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タイトル通り本当に人生の途中に挟んだ栞をそのまま開いたような、脚色し過ぎない素敵なドキュメントだった。
エンドロール後の「いつまで撮ってるの?」「一生撮ってる」のやりとり。
何気ない冗談のような言葉>>続きを読む
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物語に起承転結なり紆余曲折があって何らか答えに導かれる映画がわりと多いけど、これは整形・外見と内面と剥離、なんていう命題がひとつあって、それを頭で提示したうえで、ただただ悩んでこねくり回した混沌を、質>>続きを読む
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アナ雪の続編、エルサが謎の声に悩まされるようになって、幼い頃から危ない場所だと言われていた魔法の森へ導かれ、その訳を探す。結論、声の主は森に住む4人の精霊で、エルサの先祖の過ちを正すことで精霊とも仲良>>続きを読む
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超良かった。SFとして超良かった。
原作では狂言回しとして入るナレーションの語り口がすごいSFっぽくて好きで、映画ではその役をマエアツやら池松壮亮が担っていて、初めは「普通のドラマにしてくれるなよ」>>続きを読む
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「殺し屋の人生を捨てて普通の人生を送れないなら親が責任をとって殺すまで」と語るボス、好き放題した結果最後の最後で兄貴分に殺される小島、その末にエンディングがボーンディスウェイという、、、
終わってみれ>>続きを読む
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01)SPARKLE 1986.7.31@中野サンプラザホール(PERFORMANCE '86)
02)LOVELAND, ISLAND 1986.10.9@郡山市民文化センター(PERFORMAN>>続きを読む
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~interview01~
01. アンフィシアターの夜 (1984年『VARIETY』)<2000年『Souvenir』01>
02. 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) (1992年『Qu>>続きを読む