ベイラインさんの映画レビュー・感想・評価

ベイライン

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ありふれた悪事(2017年製作の映画)

4.0

1987年の韓国が舞台ということで、ソウルオリンピックの前年まで映画で描かれているような独裁政治や理不尽な冤罪が当たり前の社会だったという事実にまず驚き。
韓国って民主化されたのはついこないだなんだね
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

フレディ・マーキュリーって才能が溢れて抑え切れないタイプのアーティストだったんだね・・・。ラミ・マレックも特撮も良かったけどシンプルにひたすら感動。

ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

3.0

前半に大きな山場があってこれで終わり?と思いきやその後あんな壮絶な展開になるとは・・・。
映画の技術・ストーリー云々よりビニー・パジェンサの圧倒的努力にひたすら感服。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

頭がごちゃごちゃになるくらい色んな要素が素晴らしい映画だった。
個人的にすごく良かったのは、微妙な心の変化を模写する絶妙なカメラワーク。
それとエマ・ストーンも良かったけどやっぱりスティーヴ・カレルの
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

登場人物のキャラがそれぞれ際立っていて社会の縮図を見ている感覚。
ラストシーンは印象的だったけど伏線の使い方も巧み。
とにかくいろんな人に見て欲しい一作。
ただ個人的にゾンビ等えぐい映像は苦手なのでや
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ビリー・リンの永遠の一日(2016年製作の映画)

3.0

B級映画だったけど、その中に戦争の悲惨さやトラウマに苦しむ兵士の姿がよく伝わってきた。
この戦争は間違いだったと考えるアメリカ国民が多分大半なんだろうな。

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.0

とにかく主人公の女性の役柄が終始パニックで奇声と混乱がやたら多いなという印象。
もう少し『静』を入れた方が映画としてメリハリが出るんじゃないのかな。
素材自体は良いのでちょっともったいない、そんな感じ
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.0

障害があってもエリートの片鱗を見せる主人公。
健常者ならば、さぞ素晴らしい人物になっていただろうな。
障害者の弟と年老いた両親を持つ兄のコメントは一番切実に響いた。
きれい事では終われないよな。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

予算の割にはものすごくよく出来てるなというのが率直な印象。
だめな大物政治家や学者をシニカルに描いているのはある意味リアル。
それと石原さとみの演技がエバンス未希みたいで超笑えた。
樋口監督は笑いを取
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アントマン(2015年製作の映画)

3.0

ベイビー・ドライバーがあまりにも面白かったのでエドガー・ライトの作品を続けて観た。
テンポの良さはさすが。
アリをフューチャーした映画を観たのは初めて。
この映画を観てアリを愛おしく感じ始めたのは自分
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽と映像のシンクロが芸術的だった。
ストーリー自体は破天荒で現実離れしてるけど、テンポが良くて素晴らしかった。
久々出会えてよかったと思える一作。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

今までに観た事がない構成の戦争映画。
同時進行的に戦争を多面的に見れて良かった。
CGを使わない生の映像はやっぱりそれなりに迫力があるな。

追憶に抱かれて(2015年製作の映画)

3.0

今まで観た韓国映画の中で断トツフワッとしてるなと思いつつ観てたけど最後はこお言うシチュエーションもいいなと強く感じるまでになっていた。
男より女性の方が共感しそうな内容。
それとイタリア痛烈に行きたく
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

コミカルでテンポが良くて特撮も秀逸で理屈抜きに楽しめた。
マーベルは娯楽大作の中にも重いテーマを入れてくるけどこの作品には見当たらなかったな。
気は付かなかっただけ?

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.0

実験的な試みの映画、という解釈なんですがどうなんでしょうかね。
新しいと言えば新しかった。
誰が味方で敵かよく分からない状況での銃撃戦は正直退屈。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

舞台となった1970年代後半ってIT革命をはじめ社会の大変革が起きる前で、社会全体に中だるみ感がすごく、みんながいろんな模索をしていた次期だったんだね。
登場人物や物語を通じてそれが伝わってきた。
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

コテコテのアクションかと思ったらどっちかと言うとヒューマンドラマに感じた。
女性の権利とは、戦争とは、幸せとは、などちょっと考えてしまったのは自分だけ?
特撮はやっぱり見応えあった。
それとガル・ガド
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特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2016年製作の映画)

4.0

冒頭が結構コミカルだったのでもしかしたらハズレかなとか思いながら観てたけど途中からどんどん惹き込まれて行った。
カッコ悪るくて不器用だけどハートフルな父親像が良かった。
それと最後のオチも。
キム・サ
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

たまたまTSUTAYAで準新作半額だったのでレンタルした。
序盤は『転校生』の亜流かよ!くらいのテンションで観てたけど物語が進むにつれてどんどん惹き込まれていった。
時空を越えた恋愛物語。
極上のファ
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

自分もこいつは絶対許せない!と思い、どんな形に落とし込むのだろうと観続けていたのだけど、あの償い方ならとりあえず納得ですね。
ラストは一人残した方が涙を誘えたのでは?
特撮は凝ってたけど、キャストが極
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

壮絶な映画だった。
精神的に。
これは出会いや別れや嬉しさや辛さなどある程度人生を知らないとなかなか良さは伝わらないだろうな。
久々に観た完璧な大人の映画。
壮絶なまま映画が終わるのかなと思い見続けて
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隠された時間(2016年製作の映画)

5.0

大人のファンタジー。
美しい映画だった。
ただただ感動。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

意味不明なシーンも多々あったがそれはそれで良かった。
映像はブレード・ランナー的?
黒髪であの長さのスカーレット・ヨハンソンはめちゃめちゃ萌えるな。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0

何の予備知識もなく観たので冒頭スパイ映画かなと思い、落ちがだいたい想像できるなぁくらいで観続けてたら意外な展開だった。
そしてなによりもセットが秀逸。
CGでは無いと思うのだが。
いずれにしても素晴ら
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

1.0

びっくりするくらいB級だった。
パッケージが面白そうでTSUTAYA先行レンタルと言うことで借りたけど裏切られた感じ。
TSUTAYA先行の駄作、何作目だよ。もう絶対借りない。
それにしてもどんな基準
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

アメリカ側から見た日本戦の映画を観るといつも思うのだけど、彼らからしたら日本軍はかなり脅威で理解できない存在だったんだね。
映画自体はひたすらリアル。
メル・ギブソン監督らしい。
ドロシー役のテリーサ
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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

4.0

実際に起こりにくい展開だとは思うけどすごくリアルに感じて心に突き刺さる映画だった。
これは韓国映画全般に言えることだけど。
主演のキム・ハヌルは幸薄い女教師役を見事に演じてる。魅力的。
それと準主役の
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静かなる復讐(2016年製作の映画)

3.0

ヨーロッパ映画全般に言えることだけど、表情や心理模写がリアルで自分が作品の中に居るような錯覚に陥ることしばしば。
それと登場人物のいかにも生活に疲れた感やたまに出る軽い絶望感なんかもリアル。
ハリウッ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

あれだけでかい宇宙船で地球を訪れる超知的生命体があんな深海生物みたいな仰々しいコミュニケーション取るかよと突っ込み入れたくなったけどそれを言ったら映画じゃなくなるか。
リアルそうでリアルじゃない、そん
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エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街(2015年製作の映画)

3.0

ルークやハンソロじゃなくて、ストームトルーパーやXウイングのパイロットや酒場の宇宙人といった役を演じた人達の回顧録。
平たく言えばちょい役だけど、それにも関わらず今でもこうやって注目されるあたり作品の
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

2.0

いきなり濃いディープ・キスから映画が始まったのでてっきりエロ系かと思ったらいたって純粋なラブストーリーだった。
しかも今まで観たことの無いタイプのラブストーリー。
恋文はメールで携帯に送られてくるのだ
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

2.0

出演者の9割がアフリカ系アメリカ人。
ここまで極端なのは初めて観た。
偏見や抑圧等ある程度メッセージ性はあるけどいかんせん内容がB級過ぎた。
予算の関係もあると思うけど

善惡の刃(2016年製作の映画)

5.0

事実を基にしているとのことだけど、友情・親子愛・人との絆など伏線的要素でも生々しく描かれており主題となる製作者のメッセージも骨太で強くとても良かった。
共感する場面が多くついついいろんな場面で感情移入
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スイッチ・オフ/森へ 少女ネルの日記(2015年製作の映画)

3.0

推しのエレン・ペイジ主演なので借りてきた。
かなり大胆なラブシーンもあってちょっとびっくり。
作品自体は、山奥に8ケ月間孤立無援の状態でもほとんどやつれないし髪も伸びないなど突っ込みどころは多かったけ
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

4.0

まず1960年代NYのセットの緻密さに感嘆。
かなり細かいところまで再現されていたと思う。
内容は自分に正直に生きるか偽って生きるかの二者択一の中で葛藤する主人公の心情がリアルで良かった。
レイ役のラ
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ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.0

欧州映画特有の私生活を覗き見するような構成結構好き。
この映画もそんな感じ。
主人公は現在と過去、二人の女優が演じたのだがどちらも魅力的。
それと映画に出てくる光景はどこも太陽が降り注いでるイメージ。
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