監督が変わったこともあり、
テンポがガラリと変わった今回のX-MEN
「皆、落ち着いて。
もう少しお互いに耳を傾けようか。」
と突っ込んでしまうくらいみんな話を聞かない。
そしてそのまま展開していく>>続きを読む
海底や海中、魚人や甲殻類たちのアクション映画。
キャストが物凄くいい。
男どもは全員肉体美。
そしてまさかのオーム王とアトランナ王妃が監督作品である「ア●べル」にでてくるウォー●ン夫妻。
だけど>>続きを読む
ドアを開けたら閉めないルールがあるのかってくらい、悪魔が来てもドアを閉めない。
面白い。
今回の映画は、急に静かになる間が長いなと感じた。
案の定、次は大きな音で恐怖を与えるシーンだった。
修道院>>続きを読む
一作目より、どんどん恐怖度が増している。
これまでの死霊館、アナベル作品で一番人が死ぬ且つ容赦がない作品。
ああ、神はいないんだな。
守ってくれねえんだな。
って思い知る映画。
そして、神より悪魔の>>続きを読む
出だしからZ先生の生歌が聴ける。
Z先生が最初から最期まで痺れる漢。
途中、アインが喋るたびに篠原さんの演技が浮きすぎて集中力が切れるのが残念…
今回は珍しくクザンが真面目で筋を通す男前。
「>>続きを読む
バギーがかわいい映画。
ワニがローを口説く映画。
スモーカーが海賊な映画。
ルッチが狡い映画。
最後、サボも狡い映画。
脳内、バスターコールする映画。
ミュウツーがフリーザ●さんみたいになってた。
ポケモンも街並みもリアリティで最新技術はここまできたか。と。
吹き替えで鑑賞したが、初っ端から掛け合いが「もう少し落ち着こう、皆。」「ちょっとうるさい>>続きを読む
飯テロ・コメディ映画。
おじさんたちは今日も何処かで頑張っているんだなと。
映画のテンポもよく、笑えて、
最後はただ食卓を囲む家族の食事風景に見えて仕方ない。
界さんの表情での表現や、人の順応性>>続きを読む
人類の負け犬エディと
シンビオート(物質)の負け犬ヴェノムが
バディとなって人類救っちゃう。
ヴェノムが出てくるまでに時間を結構溜めてる印象。
ドレイクが人体実験を重ねてシンビオートと人類を融合し>>続きを読む
最初から最後まで笑える。
でも、ちゃんと戦闘シーンがカッコいい。でも笑える。
アントマンお得意の小ちゃくなったり大きくなったりを繰り返すけど、疲労感なく最後まで楽しめた。そして笑えた。
やっぱり母>>続きを読む
女の子がかわいい。
ソー キュート。
回想での
死んだ母親のシーンが少なくて面白いと思った。
みんな
それぞれの思いが交錯して
悩んで
ぶつかり合って
最後に
大切なものを見つけ出す。
天才も普>>続きを読む
一人で観ても二人で観ても、突っ込まずにはいられないインド映画。
今作品も沢山の突っ込みどころと
盛大なアクション
女性は強し
そしてクライマックスでそんなことが…っ
な映画だった。
2を観ねば…
やっと観た。
精神的に攻めてくるホラー。
お母さんがいい人すぎる。
そしてジャック・ニコルソンの演技が凄い。
段々人格が変わってくるところが恐怖。
少年、よくやった。
コスプレ大会感は否めないが
やっぱり
ムロツヨシはムロツヨシ
佐藤二朗は佐藤二朗
っていう。
キャラクターひとりひとりが尊い。
ミゲル
ヘクトール
デラクルス
ママ・ココ
の4人が主体のストーリー。
先祖崇拝の意味では地元と似ているためかスッと入ってくる。
ピクサーで一番泣ける作品。>>続きを読む
人は、実際に脳の10%しか使っていない。
では、100%使えるようになるとどうなるか?
ルーシー最強。
というより、もう、
スカーレット・ヨハンソンが最強。
まあ、脳が100%使えるようになると、>>続きを読む
尊いよお。
銀さあああああん!!!!
今の銀さんたちと
過去の銀さんたちと
未来の銀さんたちと…
もう、みんなが尊いよ。
悪いやつがいい奴で、
いいやつが悪い奴。
悪い奴から生きる術を学んで、
いい奴のフリした悪い奴らを倒す。
そして
みんな、ロボットになる。
鴨太郎ォォォォォ!!!!!
尊い!!
一番、尊い!!
土方とトッシーの演技の使い分けが
ものすごくかっこよく演じてくれた柳楽優弥さんが見どころの一つ。
そして、
佐藤二朗はやっぱり佐藤二朗。
ムロ>>続きを読む
久しぶりに邦画を鑑賞。
勇者ヨシヒコキャストが出てる地点でおふざけ無しは無いだろうと思ってたら案の定、コメディ:恋愛=8:2な映画。
ファーストコンタクトであんなフレンドリーだったのに2回目以降か>>続きを読む
父に殺されるところを幽霊に助けられ、そのまま幽霊に育てられた姉妹の話。
見所の一つは殺そうとした父の弟(姉妹から見ると叔父にあたる人)がハンサム。
物語の最後に姉妹の人生の分かれ道が…。