べるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゾディアック(2006年製作の映画)

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

今ほどインターネットが当たり前じゃなかった時代に、これほどネットについて細かく描写されてるSFは無さそう

映画よりテレビアニメ版の方が好き

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

若者が盲目の老人の家に強盗に入る
老人は元軍人、聴覚がすごくてめっちゃ強いし怖い

びっくりするシーン多い
こういう映画の映画館での緊張感が好き
多分だれが見てもまあまあ面白くてはまるはず

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

Mr.ガラス(最弱のおっさん)、
アンブレイカブル(壊れないおっさん)、
スプリット(多重人格)
の戦い

スプリット同様、ジェームズマカヴォイがすごい

スプリット(2017年製作の映画)

シャマランバース二作品目
23人格ヴィランの話
とにかく多重人格のジェームズマカヴォイがすごくてケイシーが可愛い

めっちゃ面白いけど最後にシリーズ感出してくるとこがうーーんって思ってたけどミスターガ>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

ある日おっさんが「あれ？俺いままで全然ケガしたことなくね？」って気付く
タイトル通り、壊れない最強おっさん誕生
おっさんが自分の存在理由を探す物語

本当のヒーローってなに？って考えるような、こういう>>続きを読む

シャザム！(2019年製作の映画)

この世界にはスーパーマンもバットマンも存在してるっぽい。子供が「シャザム！」って叫んだらおっさんの見た目のヒーローに変身する。見た目はおっさん、中身は子供っていう逆コナンみたいな感じでおもしろいしかな>>続きを読む

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

MCUの集大成すぎて涙が止まらなかった
アイアンマン以降の全作品をしっかり見てからエンドゲームをみてほしい

映画史に残るイベントを映画館で体験できて良かったし、今後これ以上に感動することは無いんじゃ>>続きを読む

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

情報統制が厳しいどっかの国が舞台の近未来SF
管理社会への皮肉が面白い

不思議な映画
夢か現実かわからんくなる

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

KKK(クークラックスクラン、白人至上主義の秘密結社)に黒人が潜入捜査
緊張感すごい

笑えるシーンが多いけど観賞後に全然笑い事じゃないって考えさせられる

ファースト・マン(2018年製作の映画)

IMAXおそるべし。映像に感動させられる。
エキスポのシアター11がすごい。

見終わった後、ここよりでかいスクリーンならもっと感動するんかなって思って調べたけど
エキスポのシアター11が日本で一番で>>続きを読む

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

主人公の選択(朝ごはん何食べる？とかから)を視聴者が決めてストーリーが進んでいく
視聴者体験型の映画はNetflixだからこそできた映画やし、めちゃくちゃ楽しかった
選択の仕方でオチが何通りもある。(>>続きを読む

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

犯人の見つけ方はめちゃくちゃ面白かった。びびる。

前半の感じからして後半は芳野京子がもっと出ると思ってた

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

7日間しかなかった昭和64年におきた少女誘拐殺人事件に関与した人たち(警察、被害者とか)が、世間は忘れたこの事件を忘れられずに何年も過ごす

後編がめちゃくちゃ楽しみになるけど一気に見ない方が良い。暗>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

綺麗

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

めちゃくちゃ面白いとかでは無い
すごい
あんまり点数をつけたくない

プレデター(1987年製作の映画)

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

英国諜報部(サーカス)を引退したスマイリー(ゲイリー・オールドマン)は、サーカス内部に20年も前からいるスパイを探しだして欲しい、と依頼を受けて調査を始める

一度目の観賞ではなかなか気付きにくいポイ>>続きを読む

ザ・タウン(2010年製作の映画)

ソナチネ(1993年製作の映画)

ウォー・マシーン：戦争は話術だ！(2017年製作の映画)

戦争風刺映画
ブラピはすごい
二回見たいかと言われるとそうでもない

バベル(2006年製作の映画)

モロッコ、アメリカ・メキシコ、東京でのストーリーが徐々に繋がっていく
September/Earth,Wind&Fireの使い方が印象的
バベルの搭というよりバタフライエフェクト的な面白さがあった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

イラク戦争。アメリカ軍の伝説のスナイパーの実話。

つらい
衝撃のラスト
ギャン泣き

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

同じことの繰り返しでさすがに飽きた

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

中国では「くまのプーさん」って検索したら公安が飛んでくるらしい
習近平に似てるから公開されてないんだそうで

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

実在したアメリカの詐欺グループ、ビリオネアボーイズクラブの話
リーダーとその相棒は『ベイビードライバー』のアンセルエルゴートと『キングスマン』のタロンエガートンのコンビ

アンセルエルゴートは犯罪者役>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

交通事故で死んだ夫(ケイシーアフレック)がシーツをかぶった幽霊になって妻がいる家を静かに見守る

ほぼセリフが無い。セリフでは全く何も語られないけど、劇中の曲にこの映画の全てが詰まってた。
ルーニーマ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ジョニー・デップの演説シーンがほんまにすごい

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

祖母の死後、奇妙な出来事が起こり続けて徐々に崩壊していく家族の話

最近みたホラー映画では一番怖かった
キャストの顔立ちがすでに怖い()
音にビックリさせられる映画なので映画館で観賞できてよかった　人>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

ドリフト多目のカーアクションだけ見るとめちゃかっこいい
みんな日本語が下手
妻夫木くんは一瞬しか出ない

三作目やけど時系列的には六作目だそうで

クラウン(2014年製作の映画)

よくわからんピエロの衣装を拝借して着たら脱げなくなって段々おかしくなる

ITとは全然違うテイストのB級ホラー映画
わろてまうシーンもちょくちょく
見終わってから監督がスパイダーマンホームカミングと同>>続きを読む

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

ボリビア編
1966～1967年らへん
こっちの方がゲバラのカリスマ性が分かるけど大きな盛り上がりは無い

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

アメリカの支配下にあるキューバの国民が完全な独立を求めてゲリラ戦を起こす。アルゼンチン生まれの革命家、チェゲバラがキューバ革命を指導する。

1957～1959年くらいの話
史実を淡々と語られる感じ>>続きを読む

夜に生きる(2015年製作の映画)

チンピラのベンアフがギャングの世界でのしあがっていく

クライマックスの盛り上がりが良い
天国はどこにあるとか
いいなって思ったセリフが多かった
前半から中盤にかけて若干だらだらして眠い

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

実話。
ハイネケンの社長が誘拐される。犯人は5人の若者。

金か友達か。
犯行の手口とか背景とか面白い。

アントマン(2015年製作の映画)

小さくなるヒーローお父さん
アベンジャーズの他作品を知らなくても単体で楽しめる映画

機関車トーマスの列車アクション面白い
量子世界の描き方がすごい
ギャグも好き