『ファミリーズ・シークレット』に引き続きコメディ作品を鑑賞。
うーん、こちらはイマイチ、わたしには合わなかった。
ただ騒いでるだけで最後まで伝わってくるものがあまりなかった。
最後、ち>>続きを読む
劇場公開なしDVDスルー作品。
えーっ勿体ない!
2009年作だから、8年前の作品なんだ。
そりゃ若い!
アンディ・ガルシア製作、主演です。
で、実の娘であるドミニク・ガルシア=ロ>>続きを読む
まず、エルマンノ・オルミという監督をわたしは知らない。
でも、なんとなくTSUTAYAでパッケージを見てレンタル。
巨匠らしい。
本作は淡々としていて、76分という短尺なわりには長>>続きを読む
主人公のレオナルド・スバラーリャが一見ジョージ・クルーニーっぽい雰囲気。ジョージ・クルーニーって言ったら、わたしの中ではずっとイケメン小児科医。『ER』の。あの頃は海外ドラマにハマってたのだった。>>続きを読む
未体験ゾーンの映画たち2017で観逃してしまった作品。レンタルになったので即レンタル。
うーん…
白一色で『THX-1138』っぽい。そして+『ガタカ』
でも、そんなに面白くない。>>続きを読む
TUTAYAでパッケージに惹かれ、レンタル。
フィンランド映画です。
ラブ+ファンタジー+ゾンビ+コメディ+SF+ヒーローなど、いろんな要素が詰め込まれていて、映像はポップでカラフル。>>続きを読む
『DOG EAT DOG』って言っても犬の映画ではありません🤔(てか、誰もそんなこと思ってないか…)『喰うか喰われるか』っていう意味らしい。
ニコラス・ケイジとウィレム・デフォー共演>>続きを読む
2017年度のアカデミー賞の作品賞、主演男優賞、助演女優賞、脚色賞と4部門でノミネート。
ブロードウェイの舞台劇の映画化。
舞台で主演を務めたデンゼル・ワシントンが製作、監督、主演。妻役だっ>>続きを読む
前作を観て続編も絶対、観たい!!!と思っていて、プレミア試写会に応募するものの、全部、ハズレて…、結局レンタルに…トホホっ
お馬鹿で、ついこの間まで童貞だった、正義感だけは人一倍強い交番勤>>続きを読む
老いてもなお渋くてかっこいいアル・パチーノ。
頑固で、偏屈で、愛猫と暮らす孤独な日々。家族とも疎遠で、過去の女性が忘れられない主人公。そりゃ孤独にもなるわ、って感じです。でも友達もいるし、言うほど>>続きを読む
今週からフランス映画祭が開催される。
そのフランス映画祭で団長を務めるカトリーヌ・ドヌーヴの主演作。
1976年に起きた実際のカジノ令嬢未解決失踪事件をベースに描いてます。
犯人と>>続きを読む
実際の事件をモチーフに描かれたジャック・レイナー主演の2012年の作品。しかも監督は『ルーム』『フランク』などのレニー・アブラハムソン。
実際には旧作なんだけど、TSUTAYAでは、新作です。>>続きを読む
オープニングシーン、なんとなく『ミスト』を彷彿?
バルの外に出た客が、いきなり撃たれ、助けに行った客も撃たれ、ナニがなんだか分からないけど、なんか大変!?って見えない敵を探す前半から、敵が見えて>>続きを読む
もともと観たかったもあったのですが、森直人さんの映画短評を見て、やはり!!!と思い、鑑賞。
丁度、仕事が終わって、時間が間に合いそうだったので、池袋にて。普段、池袋の映画館には行かないんだけど…、職>>続きを読む
パッケージの〝20世紀が生んだ最悪の怪物〟っていう謳い文句につられレンタル。
まんまと騙された…😭
最悪のモンスターではないよね?
特定の誰かっていうのではなく、架空の独裁者の幼>>続きを読む
パッケージを見てイザベル・ユペールとジェシー・アイゼンバーグの組み合わせに惹かれレンタル。
『おやすみなさいを言いたくて』を思い出した。なんとなく同じような設定。主人公もフランス人女優。ジュリエ>>続きを読む
ザック・エフロン&ロバート・デ・ニーロ競演。
コレも劇場で観逃してしまっていた。すごく観たかったんだけど…(←こんなことばっか言ってる…)
2人は親子役?と思ったら、まさかの孫とおじいち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新宿ピカデリーのプレミア試写会にて
軽くネタバレ気味です。
ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、レベッカ・ファーガソン、そして日本代表で真田広之…
キャストが>>続きを読む
『カンフーパンダみたいだ』って言われてるシーン、確かに、そうなんですよ!リアルカンフーパンダ!(笑)いや、はたまた梅宮辰夫か?!
そんなサモ・ハン主演、監督の『カンフーパンダ』もとい『おじいち>>続きを読む
すごく期待してて観たかった作品。試写会も見事ハズレてしまい、結局、DVDにて鑑賞。
ジュリアン・ムーア、エレン・ペイジが同性愛カップルを演じるって、興味ありますよね〜
エレン・ペイジ同様、同性>>続きを読む
眩しすぎるのは太陽のせい⁉︎
シチリア、パンテッレリーア島の美しい景観を舞台に描く、今彼、元彼、元彼の子供の三角関係?四角関係?愛と欲望が入り乱れ、眩しいのは太陽のせい?いや、君のせいだよ!BAB>>続きを読む
不可抗力によって起きた事故ー
それによって直接、間接的に関わった人物たちの心理描写、それによってもたらされる変化、揺れ動く感情をミステリー仕立てに描いているのだろうか?なんだろうな…
人>>続きを読む
アネット・バニングがいい感じで歳取ってますよね。
すっかり最近では、お母さん役が定着してますが、昔は綺麗な女優さんってイメージでしたよね。ウォーレン・ベイティとの結婚のキッカケとなった『バグジー>>続きを読む
いや〜、侮ってました。完全に…
評価が馬鹿みたいに高かったので、ならばと思って観てきました‼️評価が高いのにはワケがあるのです‼️
原作は未読。
『ケツ毛に絡まるティッシュだ!』>>続きを読む
3作の短編をまとめて一本の作品にしたアルモドバルの新作。
ペドロ・アルモドバルっぽいちゃ、ぽい。
女性賛歌三部作の『オール・アバウト・マイ・マザー』『ボルベール(帰郷)』のような親子のものが>>続きを読む
主演の姉を演じるジェラルディン・チャップリンはチャーリー・チャップリンの娘。最近では『僕とカミンスキーの旅』にも出てましたね。
この姉と盲目の弟の兄弟愛を軸に、戦争の悲劇を描いている。>>続きを読む
思っていたのと違った。もっとコミカルなハッピーなのを想像していた。
かなりヘビーでした。最近、この手の作品って増えてますよね。高齢者…、尊厳死…
自分なら?って重ねながら観ちやいますよね>>続きを読む
coco独占試写会にて。
予告編を見て気になっていた作品。
仕事でギリギリになってしまったが、無事、観ることができた。試写後はトークライブ。いつものライターの森さんだ。今年、何度目だろう>>続きを読む
前評判で期待値が上がりすぎてしまった。
少なくとも『20年に一本の恐怖作品』ではないよね。
煽りすぎ?
若者VS犬ってので『グリーン・ルーム』を想起。躾けられた犬って怖いです>>続きを読む
最近、お気に入りの立川シネマシティでの試写会にて。
本当は監督の登壇も予定されてたみたいだけど、体調を崩されたみたいで、監督のコメントのみが読み上げられた。その中で『リチャードを探して』を想>>続きを読む
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞作品。
『ほとりの朔子』の深田晃司監督の新作。
『ほとりの朔子』から引き続き、古舘寛治、大賀が出演。
兎に角、浅野忠信の不気味で怖い存在感に>>続きを読む
これも劇場で観たかったのですが、単館だった為に、時間や諸々の理由で観られなかった作品。(こんなことばっか言ってますが…)レンタルになったので即鑑賞‼️
凄くよかったです。
自然で…、リア>>続きを読む
キャストが豪華な群像劇。
コレ、試写会当たってたんですけど、仕事で、観られなかった作品です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
すごく観たかったんですけど、結局、レンタル鑑賞にな>>続きを読む
『アウトロー』の続編。とりあえず『アウトロー』は観たので、続編のこちらも鑑賞。
うーん、前作も、わたしの中の評価は高くなかったのだけど…、続編はなかなか前作は超えられないよね〜
女性少佐>>続きを読む
『コレクター』みたいなの?と思った観ていたら…
なに?
形勢、逆転⁈
同級生の女子と出会う→女は、知らないと軽くあしらう→でも、男はSNSで執拗に彼女のことを調べ偶然を装って女に>>続きを読む
既存の小説に別のをミックスさせて新しい作品にするのをマッシュアップ小説というらしいが、本作がそうで、恋と人間関係に悩んだ時に読むシェーン・オースティンの小説『高慢と偏見』にゾンビをミックスさせて出来上>>続きを読む