このレビューはネタバレを含みます
マルチバースだからできる小ネタをアニメだからできる表現で存分に引き出していて大満足。今作でMCU(アース199999)やSSUとの繋がりが明かされたし3次元と2次元の共存可能という事で3つユニバースの>>続きを読む
終始不穏で久々に観る側の体力消費が激しい肉体破壊作品で良かった。あとピエロ少女の存在が気持ち悪すぎて良かった。終盤のファンタジー要素なければもっと良かった。
大事なものってお別れしてもずっと覚えていて、そういうことが人生には何回もある
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"クソ"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3部作の完結。2014年「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のタイトルロールの衝撃は昨日の事のよう。当時、全く認知のなかったヒーロー集団が大きなコンテンツに>>続きを読む
アトラクションで常にあまねが1人なの可哀想だったけど絶叫系苦手なギャップを見る事ができてよかった。夢や理想を諦める事が大人になる事ではない。大人でもお子さまランチを食べていい。
泣かせ映画で感動させるよりおバカ映画で感動させるほうがカッコいいでしょ?
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"量子世界"で繰り広げられる帝国の逆襲。これまで断片的に描かれてきた量子世界をガッツリ描いた本作。我々が住む世界ですら謎が多いというのに"量子世界"はまさに未知との遭遇だった。マルチバースとはまた違う>>続きを読む
宇宙や深海よりも謎の世界・地底が舞台。整合性が取れないからか題材にする作品は少ないけれど、整合性なんかより浪漫がみたい。ディズニーの強みを感じた。
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ただの追悼映画に止まらなかったのが良かった。喪失・混乱・継承そして最初の試練。まだまだ子供のシュリには荷が重すぎる...。これから一国を守り、さらに?強大な敵と対峙しなければならない?と想うと不安では>>続きを読む
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MCU初のホラー作品。「今後のMCUにとって重要な世界が初めて出てくる」とのことで"モンスター"一色の意欲作。この1本だけでは十分な掘り下げとまではいかないけど、今後のウェアウルフの展望に期待。そして>>続きを読む
オチるところまでオチて見事這い上がるドラマを魅せた前作以上はないと侮っていました。パワーアップした音楽と演出、Out of this worldでした。前作も未だに字幕しか観ていないけど、2作とも吹替>>続きを読む
"地獄"という設定はワクワクするけどこれは怖すぎ。洞窟×POVは相性抜群のシュチュエーションか。閉鎖的な空間を生かしたPOVはいくつか観たことあるけどこれが最上級。