芸達者な2人が絡むとやはり面白いんですね、脚本も良くできてるけど。香川照之暑苦しくて嫌いだけどとても良かった。広末涼子涼子もとても魅力的でした。
シーモアさんの言葉はひとつひとつがとても美しく、またその在り方に説得力があり、自分の今までの在り方を顧みさせてくれた。孤独を愛するシーモアさん、紡ぎだす音はとても優しい。
アルパチーノはあつくるしい俳優だけど、うざい人物の役が本当にうまい。そばにこんな人がいたら無視したいようなでも、つい惹きつけられてしまう、そんな人物の掘り下げ方があっぱれだ。あつくるしいがゆえにあまり>>続きを読む
泣いた‼️
エミリアクラークの表情豊かなこと‼️素晴らしい。
人生で一番意味のあることって、自分の、相手の真心にふれることなんだなって思って、そういうことをさけている自分に泣けてきたよ。
キーラ・ナイトレイはスタイルも顔立ちも喋り方も現代的で都会的だから、クルクル巻き頭の貴婦人役はどうもしっくりこない。別の監督の貴婦人役でもやはりピンとこなかった。
重々しい夫役をジュード・ロウがやって>>続きを読む
この原作者の作品達は泣かせ恋愛ポルノというか、泣かせるというゴールに向かって計算され組み立てられている。ほとんどヒットしていて皆さんの評価も高いのだけれど、私はいつも「よくできてるね、と思うくらいだっ>>続きを読む
これから盛り上がるかな〜?と思ったところで終わった。
これだけのキャストがそろってるのにもったいないなぁという印象
なんじゃこれ?というつじつまの合わなさと、中途半端さ。レディースコミック読む感じかな。でもはまっちゃったわ〜。二人ともとても好感のもてるかわい子ちゃんと、イケメン君なのよ〜。
うーん、原作では2人が出会う前の、コニー(チャタレイ夫人)のバックグラウンドがかなり書かれているのだけど、劇場版では直ぐに出会ってどんどん進行していって、なかなか入り込めなかった。イギリス文学の映画は>>続きを読む
プレイリスト聴き合いっこって楽しすぎる!私もやってみたい、、挿入曲がどれも良すぎで映画の魅力100倍になっている
どっちかっていうと、はすっぱな役を演じているジョディフォスター、上手だなあと思いながらも滲み出る知性は隠せませんね。ほとんどおっぱいがみえそうな服を着て、ちょいラリった状態でセクシーに踊られたら勘違い>>続きを読む
お正月はこういうのがいい。
お姫様と王子様、アンハサウェイと、ヒューダンシーもぴったり
途中で観てしまったのを後悔したけどやめられなかった。アートな世界観でありながら全く先が読めないサスペンスみたいな要素もあって、とにかく凄い映画だった。師にヒューマニティを求めてはいけないと、ストンと腑>>続きを読む
今年一番感動した作品。
コーラスラインの再演にむけたオーディションの過程を撮ったドキュメンタリー。リアルだからグッとくる。製作陣が愛溢れる人達なのがちょっと意外だった。
くたびれたヒューも素敵ですが、そろそろ路線変更必要ですよね?今後どの様に変わるのか楽しみです。でも、やっぱりサラとは合わないかも、、
この人がこんな役をっ‼︎的なインパクトで最後まで観れた。色々度肝抜かれる。
ジョンキューザックが初めて出てきた時、橋爪功みたくてちょい笑った
自分はここまで不器用じゃないと思いながらも、空回り感は身に覚えがある。フランシスに共感してしまう派と、観ててイライラしてしまう派ではどちらが多いのかな?ってなんとなく知りたい
レネーとトムクルーズが若くて嬉しくなった。90年代の頃を思い出して切なくなった。ストーリーは想像した通りになるけどそこがまたいい
とても気の優しい役人の青年が、植民地に派遣されて現地の女性と恋に落ちる。結婚は許されないのだけれど、なんだかんだありつつ最終的にすべてをすてて、二人の道を行こうとする話。
「君がいれば何もいらない」っ>>続きを読む
ココとボーイの関係が艶っぽく描かれているところは魅力的で好きだった。ただ、オドレイトトゥがオノヨーコにしかみえず、イメージしていたココシャネルとかけ離れていた。
男社会にうって出るために男の世話になる>>続きを読む
ニコラスホルとが可愛すぎる。こんなほっぺぽっちゃりのコがいまではすっかりオトナ