ちょっおまソウルの俳優か!
めっちゃ渋いじやん。
帰宅後遅い時間に晩飯食いながらみるのにちょーーどいい映画なんだなこれが。
テンポよくてノーストレスだったから疲れてる時とかおすすめ。
アクションの質>>続きを読む
とんでもなくメタでそれが超面白い。
スパイダーマンで必ず発生する「大いなる責任」という名の、もはや呪いと化したお馴染みの代償イベント。
そんな呪い、もとい運命に立ち向かう本作の試みは、これまでコミ>>続きを読む
アニメ棚漁ってたらジャケが気になったので何かもわからず鑑賞。
フランスのアニメで1話3分のシリーズもの。字幕もなくシュール過ぎたのでさすがに調べたらアルザックっていう有名なフランスコミックスの同作者>>続きを読む
これがギレルモ・デル・トロによるブレイドか。
話の展開は面白みが感じられなかったけど、モンスターデザインと特殊メイクの拘りがさすがに素晴らしかった。
ノーマン・リーダスが出てるとは知らず嬉しい。ここ>>続きを読む
自分はいつまでも子供のままだと思ってるけど、昔は見えなかった事に気が付くようになって、いつの間にか大人になっていた事を知ったりする。
その時感じる成長の喜びと、もう知らなかった頃には戻れない悲しさ。>>続きを読む
ディズニーの実写化を見に行ったのはこれが初めてだなぁ。
普段は興味を持たないのに今回足を運んだのは予告の海中の映像がとんでもなく美しかったから。
アリエルに特別な思い入れもないし。
実際、オープニ>>続きを読む
エブエブに併せて鑑賞。
こちらも冴えない中年が、不可能性ドライブという名のバースジャンプでスペース間をワープし、ソファになったりパペットになったりしながら、世界の真理もとい、ベーグルの穴を覗く話なので>>続きを読む
いいねぇ
期待通りのものをみせてくれた。
ドラマ版シェアハウスウィズヴァンパイアに出てきたブレイドの可笑しさと、血のシャワーの元ネタを確認できたので、とてもとても満足です。
ガジェットが充実したキ>>続きを読む
ふーむ
80年代自主制作ホラーに欠かせない性の要素にフィーチャーする事で生まれたとんでもなく現代的な1本。
女性にとっての老いの危機をテーマにした映画はなかなか数が少ないのでは。そもそも老婆が主役級>>続きを読む
こんなにも気に食わない映画を観たのは久々。
今までの鑑賞経験から、自分の好みの映画を見分ける審美眼はきちんと備わっていると思ってたけど、それは勘違いだったらしい。
というか、ちょっとした口コミを信頼し>>続きを読む
子供の頃にしか持ち得ぬピュアな感動を思い出す数少ないトリガーとして、キリクは私の海馬に居座り続けています。
自身の人格形成に影響してきたレベルで重要なキリクと魔女シリーズの3作目である本作は、しかし>>続きを読む
グロリアの魅力が光るが、子供のマセ描写が大人による恣意的な加工モリモリでキモい。
マチルダよりはマシか。いずれにせよ、映画としてはレオンの方が好きではある。
全編ファッションがお洒落だし治安悪めのN>>続きを読む
チャイルディッシュ・ガンビーノ好きへ
55分のミュージカルというか、ドラマパート長めのMVというか。彼のヒットソングを数曲添えて語られる現代のお伽噺withリアーナ。
This is Americ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分の中でどのようにも消化できない作品だ。鑑賞後何を感じたのかが全くわからない経験は初めてかもしれない。
TARを主人公に据えてはいるけど誰の立場にも寄り添ってなくて、明確な事件が映されないから想像>>続きを読む
名作すぎて逆に見るタイミングが掴めない映画の金字塔だったんだけど、みた。
良い映画だぁ
Netflixのプレビュー機能が珍しく功を奏した例がこちら。
ボーバーナムが誰かも全く知らなかったがスタンダップ・コメディアンらしい。
この面白さは何と名状したものか。クリエイターとしてコメディアン>>続きを読む
この時代の、完全セット撮影のファンタジー物からしか得られない栄養素は間違いなくある。
こんなにも脚本が大雑把な映画は久々で身構えていた割にしっかり引いてしまったが、トム・クルーズの太ももが有無をいわ>>続きを読む
不快映画を見に来たのに、しっかり不快になってイラついてしまった。
自分は今作に何を求めていたのだろうか。多分自業自得で勝手に破滅していく愚かなレイシストをみてざまぁみろって思ったりしたかったんだろう>>続きを読む
あっちぃ
血が映る白スーツでキメて、銃をぶっぱなせばモブ共は自ら弾に当たりに来てくれるから、間違いなくオレらが主人公だよなBFF。ブロマンスが過ぎてヒロインがもはや当て馬なのはよくあること。
ジョン>>続きを読む
ピチピチギャル期のヴァルキルマーがキャンパスで天才的頭脳を使って青春を謳歌し、ついでに化学兵器を作らされる話
天才ゆえに変人ばかりの学園モノとして楽しめるけど、字幕じゃ伝わらないニュアンスが多かった>>続きを読む
若さと美貌と自信が取り柄のヒモ男の話
中身のない人間性とストーリーに最初はトム・クルーズの顔が良いとしか思ってなかったけど、逆に憧れてきた。こんな人生送れるなら送ってみたいよ。
若さと美貌と自信だ>>続きを読む
士官学校の生活。レインコートとベレー帽と号令と行進と土嚢と若気と機関銃
トム・クルーズとショーン・ペンの大作デビューかな。初期から主要キャラなのすごい。
子供の頃ってほんと学校が全てだから、しかも>>続きを読む
うんジェームズ・ガン
オープニングのアニメがとっても好き。
ペイジさんのはっちゃけ演技がイイ。
漫画のコマから追い出されたようなダサい人間にスポットライトをあてるその作家性。嫌いになれるわけがない>>続きを読む
こういった80年代に青春をすごしたおじさんが好むカルト映画をみに劇場に足を運ぶ日が来るとは。
今作をカルト映画たらしめるゴア表現にどれだけ耐えられるのか度胸試し的に見に行ったけど、見終わってみるとビ>>続きを読む
履いてるスニーカーのブランドとシリーズがその人のキャラクターを表す記号になってるのよくよく考えるとすごいな
自分はコンバースとラコステの人間だが、数あるブランドの中からなぜこのスニーカーを選んだのだ>>続きを読む
テーマ性がドリワ版ズートピアといった感じ。設定はめっちゃオーシャンズ。
出だしが乗れず心配したけどちゃんと面白かった。特典のオープニング別バージョンみたらそっちの方が良くって、何がどうなって差し替え>>続きを読む
様々なヴィジュのアニメーションを寄せたフラッシュモンタージュ映像が魅力。
この表現はテーマとの脈絡が無いから視覚的な実験がしたかったのかな、と想像することしかできない。それかNetflixという土壌>>続きを読む
楽し懐かし
オープニングからもう最高
パッケージから期待した通りのものを与えてくれます
というかこのポスター凄いな。全てが伝わるじやん
ゴールデンラズベリー賞ノミネートしたのか。それも含めておいしい>>続きを読む
棒人間という究極の人間の縮図
12分間のアニメで語る人生の意味byドン・ハーツフェルト
気になるのならyoutubeを訪れるといい
フランス語の落ち着いたナレーションと環境音とモノクロの静止画で構成されたグルーヴィーSF
こういったアンビエント映画で微睡むのが私なりの最高のリフレッシュ法なのでラインナップが増えて嬉しい。
落ち>>続きを読む
やらなきゃいけない事があるのに気力が無さすぎて絶望的な時期に。
こういったセラピー作品に手を伸ばしてる時点で心理状況が察せられるなと考える客観的な自分もそこにいた。
紹介されるツールはイメージ療法で>>続きを読む
ワクワクがすんごい
マリオに特段の思い入れがあるわけじゃないのにこの気持ちは一体。。
教訓臭くないアニメをつくるイルミネーションと組んでくれて良かった。諦めない精神はみんなゲームで既に学んでいるから>>続きを読む
ナイフを戻すとこ好き
2010年代って感じ。この頃のコメディって安心する
うわっびっくりした..面白すぎるなんだこれ、すげぇ
ドルビーシアターで本当の黒デビューした
このレビューはネタバレを含みます
正直さを求める理由
もしやここで言う正直さとは相手に対しての真摯さという意味か。
よく嫌いは無関心よりマシと云うけど、それはつまり嫌いになるほど相手を気にしているからで、罵声や叱咤は裏腹に捨てきれな>>続きを読む
肌色の塊、ノイズ、犬、クラップ、奇形、犬、フラッシュ、鳴き声、蛍光灯がcutされinされて纏まったビートになり絶頂。これはMVだと気付く。そんな感じ。
純粋なYouTubeフッテージ作品。ギリセーフな>>続きを読む