3月12日。
作品を観た日付が3月12日だった。
73年前の今日、
そして、73年前の今日の9ヶ月後。
スピヴェットを知らない大人たちが力を貸してくれるのがとても粋だなと。
松の木の話も良かった。
全体的に
絵本のような、図鑑のような面白さがあった。
スピヴェット演じたカイル君も天才だとか。
最後>>続きを読む
うーん。よく分からん。
子役だった人のチンパンジーの話もよく分からんし、
なんで出てきたのかも分からんし、
あの監督は何がしたかったのかも分からんし、
父親との関係も分からんし、
話が全部繋がって>>続きを読む
政府はこの映画を観て欲しい。
国民はここまで老後資金で悩んでいるってのに…
しかも、これをギャグを交えて共感して観てるんよ。
老後の資金が足りてる人は一握りよ。
予習が必要な映画。
(どうやって予習したらいいかは知らん。)
トム・クルーズの戦闘シーンは相変わらず見応えがあってカッコいい。
黒幕の紹介、裏切り者の紹介、嵌められた人物の紹介が足りなさすぎて置い>>続きを読む
飛行機に乗りながら観た。
カッコいい。痺れる。
オープニングからエンジン音やフラッペの動く音がカッコいい。
また、マーヴェリックとグースのタッグがいいんだよなぁ…
映画後半はずっとグース…
ってなる>>続きを読む
マーワン・ケンザリ観たさに鑑賞。
ウィル・スミスの歌の上手さに
引き込まれる。
そしてマーワンに痺れる。
マーワンも歌ってくれ!と思ったけど
原作のジャファーも歌って無かったわ。
ラップが得意なウ>>続きを読む
フランシス・リーが手掛ける英国映画。
ヨークシャーを舞台に
ジョニーとゲオルケの衝突と恋を描く。
静かだけど、感情の騒めきが伝わってくる不思議な映画。
ゲオルゲの着ているセーターが
気に入った。
人間味溢れるホラー。
一番関係のない主人公が
本領発揮して生き残る上に
村長になる。
というか、
主人公が村長になるまでの話…?🤔
長崎原爆で
息子を亡くした母(吉永小百合)と
亡霊となった息子(二宮和也)
と息子の恋人だった娘(黒木華)
の話。
監督:山田洋次
4人家族の福原家。
早くに夫が結核で死に、長男はビルマで戦死。唯>>続きを読む
「単独斬首はダメ!やっちゃったら歴史に残らないでしょー。」
のアドリブがでるムロさん最高。
西田敏行演じる歴史学者・蘇我宗光が
いろいろ諸説ある三國志は実はこうだったんじゃない?と、新しい諸説を語り>>続きを読む
うーん。よく分からん!
これは誰の憎悪で成り立ってるんだ?
ダムに沈めやがった森田家を憎む村人たち?
村人に食べられた犬たち?
というか、なんで犬食ってきた村人がダムに沈めやがった森田家代々を襲う>>続きを読む
やっぱりルキアは面倒見がいいんだな。って。
焔(ほむら)と雫(しずく)の
姉兄が強すぎる。
十二番隊の研究室がすぐやられる。
あと、今回も瀞霊廷もすぐめちゃくちゃになる。
「俺の名は草冠宗次郎。
日番谷冬獅郎に殺された男だ。」
っていう、BLEACHのキャラにしては
だいぶカッコ悪い自己紹介だな。と印象に残る。
その割に、王印が関わる瀞霊廷でのスケールのデカいストー>>続きを読む
うーん。
なんというか…。
CGのオンパレードというか。
(シャイニングの"続編"ではないかな)
貧困の差がリアル。
上には上がいるし、下には下がいる。
そっちかあ〜
ってなった。
AKIRAはアキラで
皆が思ってるAKIRAは金田で
AKIRAに巻き込まれたのが哲夫。
映像も内容も表現も音楽もデザインもストーリーも
なにもかも凄い。
だがしかし…
一番衝撃だったのが
金田>>続きを読む
大泉さん演じるアオが
映画の8割、不機嫌かつ笑わない映画。
ボロボロの燕尾服で絶望した顔の主人公・アオ(大泉洋)が
一本の葡萄の木の前で斧を振りかざして自殺しようとするシーンから始まる。
---衝撃>>続きを読む
一人だった者が一人と出会って
二人になり、
ずっと一人と一人だった者達が
心を通わし二人になり、
また、
ずっと二人だった者達が
長年の月日を経て一人になったり。
人の出会いと別れが集う小さな>>続きを読む
亡き大谷さんをきっかけに
酪農家でありチーズ作りをする設楽亘理の
悩みや葛藤と向き合いながら
1日限りの"そらのレストラン"を
開店させる自然と大地と海の食材の物語。
冬のシーンが少ない北海道映画>>続きを読む
監督が変わったこともあり、
テンポがガラリと変わった今回のX-MEN
「皆、落ち着いて。
もう少しお互いに耳を傾けようか。」
と突っ込んでしまうくらいみんな話を聞かない。
そしてそのまま展開していく>>続きを読む
海底や海中、魚人や甲殻類たちのアクション映画。
キャストが物凄くいい。
男どもは全員肉体美。
そしてまさかのオーム王とアトランナ王妃が監督作品である「ア●べル」にでてくるウォー●ン夫妻。
だけど>>続きを読む
ドアを開けたら閉めないルールがあるのかってくらい、悪魔が来てもドアを閉めない。
面白い。
今回の映画は、急に静かになる間が長いなと感じた。
案の定、次は大きな音で恐怖を与えるシーンだった。
修道院>>続きを読む
一作目より、どんどん恐怖度が増している。
これまでの死霊館、アナベル作品で一番人が死ぬ且つ容赦がない作品。
ああ、神はいないんだな。
守ってくれねえんだな。
って思い知る映画。
そして、神より悪魔の>>続きを読む
出だしからZ先生の生歌が聴ける。
Z先生が最初から最期まで痺れる漢。
途中、アインが喋るたびに篠原さんの演技が浮きすぎて集中力が切れるのが残念…
今回は珍しくクザンが真面目で筋を通す男前。
「>>続きを読む
バギーがかわいい映画。
ワニがローを口説く映画。
スモーカーが海賊な映画。
ルッチが狡い映画。
最後、サボも狡い映画。
脳内、バスターコールする映画。