Yさんの映画レビュー・感想・評価

Y

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

素晴らしい
ドルビーシネマで見たこともあり、エンジン音が体に響く。
見ていると笑みが自然とでる。

前作は見てないが、めちゃくちゃ気に入りました。
これはリアルタイムで見た人がどんな気持ちで見たのか、
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

5.0

まさにこの映画に飲み込まれたという感覚。
映像は全て美しく、俳優も狂っていて、こんなにイカれた映画があるのかってぐらい衝撃だった!

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.2

面白い映画を見た!って気分になった!
基本2人だけの映画な為、俳優の負担が凄そうだけど、見事だった!
また見たくなる感じがする。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

見ているとあらゆるストレスが溜まる映画。
面白く演技も素晴らしいが、2度見ることはないな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

軽快で良い感じの映画だった!
俳優が魅力的で、ファッションも抜群。
さらっと見れて良い気分で終わらせるのはとても良い。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

中年男の妄想の塊みたいな映画で面白かった。
ストレートなジャンル映画で、気軽に観れる。

ソウ(2004年製作の映画)

4.5

こんな映画だと思わなかった!
胸熱もあり、サスペンスもあり、とんでもない!
これが有名な理由が分かった。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.3

魔道士の登場シーンだけ見れば良いかなって感じ。
他は眠く退屈。
だが、世界観は最高なので一度見れて良かった。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!
が、何か足りない感じがした。
カラフルでポップなバイオレンスは見ていて楽しいが、同じ料理ばかりだと飽きてしまう。
そんな感じ。
だけど、十分に楽しい映画です。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

最高!!
こんなに見ていて幸せな気分になったことは無い!
気に入った!

キャリー(1976年製作の映画)

5.0

とても良いホラースリラーで満足!
超能力と虐げられている少女という組み合わせが好みな自分にとって最高の映画だった!
グロいとは思わないけどとても生々しい撮影が更に魅力的。
お気に入りの映画になりました
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

スッキリまとまっていて非常に良かった!
繋がりが強引気味な所もあるが、それもよし。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

思ってたより怖くなかったが、物語と演出がとても面白かった!
有名映画のオマージュに溢れていて、バイオハザード7のプロモーションムービーにも似ていて、ニヤニヤが止まらない!
見て良かった

アリス(1988年製作の映画)

4.4

原作を読んだ時の感覚に非常に似ていて、かつ独自の表現に溢れている!
ストップモーションも違和感がなく、ならではの動きが面白い。
アリスもクソガキ感が出ていていい!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.9

まだ言葉にできない。
素晴らしいセンス、メッセージに滅多撃ちにされた。
これをみると自分も第九にストレスを感じる。

DARK STAR/H・R・ギーガーの世界(2014年製作の映画)

3.8

良いドキュメンタリーだった!
ギーガーの絵がふんだんに使われているのがいい。
そして、まさにギーガーの世界、彼の絵と周囲の人間関係を垣間見れる。
学芸員が言っていた
"彼は向こう側の世界に居続けている
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.7

非常に面白かった!
今ある数々の映画の原点はホドロフスキー達の作った絵コンテ本だった
それについてみる前は疑問だったが、見た後は頷ける。

個人的にはドゥニよりホドロフスキーの方がデューンに相応しいと
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.8

ひでぇ、すげえ、まじかよ!
の乱れ打ち
ラストスパートの畳み掛けが凄まじい!
見ている間凄く肉を意識する。
人間ってそうだよな、肉の塊なんだよな。

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

良かった。
様々な人物たちがロッキーを中心として描かれ、最後の試合とエンドロールに涙した!
若きスタローンのエネルギーがとてもフレッシュで目で追うだけでも楽しかった。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

5.0

リンチの映画はいつも満足感を与えてくれる。
見たことないイメージと愛と混沌が混ざり合いとても充実している。
素晴らしい映画だった!

エレファント・マン(1980年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。
アンソニーホプキンスや、ジョン、全ての俳優の演技が素晴らしい!
天才という言葉は使いたく無いが、リンチはまさにそれだった。
大好きな映画になりました!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

とにかく魅力がぎっちりと詰まった映画だった。

俳優、セット、撮影、脚本、全てが魅力的で目を釘付けにする。
名作たる由縁に納得の一本。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

完全に型にハマっていて、面白いが退屈。
カレンギランの肉体美が美しい!

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.7

目まぐるしく繋がる編集のセンスが最高!
ただ少しクラクラして目と頭が疲れる。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

ちゃんと韓国映画を見たのは初だったけど、しっかりと面白かった!
キャラクターも立っていて、映像も所々ハッとさせられた!
エンターテイメントしすぎててギャグみたいだが、マ・ドンソクのオーラで映画が締まっ
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Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.7

色々予習して観たが、分からない部分が多かった。
"この映画は客に要求することが多すぎる"と言っていたが、それは市民ケーンよりもマンクの方が多い。
けどフィンチャーやゲイリーオールドマンの技巧は見事だっ
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.5

あらゆるものがくどい。
けど楽しめて観れたのでよかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

画面はクールだか心はホットな映画だった!

俳優陣もとても良かった!
惜しいのは美術だけ。
でも、製作費が無かったであろうことが分かりながらも、これを作ったのは素晴らしい!

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

豪華なステーキみたいな俳優がじゃんじゃん出てくるドリーム映画。
胃がもたれそうなほどキレキレな顔面力で終始にやにやしてしまう。
戦闘シーンがちらほら何やってるか分からないのが難点だった。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.9

映画はこうゆうので良いんだよ的な強さを感じた!

メルギブソンはやっぱり良い俳優。
最後の決闘は笑った

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.6

良くできてる。
ストップモーションの楽しさが伝わった。
けど子ども向けのストーリーなのでそこはご愛嬌といったところか。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.9

退屈せずに見れた。

臭い芝居や台詞はあるものの、役者のオーラや映像が素晴らしい!
良いミステリーでした。

透明人間(2019年製作の映画)

4.4

透明人間という題材でかなり楽しめた!

何と言ってもカメラワークが素晴らしい!
それに透明人間のデザインもいい!
女優の演技も良かった!
展開も早く、驚きも十分。
最高にハラハラした!

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.9

傑作と名高い今作は映画好きとして観るべきものと思っており、ついに鑑賞。

流石にストーリーに関しては様々なものが現在までにアップデート版が数多くあり、こんな感じだったのか止まり。
だが、映像は面白かっ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

ドゥニ・ヴィルヌーヴのファンですが、これは微妙でした。

魅力的なシーンは数多くありますが、そのつながりが微妙です。

役者ですが、演技をしているという演技で、自然ではありません。
何かというと怒った
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.8

多分生粋のアメリカ人にとって魂の映画なんだろうということは伝わった。

あの時代の煌びやかさや空気感、当時の若者達の青春を感じる体験映画。
あの人は未知との遭遇でもどっか行く。

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