aさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.2

因果応報?てこと?
もっと気味悪いかと思った

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.9

「考えたんですけど もういない人に会うには自分が生きてるしかないんじゃないでしょうか あなたの思い出の中の大事な人とあなた自身を大事にしてください」
奈緒がかわいい

日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

続けることで見えてくる何か
顔を合わせて食事することの尊さ
会いたい人には会いに行く
樹木希林

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

スモアのとこミッドサマーすぎる
愛情と執着
思ってたよりグロ強かった
観た後マックでダブルチーズバーガー食べた

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

原作の方がボロボロ泣いた気がするけど芽郁ちゃんと田中圭がとっても良かった

アバター(2009年製作の映画)

-

映像美、映画館で観るべきだった
長篠の戦いじゃん、、て思った

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

3時間に感じなかった
最初ちょっと退屈だったけど家福とみさきの会話が弾むにつれて引き込まれていった
生き抜くしかない

百花(2022年製作の映画)

-

感動モノだと思ってたら違った
好きな人たちの言動忘れたくない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

勝手にホラーだと思い込んでたら違った
違う種類の怖さ、おぞましさ こうやって宗教にのめり込んでいくんだと思った
セックスする部屋の扉が開いた時も手繋いでる時もおばさんが手伝ってる時も終始大爆笑してた

青の炎(2003年製作の映画)

-

滑舌が気になりすぎて途中で観るのやめようかと思ったけど30分経ったらおもろくなってきたから耐えた
俳優二宮和也だ〜いすき

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

-

最後のセリフ、自分に言われてるみたいで苦しくなっちゃった
二人が一線を越えずに終わって良かった
ティモシーの一人演技シーンあまりにも良い

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

-

良かった
田舎の老人たちがきつい訛りで怒声をあげるシーン、地元を思い出して吐きそうだった
自分軸を持った女性は輝いている 素敵
でも恋愛でそれが崩れちゃうのも、分かる

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

-

午後ロードでたまたま観た
止血シーンはさすがに見られなかった
最後の展開面白かった

くれなずめ(2021年製作の映画)

-

キャストが最高
「また明日」ってなるべく使おう
後半の展開に置いていかれた
「暮れなずむ」という言葉を初めて知った
若葉竜也が若い頃のR-指定に見えた

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

-

よく分かんなかった、あとでまた観たい
ペネロペがずっと可愛かった