本当に哀しく胸が苦しくなる映画。ラストは泣いた。傑作です。
時代背景を勉強してからもう一度観たい。
人情味溢れ、感情描写を丁寧に撮られていて、重く暗いトーンではあるが、ラストはどこか温かくなるような感動作。お父さんには涙が出そうになった。
「My Cherie Amour」が流れる場面がすぐに頭に浮かんで1番好きなシーン。
賞も取ったけど、ジェニファーローレンスの演技も良い〜!
テンポ感がイイ。スタイリッシュだし、感情描写しっかり描かれていて、入り込んでしまう。
ディカプリオも好きだけど、やっぱトムハンクス好きなんだよなー。
個人的には1番好きなボクシング映画。
スクリーンで観てよかった。終盤のリング上での迫力は凄い。
兄弟愛、家族愛。
クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオがそれぞれ好演でアカデミーとったけど、それに引けを>>続きを読む
精神描写が中心にとにかく怖い。
そして個人的には、文句無しのナタリーポートマン最高傑作だと思う。圧巻の演技。
最後のあのセリフにはいくつもの意味が込められていて深い…!
むちゃくちゃ。ありえん。だけど笑えるしおもしろい。
どんどん記憶の紐解いていってつながっていく展開ね。
ジュネワールド全開!そんな小ネタが随所に散りばめられ、それに笑う。キャラの個性も引き立っていてストーリー構成にしっかりハマっている。
のぺっとしたかわいい犬のジャケ買いから入って観た映画。
ストーリー性としてすごく中身があるわけでもないけど、人情味溢れ、ちょっぴり哀愁も漂う、ほっこりできて良い映画。
痛快!爽快!時折笑いも織り交ぜられ、コリンファースの新たな一面もみれる。特にラストは圧巻!
コリンファースとジェフリーラッシュ、この2人の演技に尽きる。
中盤の単調になりがちなストーリーも丁寧に描かれていて、ラストはほんとに拍手しそうになる。
圧巻のスクリーン。映画館で観てよかった。
“狂気”とはまさにこれ。
鬼気迫る臨場感と張り詰めた緊張感、極限の精神。
序盤から終始、リキみながらのめり込んでしまった。疲れる…
仲間の在り方、友情、恋愛、エゴのヴァイオレンスと繊細な心が、その“街”の中で絡み合った秀作。