Shuuuuuhyさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

Shuuuuuhy

Shuuuuuhy

映画(376)
ドラマ(0)
アニメ(0)

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

4.1

本当に哀しく胸が苦しくなる映画。ラストは泣いた。傑作です。
時代背景を勉強してからもう一度観たい。

ピエロの赤い鼻(2003年製作の映画)

4.3

人情味溢れ、感情描写を丁寧に撮られていて、重く暗いトーンではあるが、ラストはどこか温かくなるような感動作。お父さんには涙が出そうになった。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.8

本当に胸を締め付けられる。
子役の演技がすごい。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

「My Cherie Amour」が流れる場面がすぐに頭に浮かんで1番好きなシーン。
賞も取ったけど、ジェニファーローレンスの演技も良い〜!

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

テンポ感がイイ。スタイリッシュだし、感情描写しっかり描かれていて、入り込んでしまう。
ディカプリオも好きだけど、やっぱトムハンクス好きなんだよなー。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

4.0

個人的には1番好きなボクシング映画。
スクリーンで観てよかった。終盤のリング上での迫力は凄い。
兄弟愛、家族愛。
クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオがそれぞれ好演でアカデミーとったけど、それに引けを
>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.4

精神描写が中心にとにかく怖い。
そして個人的には、文句無しのナタリーポートマン最高傑作だと思う。圧巻の演技。
最後のあのセリフにはいくつもの意味が込められていて深い…!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

むちゃくちゃ。ありえん。だけど笑えるしおもしろい。
どんどん記憶の紐解いていってつながっていく展開ね。

ミックマック(2009年製作の映画)

4.3

ジュネワールド全開!そんな小ネタが随所に散りばめられ、それに笑う。キャラの個性も引き立っていてストーリー構成にしっかりハマっている。

ボンボン BOMBON(2004年製作の映画)

3.5

のぺっとしたかわいい犬のジャケ買いから入って観た映画。
ストーリー性としてすごく中身があるわけでもないけど、人情味溢れ、ちょっぴり哀愁も漂う、ほっこりできて良い映画。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

痛快!爽快!時折笑いも織り交ぜられ、コリンファースの新たな一面もみれる。特にラストは圧巻!

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

コリンファースとジェフリーラッシュ、この2人の演技に尽きる。
中盤の単調になりがちなストーリーも丁寧に描かれていて、ラストはほんとに拍手しそうになる。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

圧巻のスクリーン。映画館で観てよかった。
“狂気”とはまさにこれ。
鬼気迫る臨場感と張り詰めた緊張感、極限の精神。
序盤から終始、リキみながらのめり込んでしまった。疲れる…

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.7

仲間の在り方、友情、恋愛、エゴのヴァイオレンスと繊細な心が、その“街”の中で絡み合った秀作。

|<