テンポ良し、音楽も画もよくて適度にコメディなのに展開も飽きずラストもまとまってる...。アーミー・ハマーの露感?はあまり感じずも真面目感は出てる。あとのキャストは言わずもがなだけど、ヘンリー・カヴィル>>続きを読む
10分で脚本書いたんか?10分で書いた脚本でも大御所なら映画化できるんか?
有名なオシャ映画。カーアクションをキタイシテ見ると肩透かし。幸薄キャリー・マリガンもよい。
題材は絶体面白いと思い...題材だけだった。ちょっと誇張の効いたテイストがいまいち肌に合わない
古きよきミステリー。豪華俳優陣とオシャレな画。しかしこれが南部訛り?
今回のノーラン、史実をテーマとして時間トリックをどう絡めてくると思いきや、そうきたか!イケメンは重油かぶってもイケメン。
戦場の緊迫感と、命の継続性⇔死んだら終わり、を表現する手段として長回しカットにしたんだなあ。話題性のためのスパイスじゃなかった。ちょこちょこ豪華な英俳優陣もよい
みんな地味なところが妙にリアル。露西仏独ペレペラこなすインテリさと、運転CQCをこなすフィジカルの融合が視ていてとえも心地いい
いつみても何回みても傑作。残念といえばトリロジーの閉幕が寂しいくらい
今の感性でみても傑作。嗚呼、80's 。若きトム・クルーズの面立ちが完璧過ぎて笑う。
息がつまるような緊張感。夢と現が混じる展開、宗教的なラスト、からのタイトルGravity。なんで邦題ゼログラビティ?
リアルな近未来を、元祖長回しカットを含むライブ感で味わえる、ディストピアマニアにはたまらない一品。テーマ的に宗教フレーバーは避けられない。
スコセッシってこういう伏線映画も撮れるんだなあ。いつものメンヘラディカプリオと幸薄ミシェル・ウィリアムズ
さすがはフィンチャー、引き込まれる展開。血が多くてちょっと引く。ベンアフ、軟派で胡散臭いけど影のある役はまってる。
意識が低い系の若者のヒッピーライフ。何回みてもおしゃれ。キャラが立ってて引き込まれる。スコットランド英語?むずかしいね
このレビューはネタバレを含みます
何の悪気もない、自分の正義を貫く主人公。サポートのメリッサ・ブノワが可愛いけど、分かってるふりして付き合ってくれてるのかと思ったら何にも分かってなかった。デ・ニーロに憧れて髭を伸ばそう。
前作と同じ世界なだけ。ウイルスの設定だけ引き継いだ全く別の作品。急にイギリスローカル感も皆無。ベグビーゾンビが執念深い。
ロードムービーフレーバーを出しておきながら、気づいたらサイコものなってた。ナオミ・ハリスの無駄使い?キリアンの唐突な全裸。
このレビューはネタバレを含みます
意外と淡々と、かつ平和とかけはなれた方向へ展開していく。(ブルー・バレンタインのような殺人的な時間トリックがあるのかな、と構えていた)たまに感情の起伏を挟む。このバランスが丁度よい。大人ってつらいんだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハードコア・ヘンリーはFPSというアイディアが勝負だった。それを引いたらどんなアクションムービーになるかな?と思い鑑賞。期待以上でも以下でも無し。しかしロシア人が映画をとるとみんなジョン・ウィックみた>>続きを読む