ソフィア・コッポラ監督の最新作！
上映開始40分前に見に行くのを決めて、途中下車して見にいきました。
とーーーーても個人的だけど、ソフィア・コッポラ監督の作品は見て楽しんでいます。きっと画作りや、そ>>続きを読む
配信サービスでオススメに上がってきたので見てみた作品。
店員とその客、という絶妙な他人同士。だからこそ話せることってあるよなあ〜と思いながら見ていました。
公子のお部屋がカラフルでとっても可愛いか>>続きを読む
めっちゃ面白かった。
インタビューに対してどこまで本音で、どのくらい建前で話してるんだろう、なんて考えるのも面白かった。
これは映画館で鑑賞体験をするべき。
次回作も非常に気になる題材で確実に見に行く>>続きを読む
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吹き替え版で見ました。
字幕版で見ることあればスコアを入れようかな…
⚠️以下嫌な気持ちになる方がいるかもしれないです。
そもそも吹き替え版のメインキャスト二人があまり好きではなく、字幕版で>>続きを読む
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私はこの映画がすき。
一生崩れない積み木の組み方は無し。
理想を形にした幻に生きるより、眞人は母のいない現実を選んだということ？
悪意を踏み付けて見つかるものは、善意では無くてまた別な悪意なんじ>>続きを読む
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良かった……
今回の二人の関係は壁だらけの苦しいものって感じがした。だからかな？なんかオリヴァーのエリオに対する行動や言葉が少し乱暴に感じた。どうせ実らない関係だって、俺はわかってるんだと言わんばか>>続きを読む
浜辺美波×中川龍太郎という推しと推しの融合
原作は未読だったため、結構軽い気持ちで見に行ったら。
大切な人がいなくなる、それでもその人がいない世界で呼吸をしていかなきゃいけない。それって本当に息苦>>続きを読む
昨日今日と見てきました
良かった……非常に良かった……
池袋のグランドシネマサンシャインのIMAX最高だった！！！
また見に行きます
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荒んだ心が癒された。
「ゆめ」を悲しいものだと思ったふぁいぶの考え方が心に来たなあ。
でももしかしたら本質はそうなのかもしれない。ゆめがあるから、みんな希望も絶望もするのかなって。ゆめがあるから、生>>続きを読む
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物語終盤、ヒロインの松岡さんの台詞
わたしの人生にたくさんの宝物と、後悔をくれて、ありがとう。
という言葉に心が痛くなった。
ひねくれたところはあっても、松岡さんに対して純粋であり続けた加藤くん。>>続きを読む
イマドキっぽいお洒落な映画。推しが美しい。
それぞれの登場人物のオムニバス的な、話が交錯していく感じの群像劇。推しがかっこいい。
お洒落だねえと一番思ったのは、台詞で場面を繋げていくところ。脚本時点>>続きを読む
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ストーリーも面白かったけど、キャストの芝居に目が行った映画だった。
芋生遥さんはソワレなどで芝居をしっかり堪能させてもらっていたけれど、山田杏奈さんの芝居はしっかり見たことが少なくて……今回すごく楽>>続きを読む
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これはアレックスの、アレックスとダヴィドだけの物語。君の物語じゃない。
そして私は、きっと幼さと若さの狭間の二人だったんだろうと思った。
先に話すと、冷静に考えながら見てしまう人は、つまらないと感>>続きを読む
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バイトで靴を磨きすぎて、靴磨きの人が出てくる映画が見たい！ってなって聞いた結果、気になったこちらを見ることに。
久々にフランス映画見たなあ〜、映画自体そこそこ久しぶりやけど。
最後ほっこりで良かった>>続きを読む
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｢東京の人｣に対する憧れや勝手な想像、私だけはあの人にとって特別なんだっていう思い込み。
みんな若いなあって思った。私にはもう、そのエネルギー無いなあって。
門脇麦さんの歌も聴けたのは嬉しい誤算。何>>続きを読む
まさにB級オブB級映画！という感じがした笑笑
個人的には良くない方向のB級（）
ジョニデが出てきたのは流石の貫禄あったけど、話にツッコミどころあるわでむず痒かったけど、人間がセイウチになるっていうそ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
門脇麦さんが好きで、そこから見つけた映画。
ざっくり感想を述べるなら、むぎむぎが独特の雰囲気・可愛さがあって芝居もやっぱり好きっていうこと。あと、人生のままならなさみたいなものを感じた……
ラストシ>>続きを読む
