マサトシさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

流浪の月(2022年製作の映画)

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原作も好き李相日監督も好き。
そのせいで期待値が高く過ぎたのか、今作は物足りなく感じる。
ただ、やはり面白い。
「普通」って?「異常」って?「幸せ」って?
可哀想なのは誰?

(2016年製作の映画)

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皆んな何かのせいにしないと生きていけなかったのね。 

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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この作品は喜劇か悲劇か。 人格とは記憶。 枝さんの「無駄で邪魔に思えるようなことの積み重ねが、人生の彩りを生むのかもしれない」とうい評に納得。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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完結。どれだけ強くても、最後に必要なのは素敵な思い出と素敵な友達。