情報量が多くて胸焼けするくらい
将軍家は代々もっさりブリーフ派
宮崎駿監督らしさが随所に感じさせられるが、そこがルパンの魅力を最大限に引き出してるなあと感じた。
作品に優劣をつけるのは好きではないが、ルパンの初期特有のニヒルでハードボイルドな所がまたカッコいい
人に優劣をつけるのは人間の悪癖
それを国家単位で行ってたと思うと人間は愚かだなぁと感じた
全部手書きなんだと改めて見て凄さを感じた。
内容は何度見ても難しいと感じるが、巨大すぎるエネルギーへの脅威なのかなぁと思う。
やっぱりラストは感動する
サマーウォーズとどうしても比べてしまうが、
アラジンを見て、ふとウィルスミスの作品を見たくなった。
ニューラライザー欲しい
原作読んでると物足りなさが否めなかった。
映画から入って原作を読むほうがまた考えさせられ点もあり、おススメ
父の影響で音楽だけは聞いてたから気になる。
フレディーマーキュリー、エルトンジョンの流れだが次は誰が来るのか
終始ワクワクして面白かった
スピルバーグ監督はこの映画を通して、近い将来への注意喚起をしているんじゃないかと考えた。
とりあえずかわいい
たまにイラっとするけど可愛いから許す
この映画みてる時間はとても優しい気持ちになった。
相手を想っててもそれが身を結ばれない時がある。
誰よりも大事にできるって考えてても、それは叶わない時がある。
どうして人は周りを見れなくなるんだろう。
思わぬところに幸せは落ちてるのに
映像美に加えて、作品自体を知らなかったからその点でもとても楽しめた。
生きるためには、現状を変えるためならどんなことでも、そんなアラジンの強い意志が感じられた。