ベニトカゲさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ベニトカゲ

ベニトカゲ

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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

見たかったロック様を存分に見せてくれる。
と思ったら、射程外からのドクターフェイトとホークマンの「過去何があったかわからないけど確実に何かあった2人」爆撃をくらいました。何あの巨大感情。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.3

今まで見たどのアクションよりも人が角に当たる。
あんなに皆んなシラットの心得があるものなのかと、やたら出てくるモブにも驚いた。
暴力を摂取するにはちょうどいい映画だった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.2

能力バトルものだったとは。
40年後に作る意義を感じるショット満載。だけど、やはりキューブリックは凄いなあと思ってしまう。

あとさー帽子。あれどうなん。あのせいで三下ぽさがすごい。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.2

温かい映画、でも残るのはやるせない気持ち。

綾野剛の透明感よ…

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.3

ジュブナイルホラー!
きれいに最後まとまって、カタルシスも得られる。面白かった!

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.5

フェミニズムとアクションのバランスが良い〜!こういうの見たかった!
ニコニコしちゃったな。
音楽もいいし、図書館籠城戦は皆好きなやつー!二丁拳銃はやはり大正義。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

淡々としていたが、苛烈極まる人生を目撃した。
見てしまった、目撃してしまったという感情になる映画だった。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

最近色々調子悪くてさ、抑うつ感に打ちのめされてたんだよねー。
で、足りないのはマサラだな、と思って見に行った。

……。


うおおおおおおおおおーーー!
正解はこれだあああああああ!!!!!

肩車
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シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

1.5

この手の映画にありがちな雑コラ鮫、最早待ってましたとばかりに喜んじゃう。
今回はサメだけじゃなくて家すらガタガタだったよ!なんだあれ、スカイリムのバグでももっとちゃんとしてる。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

「前にも見たなあこれ」と思いながら初見。
ノリは変わらないけど、途中飽きちゃう。

スーパー!(2010年製作の映画)

3.0

すごい、普通に暴力を振るうマンだ。
全体的に漂うチープさが暴力に距離の近さを与えてる気がする。
ボルティーがそれはもう楽しそうに人を木っ端微塵にしたり、下半身砕いたりするのでこっちも笑顔になっちゃった
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.1

ケモノは良い…(知事好きです)
ルパンやオーシャンズシリーズを彷彿とさせるテンポの良さと音楽で「配られたカードで勝負する」話。
声優を本業にしてない吹替キャストの違和感もない。チョコプラはトイ4でも良
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シャブ極道(1996年製作の映画)

3.0

「シャブしゃぶしゃぶ」ですべてもってかれる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

ラストシーン良かったな…ほぼ「新しき世界」だけど…。

爛れた感情や想いの露出はかなり抑え目。そのため良くも悪くも関係性の沼っぽさが伝わりづらくなっている。セリフも原田監督あるあるで聞き取りづらい。
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

3.5

実は初見。めちゃくちゃ流行ってた時に「Dr.パルナサスの鏡」を観て皆アバターアバター言ってる時に「パルナサスを!観てよ!!」ってなってたので、とんだ逆張り野郎である。パルナサスは今でも大好き。

で、
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.3

私はリブート版ゴーストバスターズが大好きで、無かったことにされてるのがとても悔しいのだけど、これはこれでサービス精神旺盛で、死ぬほど見たゴーストバスターズそのままで懐かしいなーとほっこりした。

でも
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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

2.4

POV苦手だなあ。

あ、でもトロール惜しみせず出てたのでそこは良かった。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

飛行機のリーアムは見たので今度は電車。死霊館の夫婦が出てたのでお得感があった。
面白いんだか面白くないんだか微妙なラインをついてくるなあ。まあでもリーアムニーソンなのでなんだかんだ解決するのだ。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

いろんなクリーチャーの原点なのかな、よくぶり剥けてて楽しかった。
最近ブラッドボーンやってるから「なんかこういうのよく斬ってる」って思いながら見てた。

7500(2019年製作の映画)

3.0

ジョセフゴードンレヴィットめあてで鑑賞。ワンシチュエーションに耐える俳優だなあ、ますます好きになった。
これはジョセフゴードンレヴィットだからハラハラしたけどリーアムニーソンかステイサムなら「ああもう
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.5

設定は面白いけど、テンポ悪いしつまんなかったな。結局あの光はなんだったん。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.8

皆愛しくなる。
マッツも娘ちゃんもオットーもエメンタールもレナートもウクライナの彼も。
悲劇の中にあっても、どこかとぼけていて、人生の機微に通じたいい映画だった。

マッツの「やってしまった」はジョー
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13人の命(2022年製作の映画)

3.5

当時ニュースで報道されていたのが記憶に新しい。こんな方法で助けたんだね、知らなかった。チリの鉱山の事故とごっちゃになってた。

淡々としているがテンポが良くて、飽きずに観てられた。2時間半近くあるがそ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.6

トンチキジャパンの楽しい映画。
伊坂幸太郎の作品に感じる映画っぽさを映画にしたよ!と言う心意気を感じる。
原作とは大分違うみたいだけど、グラスホッパーでなぜこれができないんだ邦画…と悔しくなる。

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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

2.5

ニューロティカのとこが一番笑った。

妻夫木くんの服可愛かったな。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.0

喰らうダメージがすごい。

彼女の名前がカサンドラなのも納得。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

お酒悲喜こもごも。
マッツがずっと素敵。黒スーツでやけっぱちダンス、もっと観てたかったな。さすが元ダンサー、身体が綺麗だった。