ハリボさんの映画レビュー・感想・評価

ハリボ

ハリボ

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.0

【2021年1本目】

2021年一本目、トホホ。

さー、やっと2021年まで追いついた…。
というところでこの映画か…笑
地元の友人たちに誘われたので、特に期待してなかったけど、予想を遥かに超えて
>>続きを読む

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.7

【2020年169本目】

人生という名の休暇、漂流という生き方。

哲学的なモノローグから始まる粋な演出。
何か物寂しげで暗い印象だけど、主人公はそうは思ってないのかな。

ジャームッシュの映画は感
>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

【2020年169本目】

知らない言葉を、覚えていく旅。

ヴァイオレットエヴァーガーデン完結編。
アニメ版で未解決だった少佐こと、ギルベルトとの物語が描かれる。

アニメ版が良すぎて、視聴し始めた
>>続きを読む

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.0

【2020年168本目】

ニュータイプ、それはコミュニケーション。

機動戦士ガンダム終局。
あの有名なシーンは意外とサラッとだっだけどもグッとくる。

戦争を経て、1人の男として成長するアムロはま
>>続きを読む

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.1

【2020年167本目】

激化の中、戦士は散る。

2作目にして超熱い。
アニメ版は未見ですが、細かい描写を差し引いてもかなり濃厚なドラマが多かった!

特にカイとミハルのシークエンスがかなり来る。
>>続きを読む

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.3

【2020年165本目】

アムロ、宇宙へと旅立つ。

初ガンダム!ということでオススメされた劇場三部作第一弾。

スターウォーズを彷彿させる宇宙、因縁がほぼ同じ時期に始まっているというのが、当時のト
>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.5

【2020年164本目】

チープなお休みがあってもいいじゃない。

ジム・ジャームッシュ節。
なんてことはない、が特別な作品になっているのはさすがとしか言いようがない。

当たり前に会ってた人に突然
>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

2.7

【2020年163本目】

実写化の限界

アクションシーンはとても良かったように思う。

しかし、アクションに尺を取りすぎて主人公の心理描写が皆無。
唐突な始まり方もそれに拍車をかけてるような。
>>続きを読む

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

【2020年162本目】

禁酒法が生んだカタルシス

超有名な階段落ちは、本当に痺れた。
映画の醍醐味が集約されている感じ。

音楽もとても素晴らしかった。
有限の大地を駆け抜ける馬のシーン最高。
>>続きを読む

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.0

【2020年161本目】

本気の人生とは、幸せとは。

すごくうまくいきすぎてるように感じる。
しかし、真理なのかもしれない。

大量の業務に忙殺されて、素晴らしい人間関係を築けない人は現代社会にと
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

【2020年160本目】

支配から、目を覚ませ。

原作読了済です。
映画をみて何故今、空前の鬼滅ブームなのかがわかった。

素晴らしいアニメーションと魅力あるキャラクターはもちろんなのだが、今作に
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

【2020年159本目】

トム様がハントなのか、ハントがトム様なのか。

冒頭からトム様のわけのわからないバカンス模様を見せられる異常さ。
アクション映画においては大正解だと思う。

本当の吊り橋効
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.1

【2020年158本目】

魅せられたのは、美女。

シャーリーズセロン姉さんの姉さんみが姉さんみ。(アルビノ金髪)

姉さんみ、曲選、百合百合しさ、などは楽しめたが凄すぎるアクションとよくわからない
>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

1.7

【2020年157本目】

チャッキーに似た別物。

オリジナルと製作者が変わって作られたリブート作品。
なのでオリジナルのチャッキーがおそらく使えなかったのだろうが、何故、、、
何故こうも可愛く作れ
>>続きを読む

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.1

【2020年156本目】

絶対殺すピタゴラスイッチ。

この状況でどうやって死ぬん?
を楽しむ映画。

なるほど、シリーズ化しやすい設定だと思った。

ほぼほぼ無能の集まりかと思ったら、途中から主人
>>続きを読む

劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.9

【2020年155本目】

世界は屋上で見渡せた

オルタナとは、どちらかを選ぶべき、二者択一、代わりとなるもの、と言った意味である。

今作のオルタナという意味は、オリジナル版とは異なった相反する答
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

【2020年154本目】

はじめて気づくものは、己と家族。

シアーシャローナンの魅力全開。
ティーンエイジの悩みをコレでもかという美貌を使って殴ってきやがる。
好きになるしかないやん。

独り立ち
>>続きを読む

死霊のはらわた(2012年製作の映画)

3.8

【2020年153本目】

血の洗濯機。

血の量がすんごい。
オリジナルを見てないですが、サムライミ感溢れる思い切りの良さ。

クライマックスに次ぐクライマックスからのラストのエクスタシーがたまらな
>>続きを読む

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.4

【2020年152本目】

負の連鎖は死の因果。

豪華キャストでお送りする群像劇。

みんな大好きスパイダーマン演じるトムホランドがシリアスな演技を頑張っていた。
けど、やっぱり声が高いのとそれまで
>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.5

【2020年151本目】

探してる間に最適解は出ない。

挑戦しましたが、全くわからなかった…。
すいません…。笑笑

わかりかけてきたと思ったら、振り出しに戻されること山の如し…。笑笑

恐らく、
>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.2

【2020年150本目】

個々のセキュリティこそが脆弱。

騙し、騙され、出し抜く系。
こういう系は結構好きだったはずだけど、今作はハテナで終わってしまった。

右往左往されるのは好きなのですが、そ
>>続きを読む

劇場版 フリクリ プログレ(2018年製作の映画)

4.2

【2020年149本目】

時代が望んだヒーロー、目の前で倒してよ

敬愛する山中さわお氏にちなんで、ぶっきらぼうなレビューです。ご容赦を。

否定的な意見が多くて驚いたし、皆さんの意見が1ミリも理解
>>続きを読む

フリクリ(2000年製作の映画)

4.6

これ映画として記録できたんですね!

過去鑑賞なので記録だけ。
僕のセンスの良いところの7割は恐らくこの作品で形成されてる。

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

3.9

【2020年148本目】

僕は ついてゆけなかった
貴方のいない世界のスピードに

正直に言いますと、終盤のbleachは酷いです。
めちゃくちゃ投げやりに終わらせた感じがあって、当時の僕は虚化して
>>続きを読む

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.3

【2020年147本目】

幸福の先にあるものは。

とても考えさせられる映画だった。

結局のところ、この世界には幸せな人の数だけ不幸な人が存在してしまうということなのだろうか。
幸せとは自分が感じ
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

【2020年146本目】

目標が決まれば、ゴールも決まっている。

ガチノーラン節。
時間にこだわり続けた監督が出した時間の答えのようだった。

人間は現状一定方向に生きる時間の中でしか生きることは
>>続きを読む

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.6

【2020年145本目】

未来は、不安か期待か。

フランス映画のオシャレさ感極まる。
主演のコリンヌ・マルシャンの美しいこと美しいこと。若干エマストーンに似てる。

理想の幸せに届かない自分を不幸
>>続きを読む

ホステル(2005年製作の映画)

3.7

【2020年144本目】

村十分にご用心。

序盤まで恐ろしく怖かったのだが、チェーンソーが出てきたあたりからハイテンションエンターテイメントに変わってめちゃくちゃ笑って楽しめた。

本当にそれやる
>>続きを読む

#生きている(2020年製作の映画)

3.5

【2020年143本目】

厄災でも、人間の本質は失うな。

このご時世からの引きこもりもの。
外に出れば尊厳を無くしてしまう。
人は恐怖に怯え、ただただ守りに入ってしまう。
それは生きていることなの
>>続きを読む

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

【2020年142本目】

偽善と自然、本性と本能。

大自然を舞台に先住民族たちの生の贄となる、学生活動団体。

あんまり文章で語るって感じじゃないですね。
映像のインパクトが凄まじい。
どうやって
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

【2020年140本目】

デジタル世界上の古典ミステリー。

デジタルデバイスをキャプチャしてみているような感覚の映画。
かなり斬新なので現代ではないと、こんなものは映画じゃないと言う人の声が多すぎ
>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.6

【2020年139本目】

抱いた想いは、カタチになって届く。

スプリングスティーンが流れるということで、ジョンカーニー風な映画かと思いきや。

背景に馴染んだタイトルバックといい、誇張した表現とい
>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.3

【2020年138本目】

愛も変わらず、血縁否定者。

ライアンジョンソンのこのこだわりはなんなのだろう笑笑
ここまで来ると、安心して見れる。
エピソード8は本当に許せないけど、基本的にこの人の考え
>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.9

【2020年137本目】

悪夢は終わらない、生と死を分かつまで。

絶妙なわけのわからなさが秀逸すぎる。
見ている人に全てがメタファーだと感じさせる鋭利な映画。

使わなくてもいい、鉛筆の先の消しゴ
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

【2020年136本目】

生きるためのルール、死を待つだけのルール。

社会上で身動きの取れなくなってしまった老人とシングルマザーを描いた本作。
なんてひどい世の中だと思う反面、僕らは日常でこのよう
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

【2020年135本目】

優しさと厳しさ、神と人間。

食物連鎖から抜け出した人間と自然環境の対立。
どんな状況であっても両者は生きたいということ。

シシガミ様はきっと死んでしまったろう。
神を殺
>>続きを読む

>|