tamarunさんの映画レビュー・感想・評価

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ひらいて(2021年製作の映画)

3.8

強すぎる自尊心と独占欲で好きなものは手段を選ばず手に入れにいく主人公。恋心の暴走を止められず、歯車が徐々に狂っていく様子を圧巻の眼力と表情で演じきった山田杏奈がすごい。静かなキャラクターながら存在感の>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

字幕版にて鑑賞。
前作と同様ハッピーになれるストーリーで、主人公のカリスマ性には見惚れる。加えて聖歌隊の歌のパワーも見せつけられた。問題を抱えたクラスの生徒にしてはみんな素直すぎるし、更生が早すぎない
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

字幕版にて鑑賞。
重い病気を患う2人が恋に落ち、死の恐怖を抱えながらも関係を深めていくラブストーリー。末期ガンや闘病がテーマではあるが、悲観的な要素が少なく重くない。むしろ前向きなストーリー展開でとて
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.6

夫婦を演じるリリーフランキーと木村多江の力の抜けた芝居が妙にリアル。ワンカットの夫婦でのやり取りが自然すぎて本物の夫婦に見えてくる。妻がどんな状態のときでも広い心で受け止める夫のリリーフランキーが素敵>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

3.8

字幕版にて鑑賞。
前作までと比べて圧倒的にミュージカルシーンが多かったように感じた。ストーリー的にはあまりハマらなかった感があるが、フィナーレは美しい。ここは3作のなかでも圧倒的であり、HSMの集大成
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.9

字幕版にて鑑賞。
今回の舞台は夏のリゾート施設!
前回に引き続き、誰もが楽しめるストーリーの青春ミュージカル作品に仕上がっている。気持ちのすれ違いが多いのはあまり好みではないが、色んなキャラクターの人
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.1

字幕版にて鑑賞。
単純明快なストーリーとみんなが幸せになるハッピーエンド。テンポが良くて見やすいし、何も考えなくても楽しめる王道青春ミュージカル。マイナスな気持ちなんて吹き飛んでしまうほどのエネルギッ
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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

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ビートルズの4人がスタジオにこもり、バンドを再起動させようと試みた1か月間のセッション「ゲット・バック・セッション」と、ロンドンのビルの屋上で行われた伝説のラストライブ「ルーフトップ・コンサート」の模>>続きを読む

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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‘’全世界の大スター”ビートルズ のドキュメンタリー。ファンからするとたまらない、貴重な資料てんこ盛り作品。
ファンの女の子が泣き叫び、失神する人が続出するほどの現象ってありえる?でもそれが現実だった
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

吹替版にて鑑賞。
面白い!新しい!ゲームのモブキャラが自我を持ってヒーローになるというストーリーが斬新!
恋愛も友情も色んな要素がつまっているし、アクションシーンもなかなか迫力がある。終盤のデュードと
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.4

字幕版にて鑑賞。
生理について触れるのをタブーとされるインドにおいて、妻のために立ち向かった主人公ラクシュミーの強い信念と正義感に胸打たれる。ラクシュミーの考えと行動の唯一の理解者ともいえるパリーがマ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

アイネクライネナハトムジークって斉藤和義の楽曲ベリーベリーストロングと関係あるのかなって思っていたけど、話の展開が歌詞のストーリーそのままでびっくり!というか楽曲自体が伊坂幸太郎の作品の文章から作られ>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.1

予告を見るとコメディ要素ありかな?と思えたが、その要素は全然なかった。西川美和らしく熱量が溢れていて、しっかりと感情揺さぶってくれる。
もっくんはずっとカッコよくて味があるし、竹原ピストルの真っ直ぐで
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アフタースクール(2008年製作の映画)

4.4

大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人とキャスティングも最高だけど、とにかく脚本がスゴい。アンジャッシュのコントのような世界観で、展開もテンポも良く、甘く見てたらキレイに騙された。鮮やかすぎる伏線回収が見事。ど>>続きを読む

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.8

長編日常あるあるコント。なんでもない日常をここまで面白くするバカリズムのセンス。ほぼ全てのくだりでじわじわくる。
酒木さんの「インスタ」デビューからの小峰様結婚発表の流れが特に秀逸。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.4

過酷な環境下の究極の単身赴任。楽しい仲間と美味しいご飯をいっぱい食べれば元気も出る!
まったりとしたマイペースなストーリー展開なのに2時間が一瞬で、沖田監督作品らしい空気感をつくり出す絶妙なコメディタ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.4

熱量は多めだし感情剥き出しのラストシーンはいいんだけど、最後までモヤモヤ。暗い。
太賀も若葉竜也もすごく好きなんだけどな。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

超絶不器用だけど真っ直ぐで、愛に溢れたヤッさんが阿部寛らしくて良い。そんなヤッさんの幼なじみを演じる安田顕の熱量も素晴らしい。
たくさんの人に支えられ成長していくアキラの姿、父と子の深い絆を見て温かい
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前科者(2022年製作の映画)

4.2

見事にグサッと刺さった。小さな頃の回想とDVDのシーンでやられた。
森田剛と有村架純の熱演も、リリーフランキーのひとでなし感も最高。でもやっぱりこの作品も個人的MVPは若葉竜也。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

字幕版にて鑑賞。
日本版リメイクが有名なSUNNYの本家韓国版。
それぞれの道を歩んで大人になった親友たちとの再開を通じて、高校時代に思いを馳せるハートフル作品。交錯する過去と現在の時代変化のスムーズ
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ステップ(2020年製作の映画)

4.3

温かくて優しくて、素敵な作品。
様々な苦悩に直面しながらも必死に乗り越えていこうとする、シングルファーザー役の山田孝之はもちろんのこと、お義父さん役の國村隼がめちゃくちゃ味があって良い。
言葉に込めら
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

力の抜けた自然体がリアル。
誕生日を一年ずつ遡って、ちょっとずつ思い出していくストーリー。時系列が逆行しているからこその伏線回収や、作品のキーパーソンが尾崎世界観なんてエモさそのもの。
そんなエモさの
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.2

思いのほか深くて内容もしっかりしていた。登場人物は基本的に良い奴が多かったので重くなりすぎず、キャスティング自体も素晴らしいと思う。120分の中で山田杏奈がどんどん可愛く見えるようになる!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

涙腺崩壊とはいかないまでも、家族の愛を感じられる温かい作品。割と序盤から展開は読めてしまったが、散りばめられた伏線の回収は鮮やか。最後の最後に「バトン」の意味も分かる。
個人的には大森南朋の温かさと味
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子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.8

なかなか好みの雰囲気なゆる系ハートフル作品。爽やかな青春映画らしく、悪役が出てこないのが良い。
豊川悦司のシュールさと哀愁ツボ。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.2

字幕版にて鑑賞。
自分には難解すぎた。分からないカタカナばかりでついて行くのに精一杯。SF苦手…。
壮大なスケールと大迫力の映像は話題作なだけあるな、と感じた。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.1

字幕版にて鑑賞。
前作を鑑賞後すぐに観たのが良かった!繋がりや伏線を上手く取り入れ、見事にパワーアップしている。内容的には多少複雑にはなったものの、スケールアップし見応えも大きくなった。母親や恋人との
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

字幕版にて鑑賞。
やっぱり外さないタイムリープもの。「パーム・スプリングス」に似た要素ありで、非現実的ながらも楽しめる。
ホラー映画のように思われるが、実際ホラー要素はほとんどなく、ストーリーがしっか
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

最近、ノスタルジックなエモ邦画が増えてきて嬉しい。時代を遡るストーリー展開は魅力的だし伏線回収が綺麗。20歳の初々しい青年から、50近いおじさんまでナチュラルに演じる森山未來もすごい。だけど、モラトリ>>続きを読む

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

字幕版にて鑑賞。
実在するレスリング選手をベースにしたストーリー。父親のレスリングに対する情熱と、それに応える姉妹二人の親子の深い絆に心打たれる。試合のシーンは圧巻の迫力で、ハラハラするほどに見ごたえ
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.4

正直ストーリー的に全然面白くはないんだけど、終盤ちょっとだけ感動できる。これが音楽の力なのか。
改めて伊勢谷友介はいい俳優さんだなと思う。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

字幕版にて鑑賞。
やっと観れた名作。もはや聞き慣れたおなじみのテーマソングも良い。
子どもながらもお互いを信頼し合っているゴーディとクリスの関係が素敵だった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

字幕版にて鑑賞。
SNSが発達し、マスメディアに踊らされる現代社会を強烈に皮肉ったブラックコメディ。良くも悪くもアメリカらしく、コロナ禍の時代を生きる私たちにとっても何かと考えさせられるような作品だっ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

字幕版にて鑑賞。
金!女!ドラッグ!欲のために法を犯しまくった男の半生を描いた、下品極まりない作品。長尺ではあるが、スピード感MAXかつ濃すぎるストーリーで体感としてはあっという間。ラリってる演技もカ
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

急なぶっ飛び展開にはちょっとついていけずに、置いてけぼり感を感じた。成田凌と若葉竜也、推しの共演はやっぱり良かったし、雰囲気でいえば好みだけど。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.6

すごく良かった。劇団ひとり、才能すごい。
ビートたけしの些細な仕草まで研究し尽くしてまるで憑依しているかのような演技の柳楽優弥、厳しさとユーモアがあって人情味溢れる師匠役の大泉洋。どちらも最高にかっこ
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