台詞はほとんど無く大いに観衆に考えさせる映画。
何となく自分と重ね合わせたり、また参考にしたり自由な感想を持てる作品。
役所広司の存在が大きい。
3回目鑑賞
素晴らしい映画
ちなみにロードオブザリングではアラゴルン推しでした。
プロピアニストを目指す主人公のオーディション当日に起こるありえないくらい大変なドタバタ劇
ジェシーアイゼンバーグの十八番オタク早口シャベリが楽しめる。
過去鑑賞
吉田修一原作ファンなので観た
広瀬すずがこういう重い作品で堂々と演技をしていたのが印象的だった。
疑心暗鬼になって、何が本当かわからない、でも信じる…の先に何があるのか。
過去。
菅田が関西出身だからツッコミが気持ち良い&池松壮亮はじわじわ来て面白い。
ずっとしゃべっててほしい