ケイト・ベッキンセイル目当て。スタントなんだろうなぁと疑わざるをえないおかしなカメラワークで「アンダーワールド」第6作は諦めました。本人も戻らない意志のようだし。
劇場で観た最後のポケモン映画
「G:I:ジョー」「G:I:ジョー バック2リベンジ」のスネークとストームのくだりがなかったことになるのは構わないけど、沈黙の誓いに触れてほしかった
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過去作と違い住み憑いたor取り憑いた「悪霊」だけではなく「悪魔崇拝者」という実態のある敵なのがリアルで1番怖かった。それも殺すことができれば誰でもいいという考えなの。
たんじょうのしまのトラウマ
Amazonオリジナルになったけど吹替陣続投で安心した
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面白いとか楽しいとかのレベルではなくて神話でした。"ファー・フロム・ホーム"の驚愕のラスト直後から始まる"ノー・ウェイ・ホーム"。スパイダーマンがMCUに合流しただけでも奇跡であった"ホームカミング">>続きを読む
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大型車両を宙返りさせる作品はちらほら観るけど大型"連結"車両を宙返りさせるのは他に観たことがない。異次元。
回想でストリートレースがあったのは良かった。そろそろ大円団を迎えるみたいだけど限定回帰してほ>>続きを読む
「スペース・ジャム」の25年ぶり続編。繋がりはなくストーリーは前作に＋付加価値がついた程度。ワーナーのキャラクターが映画の垣根を越えて出演のオールスター作品という集客見込める要素ありなのに小規模に収ま>>続きを読む
コミュ症の俳句少年と出っ歯がコンプレックスの少女の優しく切ない恋模様。カラフルでポップだけどどこか懐かしい色づかい。青春×俳句にミスマッチ感はなくむしろ今風なアレンジがあり親近感が湧いた。田舎のショッ>>続きを読む
トロールってわかってるんだけど分かると拍子抜け。なにものかわからない恐怖感が好き。それでも想像以上のヴィジュアルでこれはこれで好き。
