YUGEMOKUMOKUさんの映画レビュー・感想・評価

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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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2月は末、この間、夏のようなお天気がのぞきに来たがすぐに帰って行った。今日は一桁の気温。クソ寒い。そんな日曜日に見た。

海街diary(2015年製作の映画)

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長澤まさみい!夏帆お!綾瀬はるかあ!広瀬すずう!ドーン!

誰も知らない(2004年製作の映画)

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是枝め!!!!!ようやりよる。

とてもとてもとても苦しいけど、そうなんだけど子どもたちだけのその世界の中にもちっちゃなちっちゃなキラキラする宝石屑のような、そんなとても純粋のたのしさのある日も、是枝
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

ありがとう
わたくしは左利きなので?計算とか論理的に考えるとか本当にできないタイプで感覚感情で色々なことを判断している性分。これは色々なものが迫ってきてグロロロロロロっと涙がボロンとした。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

5.0

くっそー!!!!!!えーーーーーーなーーーーー!!!!!!!!

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

4.1

しょったんの将棋はとてもきれいだ
ものごとにはその人の中身が全部出るんだ

絵の中のぼくの村 Village of Dreams(1996年製作の映画)

5.0

おもいでをありがとう
おかあさんのはだか
おぼれたときのこと
てのひらでぬるぬるするさかな
けがしたときのじんじんするかんじ
くらすのかっこいいやつのこと
おねえちゃんのおっぱい

記憶のミライ(2021年製作の映画)

5.0


全く知らないどこかの人の8ミリフィルム映像を見る、というだけの「映画」
全く知らないどこかの人の記録であるが、みんながいちどは経験してきた子供時代の行事や旅行、日々が映されているのであり、自分自身の
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

5.0

苦しかった
旅特有のあのさびしさも
子どもだけが見ることの
できる幻想の景色も
全部どこか体験したことがつまってて
ほんとに苦しくて
ああ
菊次郎だよ!早く帰れ!
で声出して泣いた

ロビンソンの庭(1987年製作の映画)

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制作しながらの、横に置いたpcより
画面ほぼ見てない

こちらあみ子(2022年製作の映画)

5.0


カマキリがアルミサッシのところを
サリサリ音を立てながら歩いていくところ
よかったす
ああー広島っていいなー
見終わりエンディングの歌を
天井見ながらボーッと聞いていて、
そしたらなんか泣いていた
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.1


空き缶をポーンとほうり投げるみたいにカランっとした笑いが

淡々とかかれた中に、あった

スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

アゲハの、グリコとは違う、真っ直ぐの長い黒髪に蝶みたいにとまってる光、生きる美しさ、髪を追いかけて見て、涙止まらない

四月物語(1998年製作の映画)

4.0

最高っした
ありがとうございます!

あー若さを無駄にしたくないなー

2つ目の窓(2014年製作の映画)

1.0

残念だ
波乗りするサーフィンに対して
セックスみたいだなって思った
というセリフ
性描写のすぐあとに
海のカット
大味だ
残念だ
海、自然そのものの姿を
あからさまに男女の性と
置き換えてしか
表現で
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ソナチネ(1993年製作の映画)

5.0

ほんとに最高だった。美しすぎる。全て。
何も言わないでいい。


あとはね、
国舞亜矢が可愛すぎる。

大丈夫であるように ─Cocco 終らない旅─(2008年製作の映画)

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下校の時間になったら、コロッケが全部無くなる。
そう、沖縄は、お昼になったら、売店のごはんが全部無くなる。

マイム マイム(2007年製作の映画)

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えーーーーーーーーーーーーーー

こんなに何も無いことあるーーーーーう

片目だけ神経1ミリだけで見てたらええわ

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