殺人鬼にも背景はあるものだが、こいつには特にないようだ。ストーリー性もない。
グロテスクとコミカルが共存。
刺されても声を出さないところはなんとなくかわいいが、急に銃はずるい。
放送版だからなのか>>続きを読む
けっこうしっかりとつくられている塹壕ホラー。幻なのか現実なのか。
登場人物の見分けはつきにくい。
ちょっと長め。
B級ならではのツッコミどころもあるけど、なかなか楽しめました。
コメディータッチ。
あまり説明してくれない過去の話が出てくるけど、どうやらシリーズものらしい(?)。
割と緊迫感が乏しい。特に大統領が銃撃される時にいるSP。銃の構え方が全体的にみなさんカッコよくないのよね。
PDAが>>続きを読む
続編らしいのだけど、一応の説明はしてくれるので、あまり気にしなくてもよいかも。
細胞レベルで姿を変えられるエイリアン対特殊部隊のB級アクション。
ご都合的なのか、なんだかよくわからない謎の展開もあるけ>>続きを読む
戦争ものとしてもホラーものとしても何かが今ひとつ。前半はなかなか雰囲気良かったんだけど、肝心の地下になってからはう〜ん。
地下ものの宿命なのか、暗いせいで何だかよくわかんないとこも。
セリフとか効果>>続きを読む
のっけからゆるいアクション。
中盤もなんだか派手なところもなく。
終盤は割と緊迫した雪山アクション。
敵の射撃が当たらなすぎだったりで、ツッコミどころ多いんだけど。
ゲーム世界が現実という設定。
そういうの面白そう。
でも何かをクリアしていくというゲーム感もないのよ。
パニック感もタワー要素もなく、
登場人物の背景もほとんど描かれていないので、なんだかよくわか>>続きを読む
びっくりあり。くるよ、と思っていてもびっくりしてしまう。
色んな要素ありのホラー。
じわじわくる音の演出が怖い。
カメラアングルが素敵。
エンドタイトルで笑顔になりましょう。
逐一のハンドルさばきやアクセルを踏む
カットのインサートは気になるが、割と派手なカースタントやアクションシーンを魅せてくれる。サスペンス的なお話部分も頃良い感じで演技や演出が安っぽい部分は多々あるけど>>続きを読む
長い、とにかく長い。
何が想像で本当で、がよくわからないつくり。
結局、陰謀論を完全否定することができない以上、陰謀はなかったと言えない。
めっちゃ何処でも誰でもタバコ吸ってるよね。
このレビューはネタバレを含みます
オープニングタイトルは良い感じ。
サバイバルものと思いきや、遺跡を発見するお話。終始淡々と悲壮感が漂っている。
ストーリー構成とエンタメ性がもう少しあれば、面白いものになっていたのかもしれない、残>>続きを読む
前半はそこそこ。
本題に入ってからは緊迫感があんまりなかったり、こまかい部分の設定や描写がよくわからなかったり。
そもそもビルを登っているのがよくわからなかったり。
アクションのスローモーションが>>続きを読む
全然当たらない迫力なしの銃撃戦からはじまるロードムービー。
かと思いきや、ゾンビなのか亡霊なのか。
展開の流れがよくわからん部分もあるけど、そこそこの凡作。
カメラがブレブレなのは、そういうのが流>>続きを読む
カーアクション等見どころもあるけど、深いテーマなのにあっさりした展開。リーアム兄さんじゃなかったらどうなってたの、な印象。
孫への誕プレはスタンガン。
何が起きているのか、ほとんど語ってくれない。ただただ不穏な雰囲気はものすごく魅せてくれる。
本物なのかCGなのか、動物の演技がすごい。自然が美しい。
笑っていいのか、怖がっていいのか、ドキっとする>>続きを読む
今は昔、の近未来。レトロフューチャー。
何かの影響を受けている感もするが、アクションは割とよい。
世界設定がよくわからない部分もあったりするけど、展開もテンポもよいので楽しめる作。
ヘビパニック、というより感染パニック。
へんなシーンもあるが、割とちゃんと作っている。
新しいのに古い。
展開が唐突な感じもあるんだけど、テンポよく魅せるのは流石の領域なのか。
物語に余計な設定がある気もするけど、そこは気にしない。
殺人鬼が出てきて惨劇、とか思うやん。
スクリーム、的なもんなのかと思うやん。
冒頭のシーンはよかったんだけど、色々と詰め込みすぎたのか、描きたかったこととジャンルがあわなかったのか。
レイトの問題な>>続きを読む
そもそも宇宙人が人間爆弾作って、なんで回りくどくやってんのかが謎。それを見つける地球人もドリルでぐいーんとか以外に方法あるだろ。
なんてつっこみはおいといて、逃走劇自体はなかなかスリルで楽しめる。>>続きを読む
宇宙空間ですったもんだするのかと思ったら、科学実験をすったもんだする話だった。
科学的なものが本当なのかは学がないのでわからないけど、専門用語みたいなのが飛び交って意外と小難しい話をしている。
そんなに駄作でもなく、なかなか雰囲気もあってしっかりとしているのに、類似品みたいな副題が“それ”じゃない気もするけど、そうしてなきゃ見ることもなかった気もするし、なかなか難しいね。
ガソリンスタンド>>続きを読む
アレが怖い。
でも、アレは現実味としては想像でしか怖さはわからないけど、本当に怖いのはゴーディ。
裏には何かとか深い意味だとか、あまり考えずにエンタメとしてみるのがよいかも。
エジカラがめっち>>続きを読む
どの作品が先かマネかよくわからないが、特殊部隊が飛行中のハイジャックされた旅客機に乗り込んでのすったもんだ。
ツッコミどころも展開の粗いところも、かなり頑張るちょっと可愛いCAさんも色々楽しめる作。>>続きを読む
某イーサンっぽい雰囲気クライムアクションからのビル火災パニック。そしてサスペンス。
ツッコミどころも粗いところも多いけど、色々てんこもり気軽に楽しめる。
ありがち定番ホラーな感じのやつ。
なんだか斬新(でもないが)なことをやろうとしてか、編集やらカメラワークがちょっとホラーぽくない。音はどことなく古めかしい雰囲気で。
古参はなにかと比較してしまいがち>>続きを読む
もしかすると、『作家が夫とノルウェーにサイン会に行った』というだけが実話なのかもしれない。
もうちょいサバイバル感描いて欲しいなぁ。なんでそんな頑なに脱出劇しないのよ。
昔ながらのSFXでなかなかがんばっている巨大クモもの。
ちょこちょこと設定を出してはくるものの、ほとんど無視してすすむストーリーにツッコミつつも、けっこう楽しめるB級ワンダーランド。
そもそも、事故の原因が「おいおい」なんだけど。その後の展開も「おいおい」なんだけど。ディザスター、を謳うほどパニック的ではなく地味なんだけど。
それなりにソレナリ。
お話は王道的な感じだけど、ビジュアルの雰囲気はなかなか巧くかっこいい作。
太陽が三つある惑星で、光が苦手という生物。
ツッコミどころもありつつ、ご都合展開もあるけど、なかなか楽しめる、いかにも90年代ぽいスリラーホラー。
音楽がオーケストレーション、時々効果音がなんか変。
ゲームはしてません、派手でキレイで大人から子供まで充分に楽しめるエンタメ作です。
映像面で進化した、この手のアドベンチャーものもお話の部分はあんまり進化してない気もします。じゃあ、どうすれば、と尋ねら>>続きを読む
『コールドプレイ』の続編。
監督は違うようだけど、今作も「スラッシャーホラーのなんたるか」がわかっているような実にていねいなつくり。
前作は見ていなくても、ある程度語ってくれているので十二分に楽しめる>>続きを読む
トラが出てくると思うやん。
音楽がやたら緊張感を煽る。そのへんのおかげなのか、ニアミス演出の多用のおかげなのか、割とそこそこドキハラして楽しめる。ツッコミどころは多々なんだけと。
あと、登場人物>>続きを読む
最後まで見るとなんとなく理解した気にもなるが、やっぱり話の流れはよくわからない。そういうことを楽しむものなのかもしれない。あんまりこのゲームはやろうと思わない。