きゃさんの映画レビュー・感想・評価

きゃ

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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.5

新作履修。おもしろすぎ
スピってる時代にこの就職先はヒーローに見えるよね

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.8

大いなる責任を担う者は、大いなる力を手に入れる
キャシーからきてたのか!!!
めちゃくちゃ大事な1本だ。スパイダーマンは帰ってきますか!?

ドライだけど本当は情に厚くてクレバーで大胆なキャシー好きだ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

80sのエネルギー溢れるビジネスサクセスストーリー
変革を生んだキング牧師並のスピーチ
成功を掴みたいならJUST DO IT!!!

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

ドラマ版早くみせて!!
このまま丁寧に続いたらめちゃくちゃ良作実写作品になると思うんだけど…
鯉登のキャスティングウキウキ

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

幽霊って姑息で狡賢いから不快だわ
子どもの自傷シーンしんどい
あの終わり方好き

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.6

下拵え中といった感じ。わくわく
王子もきっと帰ってくるよね?

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

愛、ありがとう

ここまでガーディアンズと一緒に肩を並べてきたファンにとって、いちいち刺さる演出ばかり
最近は不調ともいわれるMCUだが、まだまだついて行きたいと思わせてくれる

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

喪失感、呪縛、成長、兄との違い、継承
兄、キルモンガーの折衷案的スーツや、片方に偏らず、両者の考えを引き継いで自分の道を選ぶ姿は科学者らしいといえた

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ジェイソン・ステイサムのかっこよさを浴びれたので…
なんかディズニー制作って感じだ

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ワイスピって本編めちゃくちゃでなんでもありなのに、ふと、ファンへのプレゼントのような台詞や演出をくれるので結局は素敵な映画だと思わせてくれる…ショーンたちにまた会えるとは思わなかったな〜ハンとの再会は>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

観たら必ずロック様とジェイソン・ステイサムが好きになる。モーニングルーティーンが可愛いじゃん
水と油みたいな2人の、出身地弄り…ベビーオイル野郎、ハリーポッターみたいな話し方という罵詈雑言をずっと聞け
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

また悪いやつになった

スケールをどんどんデカくしていかないといけないため、終始ストーリーに何故…?と正気に戻ってしまう。ローマンのロシア語読めねぇよのくだりだけ納得できる。
デッカードがママに頭抱え
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

See You Again流れるこのラスト、自分の映画史ベストに入れたい…
おい、別れの言葉は無しか…

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.3

ハンのいい男ぶりを味わう映画
当初こんないいキャラをあっさり終わらせるとは
復活してくれて良かった
渋谷センター街をドリフトで駆け回るのは見応えあった
EURO MISSION後なので車にフォーカスさ
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

悪者じゃなくて良い者になった。今回の敵、何故かすげー腹が立つ。マジで嫌な奴なだけだった。
スケールデカくなり過ぎて、MIやアベンジャーズみたいになっている。ストリートレースが恋しい。
ドムよくエレナに
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

ムキムキスキンヘッドメンバーロック様追加
これにジェイソン・ステイサムも参加するなんて改めて凄い映画だ
ちょっとした台詞や描写に、過去のファミリーの絆を彷彿させてくれるので、これに良いなと感じられるよ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.6

ドム、ウィリーしまくり
メキシコ国境トンネル内のカーチェイスこれってシックスセンス的なの持ってる?純粋なドラテクのみでこなせるのか?
ファミリーの礎となる回だった

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.0

まだポリスアクションの段階。ダチバディは良いね
デヴォン青木の真似して肌焼いてハイトーンにしたいよ
てかコール・ハウザーかっこよすぎるけど……あの笑顔ずるい……ネズミの拷問が楽しそうでなにより

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

麻薬班の隠密調査のチキン屋が爆売れする。5人全員脳筋で、1人もブレインがいない!下げて上げていくキャラ演出はありがちだけど脳汁が出る。

ほんとうに映った!監死カメラ8(2014年製作の映画)

3.0

エゴエゴモンスター菅野の叫び声は今回も素晴らしかった
ここは千葉の活魚?

関西弁の透明人間すぎやまくん
透明人間になる前はかっこいいので残念だ

これをちょうど透明にした感じがすぎやまくんの特徴全て
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女優霊(1995年製作の映画)

4.0

幽霊は何もせずに立ってるのが怖い
恨めしい顔より笑顔の方が怖い
過剰な説明不要、監督や撮影陣と一緒に不条理な目に合うのが恐怖を助長してくれる
Jホラーの発火点

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.3

希少なお蔵入りホラーがこうしてサブスク配信されるなんて良かったなぁ

主人公が霊媒師ではなく建築家が本業で、幽霊や呪いの存在を認めつつ、フラットな視点で解き明かそうとするキャラクターがユニーク。現実的
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ほんとうに映った!監死カメラ6(2013年製作の映画)

4.0

本シリーズ名物、霊より恐ろしい人間が目白押し

霊コレクション男のハンティング映像は命のやり取りを感じられ、鳥肌モノ。

霊アレルギーが故に全身ストッキングを被らざるおえない被害者に涙を禁じえない。早
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境界カメラ4(2019年製作の映画)

4.2

謎が謎を呼び、最後は綺麗に収束していくのは気持ちよかった
今YouTubeなどでスタンダードになってきてる視聴者参加型の手法を映像作品として丁寧に一本にまとめられている

「私と目が合ったでしょ?」
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境界カメラ3(2019年製作の映画)

4.0

やっと動きだした!
Twitter上の調査陣を作品に取り込む流れは今のYouTubeオカルトカルチャーより一歩早い

この制作陣独自のシュールな笑いは何だろう
真似出来ない魅力…

境界カメラ2(2019年製作の映画)

3.0

どこまで作り物か判断できなくなってきた
3に期待

境界カメラ(2018年製作の映画)

3.5

薄れてしまったモキュメンタリーホラーの怖さを再熱させてくれる寺内監督

ニコ生やブログを用いて視聴者を巻き込む作品作りはQシリーズでも活きてる

まだ序章という感じ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

三半規管弱くて若干酔った自分が信じられん
良い人間しか出てこない
ウォーと声が漏れそうだった
ドラムソロ涙腺緩む

RRR(2022年製作の映画)

5.0

2022年ベストムービー決まりました
この景気の良さは他の映画じゃ味わえない!
映画における最高潮シーンがずっと3時間続く。鑑賞後は疲労感よりもアドレナリンで滾りまくって黙ってられません

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

未確認飛行物体が流行った70年代ならまだしも、2022年に拝めるとは…潤沢な資金とジョーダン・ピールのホラー手法が可能とした。現代SF作品としてかなり気持ちいいアイデアが詰まってて夢膨らむ。監督からの>>続きを読む

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.8

えっアクション好きなのにハイローを観てない…?勿体ない…!
↑今後も連呼するだろうフレーズ
見たことない蹴り打撃、痺れる身体の動かし方
そして日本の宝ウリユウタこと須嵜亮の殺傷力
まさかザワクロが泣け
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羊たちの沈没(1993年製作の映画)

4.5

羊たちの沈黙、サイコ、アダムス・ファミリーを中心に有名映画のパロディが渋滞。毎秒ボケがあって後半疲れた。ヒッチコックもそりゃ怒る。映画好きと観たら楽しそう

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