Lさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来(2010年製作の映画)

3.6

テレビシリーズの総集編感あるよな。
円堂のメンタル最強すぎて、
その遺伝子欲しくなる。笑

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.6

新参者シリーズ完結!
今作も東野圭吾先生らしく、新参者らしく
たくさんの出来事が伏線になっていて
最後はそれが全て結びつく。
新参者はどの作品を観ても、最後はスッキリするところが好き。何度観ても引き込
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未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

3.3

原作少しだけ読んだことあったから、
ヒロイン祐奈ちゃんか〜と思ったけど、
これはこれで合っててハマり役だと思う。
ケンティーは相変わらず
こうゆう役があっているよね。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.5

伏線がたくさん散りばめられていて、ストーリーの展開の仕方も東野圭吾先生らしいと思った。
しかもキャストが豪華すぎる。
刑事の加賀さん役の阿部寛さん、捜査一課の松宮役の溝端淳平さんはもちろん、
被害者の
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暗殺教室(2015年製作の映画)

3.4

殺せんせーもだけど、生徒のキャラが濃い。
赤髪の菅田くんとハーフアップツインの舞香ちゃんがカッコいいし可愛い。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.9

長期のシリーズものは、
なんとなくだんだんネタ切れになってきて面白く無くなっていく印象があるのか、予告の映像は記憶にあるが、話の内容があまり覚えていない。笑
また近いうちに観直そうかな。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

4.2

評価が低いけど、3部作全部私は面白かった。
でも、未だに夜に観ると怖くて眠れなくなる。笑
「ケーンヂくん、あーそびーましょー」
が1回観て聞くだけで頭と耳から離れない。
最後の、ケンヂが自分がかぶって
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20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.2

平愛梨ちゃんの名を世に知らしめた作品だと思う。
そして、木南晴夏ちゃんを好きになった作品。
原作の小泉響子に瓜二つだと思う。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.0

スケールが大きい。
でも、1回観ただけでは内容が隅から隅まで理解するのが難しかった。
自分の頭が悪いだけなのかもしれないけど。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.0

ファンタジーだけど、コメディ感が強くて
さらに感動する切ない要素もはいってる。
色彩が豊かでワクワクする。
アヤカ・ウィルソンちゃんが幼い。

マリと子犬の物語(2007年製作の映画)

4.5

当時犬を飼い始めたばかりで、観て号泣した。
実話が元になっている作品は
どうもこうもフィクションより感動してしまう。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.2

今改めて観ると豪華な顔ぶれだな。
原作者の浦沢直樹先生と堤幸彦監督のタッグ。
浦沢先生の世界観と堤監督の独特な雰囲気の演出は、めちゃくちゃ合ってると思ったな。
子供の頃、ケンヂ達のような秘密基地を作り
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.1

デイヴィ・ジョーンズのタコ顔、カニのツメの左腕の印象が強すぎて
話の内容をあまり覚えていない。笑
でも、面白かったのは確かなはず。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

引越しのシーンから始まるのが好き。
サツキとメイの子供の無邪気さは、ハラハラするところもあるけど、見ててほっこりする。
私も子供の頃は、ネコバスに乗ってみたいと思っていた。
トトロも実在するのかなって
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

ラプンツェルの天真爛漫なところが可愛い。
金髪の長い髪。お花の髪飾り。
女の子の憧れが詰まってるよね。
最初は嫌々ラプンツェルの夢に付き合っていたフリンも、外の世界を初めて見てワクワクしてる彼女にだん
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亜人(2017年製作の映画)

3.8

ただただ、佐藤健くんと綾野剛さんのアクションがカッコいい。
健くんのアクションといえば、時代劇の方がよく見るけど、こうゆうのも悪くないなと思った。
それから、1番驚いたのが川栄李奈ちゃん。
小柄ながら
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.2

日本アニメ界を代表する不朽の名作の1つ。
子供から大人までたくさんの人にずっと愛され続ける作品だと思う。
歌も学校とかで歌われているほど。
パズーとシータの出会い方がとても幻想的で素敵。
呪文の「バル
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

4.0

大原櫻子ちゃんの歌声に感動した。
初めて聞いた時は、とても衝撃的だった。
漫画の中からそのまま理子ちゃんが飛び出てきたって感じ。
取材で、監督やプロデューサー、原作者の青木琴美さんら満場一致だったって
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.1

普通に感動した。
学生は自分も勉強頑張ろうとか、
学生だけじゃなく大人だったら、もうちょっと仕事頑張ろうかなとか
思える作品だと思う。
私ももっと頑張ろうって思えた。
実話が元になってる作品っていいよ
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近キョリ恋愛(2014年製作の映画)

3.6

教卓の下って隙間が空いてるものが多いから、
普通に考えて教卓の中に人入ってたら
すぐ気付くよな〜って心の中でツッコんでしまった笑

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

映像が繊細で綺麗かつ色彩が美しい。
作画の線が少し緑がかってる。
初めてユキノを見た時、周りの音が全て消える演出好き。

万葉集の短歌を言ったのは
ユキノが何者かの伏線だったりもした。
一時の感情で後
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忍びの国(2017年製作の映画)

3.9

アクションは色々な武術が入り混じっててかっこいいし、シリアスなシーンは緊迫しててハラハラした。
でも、時々あるツッコミやボケがあって面白かった。
無門役の大野君がまんま大野君だった。笑
とてもハマり役
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

独特な雰囲気と個性的なキャラクター。
ストーリーも演出もそれぞれの話し方も面白くて劇場で爆笑してしまいました。笑
生徒会長選挙で優位に立つために、
それぞれがあらゆる手を使って奮闘するのに
個性と性格
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.9

杉咲花ちゃん観たさに鑑賞。
大体のキャストが主役を張るレベルの人たち。
この人が脇役?!って思う場面もある。
豪華やなぁ。
ただ、そのかわり作品の内容が
キャスト負けしてる気がします。
でも、面白いと
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美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

世界観と映像が綺麗で美しい。幻想的。
ホールで歌って踊るのも好きだな。
赤いバラがお話の鍵になるって素敵すぎる。
何度でも観たい。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.8

後編は前編より、多く人間模様が描かれていた。
桐山零(神木隆之介)の将棋の向き合い方や
川本家との関係や家族愛、それぞれが抱える葛藤や悩みをどう乗り越えるかがメインだったのかな。
主題歌の藤原さくらち
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.1

今作は、始まってそこまで時間経たないで
爆破シーンがある。
観た時、早速爆破するのか。と思ってしまった。笑
平次と和葉の2人の話好き。
こんなに守ってくれる幼馴染いたら最高。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

4.0

兄弟達を助けに行くの好き。
アニメだったのが、今回実写化してCGを使ってて
特に雪山のシーンは迫力が凄い。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.8

馬村は、坂口健太郎君をモデルに描いたって
昔漫画のインタビューに書いてあって
映画化が決まった時に
絶対坂口君だと期待していたのに
違かったのが残念だな。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.8

対局のシーンは緊張感が走る。
将棋のルールは、全く知らないが楽しめた。
幸田香子役の有村架純ちゃんが
性格の悪い悪役キャラって結構珍しい気がする。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

5.0

多くの人から愛されるGReeeeN。
キセキは本当に名曲だ。
音楽に挫折した兄のJIN(松坂桃李)と
音楽の才能がある弟のHIDE(菅田将暉)。
前代未聞の顔出しなしの覆面デビュー。
それを成し遂げだ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.9

海中のシーンは幻想的。
セリフがほとんどないシーンでも
その場の空気や映像、色彩が綺麗で儚い。
椿のシーンと最後のバイクとバラのシーンは印象に残った。

何者(2016年製作の映画)

4.0

就活するのが怖くなった。嫌になった。
リアルな人間描写が、ハラハラドキドキさせる。
仲間と言いつつ、人間裏で何考えているか分からないなと思った。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

4.0

原作とアニメファンとしては、
内容をカットしすぎてると思う。
公正(山崎賢人)とかをり(広瀬すず)の2人の恋愛模様をメインにし過ぎてる。
武士、絵見、凪が登場しないのが本作1番のデメリット。
私は、公
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