このレビューはネタバレを含みます
昔話題になったとき観たいと思いつつそのままで、愛の不時着でソン・イジェンが気になったのでやっと観てみた。
スジンの記憶が少しずつなくなっていく日々と葛藤するふたりは本当に切なかった。
予想どおりの泣>>続きを読む
奥田民生の曲を知っているわけでもなく題材もよくわからず、編集長と吉住さんとコーロキが集まる場面は猟奇的で、特に感情の湧かない作品だった…
笑いあり涙ありのあったかい映画。
政志のように誰からも憎まれない、愛されるひとっているよなあ、ずるいよなあって思ったり。
200万円払うのは絶対嫌だ〜！が特に印象的（笑）
もっともっと、日常を残す写真>>続きを読む
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カラクリが難しくて途中から理解することを諦めてしまった😂😂 特にガラス越しにふたりの自分がいるシーンは頭の中？？？だった（笑）
から壮大なアクションにひたすら圧倒されてた。
主人公とニールの関係が、「>>続きを読む
THE女性目線な映画。
結婚を決断するって必ずしも運命的なきっかけがあるわけではなく、ふとした日常の中でこのひととこれからも一緒にいたいと感じる瞬間があればそれが答えなのかもしれないと思った、ふたりに>>続きを読む
ストーリーは壮大だけど、内容は落ち着いた映画。
最初はなんだかYESTERDAYのエリーを彷彿とさせる展開だと思っていた。
でもグレタが心から音楽を愛していて、大きな決断を迫られる各場面で、その音楽>>続きを読む
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マルタが犯人なのにどうやって裏切られるのかと思ったら…
観終わっておもしろい！すき！と感じた作品。ミステリー要素もコメディ要素も詰まったエンターテインメント。
ただ、後半の種明かしの場面は展開が早く>>続きを読む
ここまで格差社会の明暗をはっきりと映し出す映画がアカデミー賞を獲る時代なんだなと思った。
何度も思い出してしまう衝撃的なシーンが多い。
ダソンが地下からのモールス信号を読み取った時に日本語でたすけてと>>続きを読む
すっきりしない終わり方。でもあれこそが現実を映し出している気もする。
エンドロールの後の小鳥のさえずりが、お金と権力に伏してしまったが故の日常や幸せの象徴なのかもしれない。
政府がどこまで日本のメディ>>続きを読む
どうやってハッピーエンドになるのかと思いきやがっつり2回裏切られた。
小栗旬の使い方が斬新すぎる。
主題歌が髭男だと知らずになぜこの歌？って思ったけど、よく聞いてみるとなんとなく映画とリンクしててじわ>>続きを読む
伊坂幸太郎作品定番の各ストーリーの「繋がり」が心地よかった。
多部未華子がかわいい。
全体的に暗いストーリー。
アールとベイツ捜査官が結婚記念日の話をするところで、男女の価値観の違いって不思議なものだよなあと再認識。
飛行機で眠いなあと思いながら観てたらだんだん引き込まれていって、最後にはハッピーなきもちにしてくれる映画。
カールの作る料理ぜんぶが美味しそうでお腹が空く。ラテン系の音楽もたのしいきもちに。
自分のだ>>続きを読む
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数年ぶりに鑑賞。
結末がわかっていても、切なさに絶対泣いてしまう作品。
ウィルと出会って自分の視野を広げることができたルーと、ルーと出会って愛を知ったけどそれでも自分の決意を変えなかったウィル。
事故>>続きを読む
俗的な部分も多くさらっと見るにはちょうどいい映画。架空の話だけど女性政治家って一般社会以上に苦労が多そうだなと思った。
カミングアウトの演説場面は観ていて気持ちがよかったし、最後の今後のふたりの姿もハ>>続きを読む
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色々あったけど、昔から自分の近くにいて自分を応援してくれていたひとがすきという話。ビートルズがすきならどはまりかもしれないけどそうでないとあまり特別感はないかも。もっとビートルズ聞いてから観ればよかっ>>続きを読む
原作が小説ものはやっぱり原作に勝てないなと思った。祖父江先生の娘に木南晴夏の配役がなぜかとってもしっくりきた。早苗が自分の過ちを蒔野にカミングアウトするタイミングが微妙だったかも。
