本当に、本当にいねえ!!
パッケージからして酷い。
フェイクドキュメンタリー映画です。
ノルウェーの美しい自然に、ファンタジーの世界から現実に迷い込んだかのようなトロール。
政府の陰謀。
抜群の旨味>>続きを読む
イタリアからアメリカやアルゼンチンに渡ったイタリア料理のドキュメンタリー。
お前らそんなもんイタリア料理じゃねえよ?
いやいや、なめんじゃねえよ?
みたいなことをやっている。
日本料理も外国でおかし>>続きを読む
悪くはないが、良くもない。
突出したものがない地味な映画。
児童ばかりを狙う犯人を劇場型捜査で追い詰める映画。
俳優は良い。いい役者がそれなりの仕事をしている。
悪いところは、犯人が凡庸なこと。>>続きを読む
ゲーム『サクラ大戦』の劇場版。
映画開始直後の歌が素晴らしい。
サクラ大戦は1作目のリメイク版をクリアした程度でした。
何故か、花札していた記憶しかない。
あとは、南天坊天海(光秀?)とシバキ合いし>>続きを読む
寿司職人が魚介類の化け物と戦う話。
6分の映画。
俺達の戦いはこれからだっ!エンド。
というか、むしろ話が始まる前に終わる映画。
余興程度にはなる。
自称黒人の白人女性レイチェルについてのドキュメンタリー。
いろんな立場の意見を取り上げている点で優れたドキュメンタリー。
人種と心が合ってないらしいよ…。(本人談)
最も彼女を嫌ったのは黒人だった。>>続きを読む
馬鹿げた労力と馬鹿げた金を使って製作された馬鹿映画。
万里の長城を舞台に、中国人とマット・デイモンが化け物と戦う話だ。
ヌンチャクで太鼓を叩いたり、槍を持って、万里の長城からバンジージャンプして化け物>>続きを読む
フォックスキャッチャー事件のドキュメンタリー。
『フォックスキャッチャー』と結構違う。
『フォックスキャッチャー』が優れた映画である証拠でもある。
事実を上手に変えて、いい映画にしたんだ。
実際のジョ>>続きを読む
実際にあった殺人事件の映画化。
非常に重たい映画で、何年も前に観て、それきりだった。
何度も観たいような映画ではない。
重たい映画になったのは、演技の出来る俳優を集めて、映画内のリアリティーに力を入れ>>続きを読む
ゲゲゲの鬼太郎の劇場版。
南方妖怪が日本に進出するためにぬずみ男を使って鬼太郎を倒そうとする話。
敵の妖怪の名前はチンポ。
信じられないようなネーミング。
一方、ねずみ男メンバーは少女を誘拐し、鬼太郎>>続きを読む
アメリカの田舎町を舞台にしたゾンビ映画。群像劇風。
明らかに、面白い映画とは言えない。
ラストの方だけテンション少し高め。
陳腐。
心に残った場面無し。
心に残った台詞無し。
心に残った人物無し。
何>>続きを読む
まあ、酷い映画だ。
何かメッセージを伝えたがってる映画に思える。
そして、くだらない。
メッセージとストーリーのバランスが悪い。
ストーリーがメッセージに従属している。
それでは、話が自然に入ってこな>>続きを読む
全体的に前作よりパワーアップしている。
しかし、そのようなことはたいしたことではない。
特筆すべきはエンディングの瞬間火力。
エンディングは、やりたいことを全部やった。必要なこと、やるべきこと全て。>>続きを読む
『羊たちの沈黙』風チャイルドプレイ?
シリーズ7作目。
退屈なシーンもないわけじゃないが、とにかく驚かされる。
毎回、チャイルドプレイの何かを異常に膨らませて話を作っている。
今作はルールを大幅に変え>>続きを読む
チャイルドプレイシリーズ6作目。
ラストまで観たら、涙出た。
そうなっちゃいますか…。
今までのコメディ路線を封印して、ホラーで勝負した映画。
光や間、カメラを意識して撮影している。それなりに怖い。>>続きを読む
原作は合わなくて途中で読むのやめた。
つまらないことはつまらないが、(原作ですら合わないから無理ないのか?)
キメラの話は再現度が高かったように思う。なのでそこで評価が爆上がりしている。
俳優は、ホ>>続きを読む
この映画を観るにあたって、原作を2日かけて読んだ。
長かった。
しかし、そこまでする価値があったかどうか…。
まずは初芽。
初芽というキャラクターは原作に登場していたが、僕が思うに、小説内の石田三成>>続きを読む
シリー・シンフォニーの短編アニメ。
英語わからないから苦労した。
捨てられた人形が助け合ってなんらかの施設に行く話のようだが、何を言っているのかわからないのもあって、不気味に感じた。
捨てられた人>>続きを読む
オムニバス形式でホラーっぽい話を垂れ流す。
1話、1話のクオリティーがびっくりするくらい低い。
心に残らない。
少しはびっくりする。
だけど、霊的な恐怖ではない。
意味のわからない理不尽展開をブツ斬り>>続きを読む
チャイルドプレイシリーズ5作目。
作風が1作目から滅茶苦茶変わってる。
教育に悪すぎる教育テレビの人形劇。
ストーリーは、前作で産まれたチャッキーとティファニーの子供が両親に会いに行くところから始ま>>続きを読む
本当に驚くほどつまらない。
このアーティスト知らないけどさ…。
普通は、もっと、興味が掻き立てられるようなドキュメンタリーになるだろう。
一見さん御断りともまた違う。
“学校の御勉強”なんだよな。>>続きを読む
ドラゴンボールZ劇場版。
人造人間13号が敵の話。
タイトルにもあるように、スーパーサイヤ人が3人揃うことが目玉の映画だった。これからしばらくは、サイヤ人にあらずんば人にあらず。
とでも言えるような環>>続きを読む
1番好きなドラゴンボール映画かも。
いつ観ても楽しいが、今回は大爆笑。
メタルクウラ大好きです。
ピッコロがマントを脱ぎ捨てるだけで笑っちゃう。今さらそれで何が変わるんぞ?(笑)
ベジータの勘違いし>>続きを読む
昔オバマと大統領戦をして敗けたマケインに敗けた、ロムニーさんのドキュメンタリー。
日本人は多分誰も覚えてない。
通り名もある。
“風見鶏”のロムニー。
ロムニーさんは善人に見えた。
政治家は大変そう>>続きを読む
地獄先生ぬ~べ~劇場版3作目。
海に行ったら妖怪に襲われた話。
妖怪は幸せになれないのか?
地獄先生ぬ~べ~の原作にも通じるテーマに挑戦しながら小さくまとまり過ぎた印象。
序盤にエロ要素で頑張って、>>続きを読む
地獄先生ぬ~べ~劇場版2作目。
ピエロの化け物登場。
子供の力、成長あってこそバトルに勝てるという作りに好感。
ツインテールで目潰しという斬新過ぎる攻撃。(郷子)
ピエロというキャラクターを活かした>>続きを読む
地獄先生ぬ~べ~の劇場1作目。
子供が見たら怖いかな?
って感じで仕事はしている。
少女の成長をしっかり分かりやすく描けている。
妖怪を倒したのがほぼ少女の成長のおかげなのも好感。
それにしても、妖>>続きを読む
一時期YouTubeで局地的に流行った短編映画を長編化したもの。
短編映画は、泣けるゾンビ映画として有名だった。
今作の主演はなんと、マーティン・フリーマンだ。
誰もが好感を持てるような父親役だ。>>続きを読む
家族とキャンプに行ったら宇宙人に襲われるモキュメンタリー。
演技は頑張っている。
脚本がよくないと思う。
日本人とアメリカ人では宇宙人への想いの強さが違うため、そこで評価が変わってくると思う。
キャ>>続きを読む
地下鉄が完成するまでを超駆け足で説明してくれるドキュメンタリー。
この映画を観ても、何故地下鉄を作れたかがさっぱりわからない。
地下=あの世。
電線=殺戮ロープ。
レベルの認識力の市民。(マスコミ含む>>続きを読む
凄い映画…。
狂ってる…。
人形がセックスしたり、出産したり…。
ボニー&クライドみたい。
相当凄みのある映画。
チャッキーとティファニーが互いに殺しの品評会をして、結婚までいくところも、凄いね。>>続きを読む
まず、タイトル詐欺。
超サイヤ人になってないじゃない。
この映画で感動できる点は2つ。
ナメック星人にとっては、人間の口笛は我慢できないほどの苦痛。
この映画で無敵の強さを発揮した敵役のスラッグです>>続きを読む
若手アニメーター育成プロジェクト作品。
子供向け。ほのぼの系。
短い時間で観れる。
監督のファンや、アニメ好き、小さいお子様向け。
ホスピスの話など、もう助からない患者のドキュメンタリー。
40分間、死に行く人間を見ていくのはなかなか精神にくる。
どう生きるか、死ぬか、答えはないけれど、出来ることは限られている。
精神的なケア>>続きを読む
16歳になって陸軍士官学校に通うアンディ。
またまた復活のチャッキー。
もはや、コメディ。
ゲラゲラ笑わせてもらった。
主人公の幸薄感。
チャッキーも、だんだん可哀想な目にあっていく。
真面目にホラ>>続きを読む
船が転覆したから頑張って生き残ってください。な映画。
パニック映画でありながら、宗教的で、ラストまで観たら感動する。
アーネスト・ボーグナインがいい味を出している。
『ワイルドバンチ』のラストの撃ち>>続きを読む