krsmさんの映画レビュー・感想・評価

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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.5

ダークファンタジー+ほんの少しのホラーなスパイスな定番ファンタジーホラー。
ひとことで言うならばスーパーナチュラル。何も考えずに観れる安心さ。
ホラー苦手な人にはたぶん普通くらいには怖いのかな、と思う
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

2.5

そのまま真っ直ぐにそのままわかりやすい、おはなし。残念だけれど差別とはなくらないものであるが故に、こういった映画も無くしてはならないだろうなと思う。

聖の青春(2016年製作の映画)

5.0

その人にとって息をするのと同義である『ソレ』をしなくては生きられない人のお話。苦しくても辛くてもそれでもソレをしなければいられない、を知っていると本当に辛くて苦しくてボディーブローを受けるけれど、泣き>>続きを読む

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

4.0

綺麗で優しくて可愛らしい。色彩も綺麗。抑揚がなだらかだけれど、その雰囲気が大事。ザ・ミニシアターの良さ。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.5

どっぷり哲学寄りかなと思いきや、もう少し柔らかくて優しくて可愛いお話。人と人との繋がりのお話。『ヘイフラワーとキルトシュー』『ポビーとディンガン』系統。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

色彩が可愛い。ハーレークイーンが可愛い可愛い女の子可愛い可愛い。の映画。
衣装と色彩可愛い。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.0

綺麗に作られたお話。感動系の綺麗なお話が好きな人にオススメ。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

2.5

レネーの演技が良かった。伝記的作品なのでリアルな人間を描いている雰囲気。人間って良くも悪くも人間くさいところが良い。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.0

ザ・ミニシアター系。
監督のやりたいところはとてもよく伝わってきたけれど、ほんの少しだけ伝え方が難しく感じるところもあるかもしれない。映画をよく観る人には気にならない気がする。
たまにある手法ではある
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.5

わんこ可愛い。ところどころのコミカルさも可愛い。獣と人のいろいろな関係を観やすく描いている。大衆が観やすいながらも少しのスパイスが残されていたところが好み。

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