ストップモーション!
ジミーファロンショーのギレルモデルトロ回と、製作過程の動画を観るとなおよし。
いろいろ差し引いてもめっちゃおもしろかった。
俳優陣豪華すぎでしたさすがネトフリ!
裏テーマは気候変動?こういう映画を笑って観れる日々が続きますように…
おもしろかった〜!コミカルでちょっと切ない。
公開当時、ドイツで大ヒットしたらしい。
ベルリンの壁崩壊15年でここまで笑いにできるんやな…
アマプラの見放題が終わるので観てみたら、めちゃくちゃ面白かった…(重い意味で)
ボラット好きは観てほしい…
例のブルーノガンツ映画のシーンのパロディもあったよ
あと主人公の服装って絶対あの映画の主人>>続きを読む
カミラ・カベロのMVといっても過言ではない。ゆる見に最適!(4日ぐらいに分けてみた😅)
グッゲンハイム邸を筆頭に、神戸のロケーションスポットがばりばり出てきます。
2人のシーンは立ち位置とか動きが舞台っぽかった。
冒頭、ヒトラーに熱狂する大衆のBGMにビートルズの「I want to hold your hand」ドイツ語版かけるあたりからすでに皮肉がきいてます。衣装も音楽も装飾もおしゃれでポップ、こんなにエン>>続きを読む
映像、カット割、音楽、役者、かっけーです。説明的なシーンが少ないからか、ひとりの男性の少年期、青年期、成人期の歩みが中だるみせずすっと入ってくるし、リアルな生活を垣間見てる感じがする。役者は違えど中身>>続きを読む
映画は批評(特に酷評)に触れる前に鑑賞したいなぁと思った次第。バイアスかかりすぎちゃうよね。
キャッツは劇団四季版しか観てないけど、こういうもんなのよ!長々と続くオペラの歌合戦シーンのように楽しんじ>>続きを読む
「鎌倉殿の13人」のPRにまんまとやられ、三谷作品常連の俳優さんが観たくなり視聴。
マジックアワーとかステキな金縛りよりもちょっと落ち着いた笑いって感じ。某政権を「たまたま」連想させるネタも満載でした>>続きを読む
元気になれる映画!
エンディングでLizzoのGood as Hellが流れるのもまたぐっとくる〜!
ショーン・コネリーさん追悼で007シリーズ初鑑賞。
1960年代の日本が舞台。東京はもちろん姫路城や神戸港が出てきてテンション上がりました。つっこみどころ満載で面白かった!丹波哲郎さんイケメン。
ばりばりコロナ&大統領選真っ最中の撮影でびっくり。サーシャバロンコーエンやっぱいろんな意味ですごいな。炎上してるとはいえこの時期に公開できるUS&Aもさすがっす。。
素晴らしかった〜。彼女のいない今後のアメリカが心配。(日本社会の置いてけぼり感は言うまでもない)
設定に惹かれてゆる〜く観てたら途中でドキュメンタリーと気づいた。フィンランド公開時には若者の間で「やってみた」勢が続出したとか。
VFXを駆使した贅沢映像。カット割りも面白い!エンドロールのメイキングで笑った。
やっぱ恐竜強いよなぁ、爪があるもん。
「劇場」は主人公の痛いほど表現力豊かでこじれたモノローグを朴訥とした又吉の姿と関西弁をイメージして読み進めるから成立するのであって、映像化すると中盤でリアルな嫌悪感が湧いてきて「なんやこのヒモ男しゃき>>続きを読む
安心して観てられるなぁ。
SATCのシンシアもぴったり!
関係ないけどLPレコードのLPってlong playingなのね。知らなかった…