ヒットをした。何かと>>続きを読む

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

1.3

この作品には致命的に「ドラマ」がない。リンダ・ハミルトンに脚本読ましたらこう言われてしまうよ。前作「エンド・オブ・ホワイトハウス」のスマッシュヒットにより製作された本作は、舞台をロンドンに移し、各国の>>続きを読む

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.4

「エイリアン コヴェナント」が全米でそこそこのスタートを切って、そこそこの落ち込みをしているが評判はわりと上々。「エイリアンVSプレデター」シリーズにあったアクション要素重視を削除したゴア描写とSFホ>>続きを読む

ハプニング(2008年製作の映画)

1.0

最近ようやく「スプリット」「ヴィジット」が続いて良い意味で第2波が来てるM・ナイト・シャマラン。しかしその第2波までの道のりは駄作で敷かれたレールを辿っていたので非常に辛かった。
かつては第2のスピル
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.7

「X-MEN」シリーズはアメコミの中でも長寿シリーズであり、各作品ごとの波はあれど、17年も続いている立派なシリーズである。そしてその中でも極めて人気のあるウルヴァリンを演じ続けたヒュー・ジャックマン>>続きを読む

13日の金曜日(2009年製作の映画)

1.2

アメリカの友人が「13日の金曜日」のゲームをプレイして、めちゃくちゃ酷評した。ついでにこの映画も罵詈雑言浴びせられるという被害も受けた。残念ながら彼は正しい。本気でこのリメイク版はつまらない。テレビゲ>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

1.4

おそらくSAWシリーズはこの辺りから、「そういう路線」になった。記念すべき3作目はジグソウ殺人マシーンの最高傑作が表れるが、特にストーリーも進まず殺人ゲーム以外何もないのでそれを楽しめないと別に観なく>>続きを読む

スターシップ・トゥルーパーズ3(2008年製作の映画)

2.5

It's a good day to die!
毎日が今日も死に日和な未来を舞台に、あいもかわらず虫どもと戦う地球連邦軍。もうB級と開き直って、軍国主義プラスに信仰をぶち込むだけでなく、反戦は許さない
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スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

1.7

どうしてこうなった的続編。元々劇場公開されたのが日本で、アメリカではテレビ映画として製作されたものである。しかしスタッフは前作の残党がチラホラ残り、エド・ニューマイヤーの脚本が何故か最後だけ軍国主義を>>続きを読む

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.3

先に言っておくと、「スターシップ・トゥルーパーズ」は心から愛して止まない作品の1つである。しかしその理由は傑作!だとかそういう意味ではなく、単純に好きということ。ロバート・A・ハインラインの原作、「宇>>続きを読む

ソウ2(2005年製作の映画)

1.8

「ゲームオーバー!」がすっかり板についてしまった2作目(言わない時もあるが)だが、元々SAWシリーズとは別物のストーリーを合流させたのは有名な話。今回はゲーム対象者も増えるし、ジグソウは無駄に出てきて>>続きを読む

ソウ(2004年製作の映画)

2.5

全くというほどニュースを聞かないが、一応公式なポスターも出て、晴れて今年の秋アメリカで最新作が公開される「SAW」シリーズ。(タイトルはLegacyだが、ロゴには8という文字もあるのでリブートかは不明>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.1

前作、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」はマーベルコミックのなかでもマイナーな作品で映画化発表の際も、マーベル映画で最も失敗する作品になるのではと噂された。なぜならば映像化すれば行先は「ギャラクシ>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

Not everything. Not yet.
ここまでノーラン監督によるダークナイト3部作を評価してきたが、本作はまさに伝説が壮絶に終わった印象。なぜか日本ではガッカリした3作目として広まってし
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

You either dies a hero… or you live long enough to see yourself become the villain.
「ダークナイト」は言わずともアメ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

Why do we fall?
So we can learn to pick ourselves up.
クリストファー・ノーラン最新作「ダンケルク」の新たな予告編に胸踊りながら、まさに代表格の作品
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.8

なんだこのアホみたいな邦題は。全く17歳の節目を表現できてない、センスも無いもない。やはり去年からトレーラーを観て楽しみにしていた自分としては、この作品はどんな状況でも原題を譲らんとする心意気で公開し>>続きを読む

ハードコア(2015年製作の映画)

2.5

POVは映画業界に良い影響もあれば、悪い影響もあった。主観映像はそれこそ演出に工夫が求められ、普段のシューティングゲームのそれとは違う角度で物語を展開しなければならない。優れたPOVだけで補えない場合>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.8

「最後のジェダイ」のティザー予告が公開! 今年も熱いスター・ウォーズである。そんなわけで改めて評価したいシリーズ作である。自分自身は大のスター・ウォーズファンであるが、このエピソード1自体はお世辞でも>>続きを読む

無限の住人(2017年製作の映画)

1.7

見終わって友人たちとの一言が「テラフォーマーズのちょい上」だった。ここ最近は花が咲かない三池崇史監督作品。今回は漫画を実写化した時代劇、「無限の住人」を手掛けた。何かと話題作らしいが、原作は未読どころ>>続きを読む

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

-

星1よりの0点映画である。晴れてリブートする「ザ・マミー」だが、まさかまさかのトム・クルーズ主演で予告編からしてもちょっと浮いてしまっているが元々の「ザ・マミー」をアドベンチャーアクションに仕上げちゃ>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

2.4

ここ最近、封切り映画を片っ端から劇場では見ているんですがいっぺんにレビューを書こうという考えで、それがいつになるのかは分からず。ちなみに鑑賞したのは「ゴースト・イン・ザ・シェル」、「LION」、「T2>>続きを読む

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.2

嫌いではないが、そもそもチャウ・シンチーが企画していたリメイクをセス・ローゲンが自分化してしまった印象から抜け出せない「グリーン・ホーネット」はミスマッチが重なった作品になってしまっている。別に緑でも>>続きを読む

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.1

技術部門や役者たちの巧みな演技は最高と言える出来栄えになっている。「ブラッド・ダイヤモンド」の問題は肝心の脚本がやや美化されて、反政府組織が軍資金として血のダイヤモンドを産出しているという事実とその残>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

5.0

映画ってやはりいいものだなと思わせてくれる作品には、やはり満点を与えたい。「ブルックリン」は劇場で見た時、前半は笑いが止まらず、後半はシアーシャ・ローナンの演技に惚れ惚れする。まず冒頭の1950年代初>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.8

「作品賞は『ムーンライト』だ。ジョークじゃない、本当だ。『ムーンライト』」
アカデミー賞の歴史史上の失態から1ヶ月、ようやく日本でも公開された「ムーンライト」だが、評価は非常に悩んだ。「面白い映画」と
>>続きを読む

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

-

久々に星ひとつもあげられない。まずこの世にはたまにハリウッドが「未完成」にも関わらず、世に出してしまうことがある。かつてフォックスが「バビロンAD」たるものを監督と衝突して結果、未完成なのに公開すると>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

2.5

まさにアイデア出オチ映画という名にふさわしい、「エンド・オブ・ホワイトハウス」と「ホワイトハウス・ダウン」。全米ではその内容の酷似から話題だったが、公開が一歩早かった「エンド・オブ・ホワイトハウス」は>>続きを読む

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.2

レナード・ニモイとアントン・イェルチンに捧ぐ一本。特に全米公開1ヶ月前に急死してしまったアントンのUSSエンタープライズの最後のクルー姿がとても魅力的に見える。この新シリーズとして始動した「スター・ト>>続きを読む

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.6

「SPY」は腹を抱えて笑えるだけでなく、メリッサ・マッカーシーをはじめとするコメディセンスを巧みに爆発させたローズ・バーン、ジェイソン・ステイサムのケミストリーを大いに楽しめる。批評家から大絶賛で興行>>続きを読む

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.1

友人らと僕のなかでは「カウボーイ&エイリアン」はクスリとも笑えないアホ映画と認定されている。それ以前にタイトル自体もまったく「&」ではないし、エイリアンのデザインも芸のないクリーチャーが登場する。もっ>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

4.8

ベン・アフレックには色々とおめでとうと言いたい。兄弟揃ってアカデミー会員から嫌われているケイシー・アフレックの主演男優賞、「バットマンvsスーパーマン」のラジー賞、そして「アルゴ」では監督賞をノミネー>>続きを読む

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.0

スピルバーグ×ロバート・ゼメキス×ショーン・レヴィ監督が組んで、ディズニーとドリームワークスが組んで、勝負作と思わせる一本として公開された「リアル・スティール」は一定の面白さをきちんと保持している。親>>続きを読む

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

ついに大怪獣集合だぁ!と言わんばかりに興行的には成功とも失敗とも言えないピーター・ジャクソン監督の「キングコング」から実に12年、ゴジラとのコラボも含めワーナーの大怪獣ユニバースが展開する。ついこの前>>続きを読む

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

2.0

夢の世界で活躍するフレディ・クルーガーと現実世界の殺人鬼ジェイソンをどう戦わせるかというアイデア自体はある意味見事だが、なんだか「エイリアンVSプレデター」にも言えることだが、勝手にやってくれと言わん>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.9

2度くらいでしょうか、映画館で鑑賞したのは。晴れてオスカー受賞したブリー・ラーソンをハッキリと知ったのは「スコット・ピルグリム」で、その時から彼女の演技には結構注目していた。時にブリー・ラーソン以外の>>続きを読む

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