びーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

びー

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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.7

実話系。
最近に見たときは途中で断念したが、今回は泣いた。。このヒロイン教師が実際このクラスを担当したのは彼女が25歳から29歳までのこと。ヒラリースワンクとパトデン夫婦では歳取りすぎだろうと思うのは
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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

4.5

時々観ては泣いてしまう作品。
なんでブロードウェイいって舞台観なかったか悔やまれる

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

3.1

脳が溶けそうな暑い日に、キンキンに冷やした強いお酒と一緒にどうぞ

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.4

こんな晴れた休日に観るのにいい映画。あのコーヒーのいれ方試した人もいるのでは?

ニューヨークの亡霊(1999年製作の映画)

3.0

際立って面白くはないけれど
お伽話をよんでるようなほのぼのした作品。それにしてもジェイムススペイダーは作品を観る目がないんかなぁ、って後期の他の出演を観て思う

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.4

ケイトハドソンが可愛いければ可愛いほど胸が痛くなる作品

セレナ(1997年製作の映画)

3.7

もともとラテンミュージックが好きなのでハマってしまいました。セレナというシンガーの存在を初めて知りましたが、大好きなアーティストになりました。23歳で撃たれて亡くなったなんて残念

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.2

この兄妹はなぜこんなにバランスを崩すに至ったのかについてはまったくかかれておらず、毎日の痛い行動をずっと観る感じ。意図してそう作ったのだと思うし、そういう意味で印象に残る映画

バーレスク(2010年製作の映画)

3.3

細い時のアギちゃんがみれる。
こんなに歌が上手いとは、、

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.4

びっくりするほど魅力的な俳優に出逢った。キリアンマーフィー。

近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.2

画面にでてると安心する俳優っていうのがあって、私の場合、パトリックデンプシーと、ケヴィンマクキッドはその中に入る。二人がでてると分かってみなおした本作、まあまあだ。
パトリックデンプシーはもはや外科医
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カムバック!(2014年製作の映画)

3.1

新しさは全くなかった。ほのぼのしててよかったけど、、、好きなキャラがいる人は楽しめるかも

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.4

長さは感じなかった。
ブラピ好きの方にはたまらないでしょうね

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.7

大好きな冬の映画のひとつ
オムニバスのいいところは、ラブコメのなかにシリアスもストーリーの中に組み込めるところ

Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.3

最後は突然終わった感じはあるけど、ジェイミーフォックスの演技がすごい。ジェイミーフォックスに見えない

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.3

若い人にはわからないと思うけど、いい映画だと思う。ググッときたらバーッと結婚なんて無理で、、正しい相手なんて実際にはいない。「正しいクッキーなんてない‼️選んで食べるだけよ」とエルモの真似でしゃべるヒ>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

いや〜、、途中で観るのやめたいのにやめられないこわさ。こんなこと私のまわりにはないよね?と何故かいままで出会った胡散臭かった人達とか思い返したりさせるリアリティー、、、

ジェーン・エア(2011年製作の映画)

3.6

つくづく少女文学的作品好きなんだなと自分で再確認した。オーソンウェルズのも昔みたなぁ。。それぞれにいい感じ。最近イギリスの古典っぽいものばかりみているせいで、地味な衣装も自分でも着てるような錯覚におち>>続きを読む

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

3.4

ストーリーはよくありがちだけど、可愛いシーンがちりばめられていて面白かった。音楽が好みだった

セイ・エニシング(1989年製作の映画)

3.3

やっぱりこの頃のジョンキューザックはキュート、、リアルタイムでは知らなかったのがもったいなかったな

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.8

いや〜、面白かった〜。ウディアレンの作品は概ね嫌いで、それなのに観続けるという不思議な感じだったのだけど、ケイトブランシェットが良すぎて、、、。あの壊れっぷりは、『欲望という名の電車』のビビアンリーを>>続きを読む

プロポーズ(1999年製作の映画)

2.9

薄っぺらいコメディだけど、可愛いレネーにホッとした、、大好きなレネー、どうして整形しちゃったのか、、、あとは鼻からタバコの煙をだすブルックシールズがみどころです

説きふせられて(2007年製作の映画)

3.5

ジェインオースティンの地味さと乙女さが好物なので、、、

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

2.6

ああ、ダンサーインザダークとか奇跡の海とかつくったひとの映画か〜、とちょっと納得
こういうの若いときの方が理解してた気がする。いま痛いのって受け入れられなくなった

クレアモントホテル(2005年製作の映画)

3.5

なんというか、BGMのようにずーっと流してもぬるま湯のように心地よい映像っていうのがあって、これはそのうちの一本

ピアニスト(2001年製作の映画)

3.0

親に服従し束縛されて育つと、いかに歪んだ人になるかっていうのを、最後までぶれずに描き切った作品。観てるの辛いんだけど最後まで観ちゃった。リアルさはあっぱれ