このレビューはネタバレを含みます
2024年初映画。すごいものを見た…
圧倒的な映像美、華麗な衣装､常軌を逸した設定のファンタジー映画。好きだけど、絶対1人で見た方が良い。
エマストーンの体当たりの演技に、「よく出演断らなかったな！>>続きを読む
こんな酷い仕打ちしてるっけ？
終盤の「行かないで…」と咽び泣く場面は心に来たので、一人暮らしの祖母にもっと連絡を取ろうと思った
憧れの人とちょっと目が合ったとか、近くにいたとかそれだけでもう胸がいっぱいになる感覚。
懐かしい…！
事件が起こるまでの過程を丁寧に書いてる分、当時の人々の不安感や時代背景がよく分かって良かった。
色々詰め込みすごていて伝わらない、事件が起こるまでが長すぎるという人もいるけどそういう人はすぐに結果が>>続きを読む
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三上という男のロードムービー。希望を持ったところで打ち砕かれてしんどくなるかなと思ったら、関わる人全て良い人で三上さんのことを真剣に考えてくれていた。
久々にこんなに心が動かされる映画見た。
映画の>>続きを読む
草彅剛の演技がすごく上手だった。
一果の本当の母親になりたいと願う姿が切なかった。
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目が死んでる、ベビーフェイスのサイコパス！阿部サダオの演技うますぎて怖かった。。。
ラストシーンはかなりゾッとした。全て阿部サダオの計画通りということ？
高校生になるまで待っていた男の子を殺せなかっ>>続きを読む
大好きな今泉力哉と、小説で読んで面白かった作品のコラボなのでずっと気になっていた作品。
終わり方が良かった。涙を堪えたキラキラした目で、それでも笑って「東京に行ってほしくない」というヒロの顔が良かった。岡田将生の返答をこちら側に考えさせる感じも良い。
映像とキャストが良かった。
ただ、>>続きを読む
終始主人公が可哀想だった。お母さんがスピリチュアルに傾倒してしまった経緯やキャリーが能力をなぜ持っているかの理由が知りたいと思った
後味の悪さは最高レベルだった。
何かしらのイベントがところどころ起きるのであまり深く考えずに面白く鑑賞できた。
この映画が定義した怪物とは何か、理解が難しかった。
ただ、瑛太演じる若い教師は自分の回想のシーンだと生徒思いの先生だけど、どんな理由があっても不本意でも謝罪中に飴玉を食べるのはない
映像が綺麗で、ロケ>>続きを読む
映像がすごく綺麗で、セリフも特徴的で印象に残った。あんな支離滅裂な言葉どうやって考えたんだろ
現実から夢の中へ切り替わるタイミングがはっきりしていなくて、これは夢？現実？となった。
見てる自分達も夢>>続きを読む
名作と言われる意味がよく分かった
この2時間の間に、SFのワクワク感と恋愛要素、少しの切なさ、人の成長と色んな要素がギュッと詰め込まれていてあっという間だった
いや〜面白かった！！
