モノクロで、テーマも観たことがない市民ケーンということもあり、最初は入りずらいかったか、とてもテンポが良く素晴らしかった。ただのいい加減な男ではなく、知的でユーモアのセンスがあり、しっかりとした信念が>>続きを読む
期待外れ。ラストサマー以上でないにしても、これはないな。新人が作ったような出来栄え。内容もなく、淡々と恐怖感も薄く進むストーリー。ラストの方は、ラストサマーを彷彿とさせるような演出だったが。
スターウォーズファンでなくとも楽しめる作品。生涯の相棒チューバッカとの出会い、なぜ、彼はどこにも属さず自由であることを選んだのか。いずれ共和国軍に力を貸すことになったエピソードはこの作品の出来事からだ>>続きを読む
光が消えるとそれが現れる。もっと、それがそれになった所を掘り下げて欲しかった。心の闇の部分とか。もう少し深みが欲しかった。
たまたまテレビをつけたらやっていたから見てしまった。住職様って成人君主のイメージがあったが、これを見ると、亡くなったらこんな人にお経あげられたくないなぁと思った。今はAmazonでお坊さんを呼べる時代>>続きを読む
思っていたより怖さはなかった。日本の心霊映画に近い感じ。ありきたりの家に霊が取り憑く話しではなく、ストーリが多少捻ってあった。霊媒師の報酬は600ドルぐらいなのか。高いのか?安いのか?
オリジナルのタイトルは、Let Me In。お互い住む世界が違うからこそ、お互い
犯してはいけないルールがある。人は、他人に入ってきて欲しくない事がある。ただしく、入り、おたがいを受け入れることで分か>>続きを読む
80年代のSF映画の雰囲気。近い将来、3次元の世界が主の生活になり、必要な時だけ2次元に戻るような世界が来るのだろうか。
ハーレイクィンが主役かと思いきや、ウィルスミス!?もっとハーレイクィンがみたかったのに残念。スーサイドスクワットのメンバーの紹介がクールで良かったのに、敵が魔女かぁ。ゴーストバスターズみたいだったなあ>>続きを読む
活きいきとしている人は輝いてみえる。大切なのは外見じゃなくどれだけ自分が楽しく過ごせているかということ。大切なことに気づかさせてくれる作品に出会えると幸せ。
時を重ねることによって形を変えてしまうことを寂しいと思わず、側て過ごせることに喜びを感じるようにしたい。
それにしても長い作品だった。236分!ラストエンペラーに負けない長さ。60年台の台湾の社会を伺いしれた。スーの何も変わらないという言葉が、この時代の社会を象徴しているのだろう。日本の統治から独立したが>>続きを読む
過去があるからこそ今が存在している。リメンバーミーのように亡くなった後の世界があるなら、今のうちに功徳を積んでおこう。しかし、出生率の減少に伴い、無縁仏になる可能性も増加していくとなると、この映画が理>>続きを読む
一体何だったんだと思うが、あの空気感は最後まで釘っけになった。それとアーニャーテイラーの可愛さにも釘付けになった。
前作からの期待が大きかったというような、問題ではなく、最後映画館で失笑が起こっていた。酷すぎる作品。
地獄の黙示録を超える戦場の臨場感をどれだけ再現されているか、当時は競っていたように思える。同じ時期にハンバーガーヒルという映画も公開されていた。もう一度見直してみたい作品。もう一度テレビで見てみた。苛>>続きを読む
それを見た時の年齢がきっと幼かったからか、あまり印象に残らなかった。印象にあるのはケニーロギンスのテーマソングとベルリン挿入歌。今の方が映像技術も進化してることだろうし見返そうとは思わない。
強烈なインパクト。20世期の優れた発明の中の一つ。他のモンスターと比較し、突出した関連作品の多さから功績が大きすぎる。これまでの恐怖映画にはない白昼の恐怖がリアル。
子供の時に夢中になって、長く長く待った作品。前のシリーズより、数十年経て視覚効果が進歩したせいか、ジャージャーピングスがアニメっぽくて冷めた。それと、ポッドレースが任天堂のゲームの匂いがして子供向け感>>続きを読む
確か、父親に連れられてみにいった。すでに映画が始まっていて惑星ダコバのシーンからだった。ランドの星で、ドアを開けるとベイダーがいるシーンが印象に残ってる。そんな思い出もある映画。
ジャバザハットのアジトに次から次へと乗り込みシーンが良かった。スピーダーバイクのシーンはこれまでのシリーズにない迫力の映像だった。昔のレイアはまさにプリンセスレイアだった。
純くんは演技が上手いなあ。ミツオと純くんじゃない。新たな茶川。エアー婚約指輪のシーンはジーンときた。
スターウォーズファンにはたまらない作品。ファンでない人は観てもなんとも思わないだろう。
人と関わることは良くも悪くも世界を広げてくれる。時には傷つけられる事も。時には、新たな発見が。傷つくことを避けていては、成長しない。一歩踏す勇気。
やはり、四つん這いで追っかけられるのは世界共通で怖いだな。恐怖を感じさせる演出は良かった。最後が良ければ良かったかも。逆に終わりが良くないからイマイチ。
最後まで息つく間もない展開。登場人物が皆、悲しみ、辛い現実を背負って、そこから抜け出すために何かを犠牲にしないと前に進めない。
最初のシリーズのオマージュがふんだんに散りばめられ、最初のシリーズのファンにはたまらなかった。
永遠のベストワン。今見るとチープさ感じるが、この映画から受けた影響は大きすぎる。
冒頭の戦闘シーンが凄くリアル。戦争の怖さを実感できる。とにかく、そこの印象がすごい。
被害者のその後のトラウマ被害。想像もつかない心に負った傷。恐怖。加害者への憎しみ。恐らくずっと、背負わだて生きてかなくてはならないとおもうと、それが恐怖。
1960年台の大阪。今より在日の差別が強かった時代。同じ日本に住む、見た目は同じ民族にしか思えないけど、大きな隔たりが。それから何十年も経っているがまだ隔たり、蟠りは当時のまま。国の都合によって刷り込>>続きを読む
社会を風刺しているような絵本。強者と弱者。欲望。ずいぶん昔の映画だけど古さを感じない。絵本を見ている感覚。