最近、韓国ノワールの「毒戦ビリーバー」を見てスタイリッシュヤクザ的な世界観にハマってたときに、詳細わからぬまま、ほんとたまたま観ることになったヘルドッグス。
まさに日本版韓国ノワールみたいな感じで期待>>続きを読む
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マンデイズ。
タイムリープものは近年、ほんとうに豊富で、パームスプリングスやサマータイムレンダ、最新だと地上波ドラマのブラッシュアップライフとか。傑作の海の中、食傷気味なところ鑑賞、はい、神作でしたー>>続きを読む
トップガンマーヴェリック。
何年もCMだけ観させられて、もはやこの作品は見終わった人の気分になって興味を失ってたらまさかの超傑作で超ヒット。
後悔しつつ遅れて視聴してみたら、
そりゃヒットするよなのオ>>続きを読む
空戦コンバットアクションの元祖？なのかもしれない。知らんけど。
少なくとも当時世界的にこのジャンルを広めたのは間違いなさそうだ。
そしてその空戦アクションの精神はゲーム「エースコンバット」等のジャンル>>続きを読む
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ネタバレテロ
私の嫌いな言葉です。
庵野秀明×ウルトラマン
原点にしてレトロ
痺れるシーンがてんこ盛り。
個人的にはザラブ編での変身シーンが特に好き。
背後から現れし慈愛の掌依でもって優しく包み込>>続きを読む
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イバンべ！
イバンべ！
イバンべ！
ワカンダフォーエバー！！
これ以上説明が必要ですか？イバンべさえあれば充分ぐらいのものだ。
シュリの継承物語、ティチャラ追悼作風、ネイモア海底王国の世界観拡張、>>続きを読む
私が小学生の時、週間少年ジャンプを読んでいたら特集されていた映画「ガンヘッド」。
当時、こんなカッコいいロボット映画あるんだってトキメイてたのを覚えている。
同時期に記憶にあるのは「ゴジラ対ビオランテ>>続きを読む
東野圭吾原作の大成功した実写化作品「マスカレードホテル」の続編。
長持ちイケメンの木村拓哉と、同じく長持ち美人の長澤まさみ。ほんとうに素敵だと思う。
前作に引き続き、舞台である架空のホテル「コルテシア>>続きを読む
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完璧な作品には、もう誰も手を加えてはならない。そういう価値観もとてもわかるが私は、勇気を持って続編に踏み出した制作者たちへの、その勇気ある一歩には常に敬意と称賛を伝えたい！蛇足はごちそう。ずっとそう思>>続きを読む
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観る人によってかなり感想がわかれそうな作品。
私は主人公に死ぬほど共感した。
つまり、
腐れ外道共よ、うまいことやってるけどいつか必ずめくれるぞ、今は気軽にたまたまうまいこと卑劣なことやってる奴らがの>>続きを読む
ＭＣＵ初の？ホラー展開な多次元宇宙モノ。
嫁の２回目視聴にお付き合いの４回目視聴。
直近のスパイダーマンＮＷＨに始まり本格的なマルチバースサーガの拡張が始まった本作は、色んなサプライズが詰まったフェ>>続きを読む
ドラゴンボールの(序盤の)クリリンがサッカーやったらどうなるのか？こうなります。
実写での超人サッカー活劇がここまでハマるとは。最初に気づいた人凄い。
勧善懲悪なストーリも、心がぎゅっとなるラブス>>続きを読む
ゲームのモンスターハンターシリーズへのリスペクトによりヤバいと思いつつ観ていたら、信じられないほどクソみたいなヤバイ時間が一時間ほど経過したら、そっから先は普通に面白い！多大なるモンハン感！最初の６０>>続きを読む
隕石群映画。家族のサバイブを描く。思ったより大迫力な大作ムービーだった。人間の悪意と善意が良く描かれている。
人体の関節域などは人間精神の思い込みにすぎない。ヴァンパイアと化せば、そんな思い込みなどは曲がりまくる！文字通りに！
グニャグニャハイパー3Dエクソシストアクション爆誕。
とりあえずそういう感じの映画>>続きを読む
いつもの安定傑作ピクサーかと思いきや、相当SF要素が過剰な意外性ピクサー。
個人的に偶然、今はSF小説「三体」のロス期間のため、SF要素が染み渡る期間につき、かなり刺さった。
「インターステラー」のよ>>続きを読む
人生でもっともちゃんとやったスポーツはバスケなのだが、
おかげで昔、偶然出会ったこの映画のバスケ対決シーンを永久に繰り返し見ることになった。
かっこよすぎて本当に憧れてたのを覚えている。ストーリーは正>>続きを読む
予想より面白かった。
スパイダーユニバースの未来に期待。
努力、友情、勝利。
とあるロシア映画が少年ジャンプのようだという情報を聞き興味津々。
しかもvfxがあのバーフバリのチームというではないか！
実際に見てみるとまさにそういう感じで、WW2当時の戦車戦の>>続きを読む
面白かった。
なぜならあのインファナル・アフェアのリメイクだからな。
本家を超えるには至らず。
三池監督は「クローズZERO」「十三人の刺客」などなど基本的に好きだが、「テラフォーマーズ」を筆頭にした安易なアニメ化案件のせいでもはや過去の人感があった。
しかし、この「初恋」にて（俺の）三池崇史は>>続きを読む
今までどおりの恐竜アクションは魅せてくれた！むしろスピード感が増して超えてた！その上でシリーズ完結編としてはダメ出しせざるを得ない。
でもそもそも無理筋だったのかも。
お疲れさまでした。
長期間シリー>>続きを読む
