ヘロルト21歳に愕然。
エンドロールまで見逃すな。警笛?悪趣味な遊び心?
胸糞だけど、ひきこまれてしまう。
重苦しくしときながら、時折エンターテイメント性をあえて出してる感じはした。
根本には「生>>続きを読む
なんかやたらとしっかりまとまった映画だなあと思った。暇にはならない。押し付けはない、でもちゃんと惹きつけてくる。けど、一定の距離は最後まであるような、そんな感じがした。
ケヴィンスペイシーがやっぱ>>続きを読む
泣いた。
ジョセフにとってはずっとずっと、ディヴィットはヒーローだよね。
アンブレイカブルとスプリット見ていって良かった。
とても好きな映画だった。
泣いた。
音の使い方うまいなって、改めて>>続きを読む
アトミックブロンド以降、ジェームズマカヴォイがやたらかっこよく見えてしまう……
若き日のジュードロウに時々似てる。
これまた面白かった。マカヴォイ凄い。シャマラン凄い。
わっくわくした気持ちでミスタ>>続きを読む
面白かった!!と、見終えて迷わず思えた。
カメラワークが独特だよね。
父と息子が秘密を共有するシーン、とてもとっても好きだった。
「ロッキー見よ」
「わたし1しかまともに見てないよ」
って会話してて、随分と1作目から時間空いてない?って始まった映画。いやこれロッキー4じゃん。
クリード2を前に、ということね。
ドラゴのガタイが>>続きを読む
劇中、台詞もしっかり聴こえてるし、内容もしっかり入ってくるのに、全然違う個人的な事柄が頭の中をぐるぐる回っていて、余計に不思議な感覚がした。
哀しくて悔しくてつらくてどうしようもなくて、なのかなんなの>>続きを読む
So scared...
声出して笑った
イーサンがカメラを止めるなの濱津さんに似てた
鏡を見て絶望する日がわたしにもよくあるから、ちょっとぐっときたり、しんどくなったりした。
まずは自分で自分を>>続きを読む
わああって見てたらあっという間に終わっちゃった。前作も思ったけど、昔のが魔法の力強ない???
ジュードロウは相変わらずかっこいいし、エズラミラーの格好良さが2作目ではちゃんと出てた。
んで、エディレ>>続きを読む
「今日から君の電気代は俺のもの〜」って、凄い歌詞だな…と思いながら始まったオープニング。
ガヤトリの首が喋るたび左右に揺れるのが気になったりしていた前半。
…がしかし、とても良い映画だった。見たも>>続きを読む
ガガありきの映画。んで、ブラッドリークーパーはやっぱり多才。
ガガのhahahaって笑い方がキュートだった。
2019年、スタート。
USJの年パスを取ったので…第2弾。もうないけど…
久しぶりに見た。そしてわたしは幼少期やたらと2と3ばかりを見ていたらしいことを思い出した。
いやあ、でも本当、いつ見ても面白いよね。テンション上が>>続きを読む
USJの年パスを取った。久しぶりにバックドラフトにも入った。
あれわたし、そういやジョーズもウォーターワールドもバックドラフトも未だに見てないぞ、、、、で、鑑賞。
しっかり騙されました。面白かった。>>続きを読む
わたしも両手を挙げたくなった。
表情ひとつひとつがとても良かった。
やっぱかっこいいよ。めちゃくちゃにかっこいいよ。好きだよ。
彼の人生、キャパオーバーだ。
水の音と、黒木華の声が、心地良かった。
歳を重ねることを、怖いと思っているわたしにとって、素敵な歳の重ね方を魅せてくれる映画って、とても重要で、とても沁みる。
なにかを、大事にしたいなって、思った。>>続きを読む
好きだった。
サイラスはとても良い奴そうで、ラストの引き寄せる腕がとても優しくて、ぐっときた。
スマートに面白い会話のできる素敵な女性になりたいね。
「幸せになっていいんだぞ」
わたしも誰かに>>続きを読む
ぎゅっとまとめられたサスペンスが好きなんかも。
面白かった。
んでさ、まさか泣かされると思ってなかった。
展開のスピード感、伏線の回収の仕方、うまかったなあ。
これは面白い。おすすめできる。
大前提として、わたしはやっぱり青春映画が大好きだ。
バンドはカッコつけたいからモテたいから始まるのが最早正解みたいな気がしちゃう。
お兄ちゃんが最高に素敵で、彼の幸せを心底願った。
エイモンが絶妙に>>続きを読む
相変わらず、哀愁漂うアクション映画だった…素敵。
アクション映画だけど、その他の部分がとても良い。好き。Mr.マッコールの日常も最後きちんと回収していくのがいいよね。ぐっとくる。
久しぶりにしっかり>>続きを読む
後半、ヒロインが体裁も格好の良し悪しも気にせず踊ったり走ったり自転車漕いだりするのがさ、全力で、かっこ悪くてとても好きだった。かっこ悪いのが、素敵だった。
ティモシーポールの喋り方って好きだな。
ちょっと期待しすぎちゃったかな。ラスト直前まで、いまいち響かないところもあって、んんん。でも、最後にかけては泣いてしまった。
んでも、ラストにぐっときたかと言われると、んんん。
俳優さんたちの演技は>>続きを読む
「よくわかんないけど」
「うまく言えないんだけど」
それがこの映画の全てだって思った。
主演の3人とも、とても良い。魅力ってこういうことだ。その中で誰に目が行くかなんてのはもう、趣味嗜好の問題。わた>>続きを読む
良い映画だなって、思った。
わたしは勉強もしたいし賢くもなりたいけど、忘れたくない穏やかさも、幼少期の宝物みたいな思い出も、はっきりとある。
とにかくね、プーが可愛くて可愛くて仕方なかった。。
わた>>続きを読む
久しぶりに見た。
「家」はわたしの夢。
都合が良いと思ってしまう部分もたしかにあるんだけどさ、人は突然変わることもあるって、わたしもそう思うんだ。
いつもさ、最後にはうわあって何かが込み上げてくる>>続きを読む
なんやかな、やたら鳥肌がたった
引き込まれながら見てたけど、エンディングの歌がまた…最後まで引っ張り込まれた。
事前情報はほぼ入れず、見た。
声出して笑いなからもさ、映画って凄いな、愛だな、大好きだなあって、なんだかぼろぼろ泣けてしまった。笑いながら、泣けてしまった。
映画が好きだ、大好きだって思った。
そん>>続きを読む
フリダの声は好きだけど、なんとも言えぬ嫌悪感の正体は、幼少期の自分の可愛げの無さに似通ったものを感じてしまったから。お陰でわたしも、祖父母にはでれでれに育ってしまった。
最後、気づいたらわりとぼろぼ>>続きを読む
ドレスが綺麗で、とくにリアーナがガラッと服装を変えてドレスで階段を下りているシーンに惹きつけられた。
かっこよく歩きたい。
サンドラブロックと、ケイトブランシェットの歩き方を、目標にしたいななんて、>>続きを読む
どこまで頑張るんだトム。
かっこいいトム、イーサンも好きだけどさ、わたしはサイモンペグが、ベンジーがとても好きなんだ。
相変わらずかっこいいオープニング。テンションが上がってしまう。
長さは感じない>>続きを読む
「ああ、アオヤマくんも森見さんの本の主人公だ」
と、すぐに思った。わたしは森見さんの本が好きだし、森見さんの本に出てくる主人公が大好きだ。んだけど今作の原作は未読。それでも、アオヤマくんは確かに森見さ>>続きを読む
歪んでる。でも、狂ってるとは思えないから、わたしもたぶん、ちょっと歪んでる。
なんかなあ、笑ってしまうんよなあ。
歪んでんな〜って、笑ってしまう。
狂気を感じたのは寧ろ、あの母親の幻影のシーン。わた>>続きを読む
素敵な映画だった。素敵なふたりだった。
「ふたり」って、素敵だ。
きっとさ、いろんなことを乗り越えてきての今なんだなあって、いろんなことを乗り越えてきてこその、今の穏やかさなんだなあって。
レビュ>>続きを読む
冷たさ、不穏さ。
これまたさ、『聖なる鹿殺し』みたいに、音からくる不安感が凄かった。あの映画ほどじゃないけど。
避難指示アラームに何度も起こされた昨日、流石に眠くて途中意識が遠のいた。
それでもセカ>>続きを読む
本編を見てから、ここへ来て、予告を見て確かにこれは…と思った。出てくる文も放たれる言葉もペラペラに聞こえてしまった。
とても良い映画だった。だからもし予告が少しでも本編への興味を妨げているのなら、本>>続きを読む
あんまり評判良くないように聞いてた&わたし自身そんなに前情報入れずに予告もまともに見ずに見たんだけど、楽しめた。
良くも悪くも?誰でも楽しめる映画かなって思った。それこそ、今までスターウォーズ見てこな>>続きを読む
痛み。
貧困を突きつけられていても、ヘイリーのことは、少しも好きになれなかった。
放火の後、スクーティーの様子に気づいたアシュリーと、ムー二ーの様子に気づけないヘイリー。彼女たちは全然同類じゃなかっ>>続きを読む