djangoさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

マインドハンター シーズン1(2017年製作のドラマ)

5.0

実は、3週目なんだ。
大好きなドラマだ。
猫にマタタビ、djangoにマインドハンター。

プロファイリングの技術がなかった時代にシリアルキラーを調査して、ノウハウを確立したFBI捜査官の話だ。
実在
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恋はあせらず(1998年製作のドラマ)

4.0

この頃、織田裕二のかっこよさに心酔していた。
織田裕二ってなんてかっこいいのか…。
今はそれも木っ端微塵に…。
このドラマも今観たらつまらないだろうな。
思い出は大切に。
勝手に輝いてればいい。
本当
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振り返れば奴がいる(1993年製作のドラマ)

5.0

子供の頃、再放送で何度も観た。
最後が滅茶滅茶カッコいい。
あんな死に方をしたいと思っていた。
織田裕二カッコいいね~。
踏切を歩いて渡る時は、何故か後方確認する癖がある。
このドラマのせいやろ!絶対
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透明人間(1996年製作のドラマ)

4.0

確か、金田一の次ぐらいにやってた気がする。
真実のモグラだか、なんだか?
わけのわからないことを言っていて、母親は近くにいたんだよ。
頭が痛くなる話だったな。

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金田一少年の事件簿 2(1996年製作のドラマ)

5.0

サバイバルゲームをすると殺される⁉️
という謎のイメージはこの番組から。
タロットカードも危ない‼️

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金田一少年の事件簿(1995年製作のドラマ)

5.0

大好きだった。
ミステリーの世界に僕を引き込んだのは、金田一とコナン。
当時は金田一の方が好きだった。
BGMが印象的。

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天 天和通りの快男児(2018年製作のドラマ)

5.0

原作未読。
深い。

普段、日本のドラマを心から馬鹿にしていて、観てないんだけど、ストーリーも演技もかなり高いレベル。
ストーリーって言っても麻雀打つだけなんだけどね。
自分で打ってみれば、登場人物達
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ニュースの女(1998年製作のドラマ)

4.0

実は、昔観ていた。
主題歌がなかなか良い。
JUDY AND MARYの散歩道。
なんで観ていたかというと、当時そこそこ仲良かった子が観ていたから。

母親が観ている隣に座り、このようなものは実につま
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2

鳥人戦隊ジェットマン(1991年製作のドラマ)

5.0

この番組を観て、将来戦隊ヒーローになるという夢は木っ端微塵になったんだ。
ネットが普及したり、怒り新党でとりあげられるまで、僕が誰に話しても信じてもらえなかったことの1つは、戦隊ヒーローは、チンピラに
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2

アカギ(2015年製作のドラマ)

4.5

チンピラと不良刑事とヤクザの3人が金持ちお爺さんの豪邸に行って、献血しながら麻雀打つ話。
チンピラとお爺さんの世代を超えた心の交流がハートフル。

津川雅彦の演技が光る。
実写にしては、それなりのレベ
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D×D(1997年製作のドラマ)

5.0

これも昔滅茶苦茶好きだった。
特殊能力者と霊。
ジャニーズと相棒を足したキャスト。
子供の頃は、今とは違う。
今なら絶対観ないだろうけど。
全部自分のものになる。
感謝と懐かしさ。
ありがとう。

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銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜(1996年製作のドラマ)

5.0

首無しライダーとか好きだった。
トリックという言葉をこの頃覚えた。
無心で観てたよねー。
クオリティとか、演技力とか、そんなくだらないこと考えずに純粋に楽しんでいた。
今観たら、どうかな…。

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六番目の小夜子(2000年製作のドラマ)

4.0

昔観た。
うっすらと記憶に残っている。
栗山千明は綺麗だったな。
NHKはたまにいい仕事をする。
出演者がみんな出世している。

怖くはなかったが、ストーリーに惹かれるものがあったのを覚えている。
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Marvel ザ・ディフェンダーズ(2017年製作のドラマ)

4.0

2度目の鑑賞。
いいところもあるし、悪いところもある。
いいところは、ヒーロー大集合。
別の作品のキャラクター同士の会話。
これまでの総決算。

悪いところは、もっと多い。
ストーリーのテンポの悪さ。
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Marvel アイアン・フィスト シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.5

一言で言うと、底が浅い。
カンフー映画やら、アクション映画やらみんなたくさん観ている時代に、この程度のドラマは通用しないだろう。
さて、アイアンフィスト。
観ていて思うのは、弱い。
そこらのガードマン
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ザ・ミスト シーズン1(2017年製作のドラマ)

2.5

これは、仕方ない。
つまらないもの。
映画版の出来を期待して爆死した。
レビューのために観直そうという気になれなかった。
イカれババアは相変わらずウザくて良かったが、それだけしか印象にない。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第七章: 氷と炎の歌(2017年製作のドラマ)

5.0

シーズン7は始まりから最高だ。
殺る気のある奴は好きだ。
殺り過ぎるくらいがちょうどいい。
全てが終わりに向けて収束していっている。
会話も楽しく見所ばかり。
戦いも大迫力。
下手な傑作映画よりもよほ
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6

ゲーム・オブ・スローンズ 第六章: 冬の狂風(2016年製作のドラマ)

5.0

大嫌いな宗教が掃除されてすっきり。
展開がいろいろで、ついていくのがしんどい。一気観は体力、精神力消費する。
ゲーム・オブ・スローンズの世界は基本的に馬鹿が多い。
これまでもそうだったが、今シーズンも
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2

ゲーム・オブ・スローンズ 第五章: 竜との舞踏(2015年製作のドラマ)

5.0

ジョフリー陛下が懐かしい。
ジョフリー陛下の御代ならば…。
何度もそう思わされた。
宗教が大暴れするシーズン。
トメンになって余計悪くなった。
トメンは、希代の悪王の素質ある。
ジョフリーは、まだコン
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1

ゲーム・オブ・スローンズ 第四章:戦乱の嵐-後編-(2014年製作のドラマ)

5.0

好きなキャラクターが酷い目にあって悲しい。
胸が張り裂けそうなシーズンだった。
最初から、最後まで、贔屓にしているキャラクターばかり苦しんで、終いには贔屓のキャラクター同士で殺し合う。
まいったよ。
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0

ゲーム・オブ・スローンズ 第三章:戦乱の嵐-前編-(2013年製作のドラマ)

5.0

素晴らしい。
完璧だ。
つまらない回がない。
魅力的なキャラクターだらけだ。
好きなものが詰まっている。

スターク家
馬鹿過ぎて困る。同情出来ない。
9話は、もう笑うしかない。

ラニスター家
サー
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0

地球戦隊ファイブマン(1990年製作のドラマ)

5.0

観ていた。
記憶に残っているのは、
湾岸戦争。
くだらんニュースを観るために、1話だけ観せてもらえなかった。
グンサーが出ていた頃だ。
母親とパパブッシュは許せん。
たまに、人から執念深いと言われるが
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0

高速戦隊ターボレンジャー(1989年製作のドラマ)

5.0

もはや全く覚えてないが、楽しかったのだろう。
いまだに歌を歌える。
覚えていなくても、ヒーローはヒーロー。
価値がある。
常に。

0

ゲーム・オブ・スローンズ 第二章:王国の激突(2012年製作のドラマ)

5.0

ゲーム・オブ・スローンズは素晴らしい。
他のことに集中出来なくなる楽しさ。
ゲームとか、映画とか。
ゲーム・オブ・スローンズしかない。
そろそろ、好きなキャラクターがたくさん出来てしまった。

1番好
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ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記(2011年製作のドラマ)

5.0

ドラマ界の覇王。
滅茶苦茶滅茶苦茶滅茶苦茶面白い。
ほぼ全キャラ好き。
若い王様の狂気いいね。
ああいうキャラがいないと、退屈で死にそうになる。
僕が殺せ!という前に殺すドラマはいいドラマだ。信頼出来
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4

Marvel ルーク・ケイジ シーズン1(2016年製作のドラマ)

5.0

クセは強いがハマれば猛烈な虜になることは間違いない大傑作。
ハーレムのご当地ヒーロールーク・ケイジ。
登場人物のほとんどが黒人。
ブラックスプロイテーションの流れを組むドラマで、独特の感性で描かれたド
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2

デアデビル シーズン2(2016年製作のドラマ)

5.0

初めて観た時よりも、2度目の今回の方が楽しめた。
デアデビルのシーズン2でもあるんだけど、パニッシャーとエレクトラ、それとヤミノテに割かれた時間が多すぎて、全体像が分かりにくい。
いろいろ知ってから戻
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0

マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン1(2015年製作のドラマ)

5.0

怪力メンヘラ女VS変態超能力男。
ルーク・ケイジも登場。
ヒーロードラマでありながら、サイコスリラーでもある意欲作。
それでいて、ディフェンダーズという大きなパズルの1ピースでもある。

ギアが入るま
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勇者ヨシヒコと魔王の城(2011年製作のドラマ)

5.0

低予算で撮られたドラクエのパロディ。
モブの盗賊が超豪華キャストだったりする。
山田孝之の天才性がよくわかるドラマ。
山田孝之が主演じゃなかったら、ただ安っぽいだけのドラマになっていたかもしれない。
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TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ(2014年製作のドラマ)

5.0

マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソン主演の刑事ドラマ。
傑作中の傑作であり、DVD保持。
僕が最も好きなドラマだ。
8話で完結。
濃密で無駄がない脚本。
社会や人間の心理に深く迫っている。
俳優の
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デアデビル シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.0

アベンジャーズと世界観を共有するドラマ。
アベンジャーズとは違い、ご近所のヒーローをやっている。
敵は、後にオカルト組織であることが判明する『ヤミノテ』のフロント企業。
麻薬や人身売買をしているロシア
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ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年製作のドラマ)

1.0

始まりからして駄目だからなー。
カンバーバッチのシャーロックが成功したから作られたであろう3匹目のドジョウ。
食される頃には、客は満腹で舌が肥え、ドジョウは腐ってる。

カンバーバッチのシャーロックに
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フルハウス<ファースト・シーズン>(1987年製作のドラマ)

5.0

今観ても楽しい。
笑える。
ホームコメディ。

アメリカが夢の国のように見えるドラマ。
地上の楽園みたいに見える。

よくこんなシーン撮れたなってくらいミシェルがいい顔する。
赤ちゃん扱いが上手かった
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SHERLOCK/シャーロック シーズン4(2016年製作のドラマ)

4.2

シャーロックのシーズン4。
シャーロック・ホームズとワトソン医師がもし現代英国にいたら?という設定とレベルの高い脚本が売りのドラマ。
他のシーズンと比べると全体的にレベルが低下している。
それにダーク
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SHERLOCK/シャーロック シーズン3(2013年製作のドラマ)

5.0

シャーロックのシーズン3。
シャーロック・ホームズとワトソン医師がもし現代英国にいたら?という設定とレベルの高い脚本が売りのドラマ。
特に2話目の『三の兆候』はミステリーとしての質が高く、人間ドラマと
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SHERLOCK/シャーロック シーズン2(2012年製作のドラマ)

5.0

シャーロック・ホームズとワトソン医師がもし現代英国にいたら?
という設定とレベルの高い脚本が売りの傑作ドラマ。
シーズン2は言うなれば美味しいとこ取りのフルコース料理。
ボヘミアの醜聞
バスカヴィル家
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