ききさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

2.9

dTV配信終了間近順あ行9本目。
『リーサル・ウェポン』シリーズの監督と主演がタッグを組んだ社会派サスペンス。
共演にジュリア・ロバーツ。

タクシー運転手のジェリー(メル・ギブソン)は陰謀論に啓蒙す
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インサイダー(1999年製作の映画)

2.9

dTV配信終了間近順あ行8本目。
アル・パチーノとラッセル・クロウの実話ベース社会派ドラマ。

ドキュメンタリー番組の敏腕プロデューサー、バーグマン(アル・パチーノ)の元に匿名の書類が届く。
そこには
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イン・アメリカ/三つの小さな願いごと(2002年製作の映画)

3.2

dTV配信終了間近順あ行7本目。
昔から気になっていたけど、ずっと観ていなかった本作。
漸く鑑賞!

サラ(サマンサ・モートン)とジョニー(パディ・コンシダイン)は娘たちを連れ、心機一転アメリカに移住
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.7

dTV配信終了間近順あ行6本目。
日本の漫画が原作、という程度の知識と、ファンからは続編を熱望されている作品、らしいので気になって鑑賞。

上と下で分断された世界、そこは多くの人々がサイボーグとなって
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アビス(1989年製作の映画)

3.0

dTV配信終了間近順あ行5本目。
ジェームズ・キャメロン監督のSF海洋パニック映画。

米国原子力潜水艦が突如連絡が取れなくなり、沈没したことが分かる。
ハリケーンが近付いている為、付近で石油採掘を行
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

3.9

母からのゴリ推し、続編!
わたしはこっちの方が楽しかった◡̈*♡!

ジャホン(チャ・テヒョン)の弟スホンも貴人であり、裁判を行いたい使者三人だったが、スホンは怨霊になっていた為、その権利はなく、消滅
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あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

3.8

dTV配信終了間近順あ行4本目。
そういえばこんなのやってたな〜くらいの記憶。

柔道の選手でメダル獲得常連選手だったコ・ドゥヨン(ド・ギョンス)は、試合で打ち所が悪く、両目を失明してしまう。
それを
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国家誘拐/レンディション(2007年製作の映画)

3.6

ずーっと観たかった大好きなリース出演作!
dTVのキャンペーンでレンタルポイント貰ったのでレンタル!
やっと観れた…!!

科学者のイブラヒミ(オマー・メトウォリー)が会合を終えた直後にかかってきた電
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

2.7

シャイアの自伝的作品ってことで気になってた本作。
ノア・ジュプくんが可愛いので観たかったのです。
TSUTAYAでレンタル。

オーティス(ルーカス・ヘッジス)は若手の人気俳優だったが、ドラッグやアル
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.1

dTV配信終了間近順あ行3本目!
往年の名作、というのは聞いていたけど、ずっと後回しになっていた作品。

1800年代後半のアメリカ西部、ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)とサンダンス・キッド(
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悪の法則(2013年製作の映画)

2.6

dTV配信終了順あ行2本目!
あまり好みの映画じゃないだろうな、と後回しにしてた作品。

有能な弁護士(マイケル・ファスベンダー)は恋人(ペネロペ・クルス)への婚約指輪を買うのに大金を叩いてしまう。
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.3

もう何から観たらいいかわからないから、dTVの配信終了作品の観ていないものを順番に観ていくことにした、あ行1本目。笑

2035年、人間に危害を加えない為の三原則が組み込まれたロボットたちが、人々の生
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

1.8

"ラスト20分の衝撃の真実"的な煽り文句に興味をそそられて鑑賞。

クリスマスの夜、サンタの格好をしたキダ(岩田剛典)は親友のマコト(新田真剣佑)と電話をしながらある場所へ向かっていた。
二人は田舎町
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

母からのゴリ推しで観ることにしたのだけど、シンくんことチュ・ジフンが出ていて、俄然観る気になった本作♡!

消防士のジャホン(チャ・テヒョン)は任務中にビルから落下し、死亡してしまう。
呆然とする彼の
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.3

上映終了日に滑り込みで鑑賞!
同じ映画館で働くスタッフたちからのゴリ推しで◡̈⋆*

大学生の恒夫には夢があり、その為に身を粉にしてバイトに明け暮れていたある日、坂の上から猛スピードで降りてくる車椅子
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

2.9

007目指せ全制覇四作目!
ショーン・コネリーの四作目であり、007自体も四作目。

フランスでの任務を完了し、休暇を送っていたジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)に招集がかかる。
原爆を搭載した
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エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

2.5

アレクサンドラ・ダダリオちゃん主演のラブコメ。
共演は海外ドラマ好きにはお馴染みになりつつあり、彼の単独シリーズも始まったクラーク・ケントを演じるタイラー・ホークリン。

オーガニック飲料水の会社で働
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007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

2.7

007目指せ全制覇三本目!
ショーン・コネリーの三作目であり、007自体も三作目。

任務後、束の間の休暇を堪能していたジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)は、大富豪ゴールドフィンガー(ゲルト・フ
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007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.5

007目指せ全制覇二本目!
ショーン・コネリー版二作目であり、007自体も二作目。

ドクター・ノオを倒し、彼の秘密基地を破壊したジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)へ、犯罪組織である"スペクター
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リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

2.9

バディものと言えば、の80年代代表作品、かな。
たまたまNetflixで見つけたので鑑賞。

高級マンションから娼婦がドラッグを服用し、飛び降り自殺を図った翌日、50歳を迎えたばかりの真面目な刑事部長
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.2

実はダニエル・クレイグの作品以外ちゃんと観たことのなかった007シリーズ。
ショーン・コネリーが亡くなった際に追悼で一挙放送していたので録画、新作もまたまた延期とのことで、いっそのこと全007を制覇し
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激突!(1971年製作の映画)

3.1

スピルバーグの長編初監督作、かな?
実はテレビ映画だったらしい本作、初鑑賞。

デイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)は商談の為、荒野のハイウェイを走っていた。
前を走るタンクローリーが遅かった為、
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.0

2013年に実際に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件によって両脚を失ったジェフ・ボーマンが書いた回顧録を映画化。
監督は『スモーキング・ハイ』のデヴィット・ゴードン・グリーン、主演はジェイク・ギレンホ
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ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

1.7

シアーシャ主演で観逃し組。
『トワイライト』のステファニー・メイヤー原作、『ガタカ』のアンドリュー・ニコルが監督と脚本を担当。

近未来、人類は宇宙からの侵略者、ソウルに身体を乗っ取られ、絶滅寸前に陥
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.1

J・J・エイブラムスが制作、と知ってから気になってた劇場観逃し組。

第二次世界大戦下、ノルマンディー上陸作戦開始直後、フォード伍長(ワイアット・ラッセル)率いる隊はドイツ軍の通信網の破壊の為、フラン
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ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

1.0

エミリア・クラーク主演のホラー!ってことで、AmazonPrimeで配信終了だったので鑑賞。

子供の精神的なケアを主に担当する住み込みの看護師、ヴェレーナ(エミリア・クラーク)。
彼女がやって来た新
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リプリー(1999年製作の映画)

3.2

ずっと気になってた本作、漸く鑑賞。
1999年、『イングリッシュ・ペイシェント』のアンソニー・ミンゲラ監督作。

1950年代のアメリカ、トム・リプリー(マット・デイモン)がパーティーでピアノ演奏を行
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危険な関係(1988年製作の映画)

2.9

前日に『恋の掟』を観たので、同じ原作で本作と公開がかぶらないようにした、というのを知り、気になって鑑賞。

中世のパリ、メルトゥイユ公爵夫人(グレン・クローズ)は自身を捨てたバスティード伯爵が若い娘、
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恋の掟(1989年製作の映画)

2.4

若かりし頃のコリン・ファースがプレイボーイを演じてる、とのことで鑑賞。
思ってた映画と全然違った( ⊙‿⊙)!

中世のパリ、メルトゥイユ公爵夫人(アネット・ベニング)は従姉妹の娘セシル(フェアルザ・
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.3

ティム・バートンの初期作品、漸く鑑賞。

のどかな田舎町で大きな家に住むアダム(アレック・ボールドウィン)とバーバラ(ジーナ・デイヴィス)の夫婦は、不慮の事故で命を落とす。
しかし、気付くと家から出ら
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

この日の為に全アニメシリーズを半年近くかけて鑑賞…!
ちゃんと初日朝イチに観に行けた…!!

アニメシリーズからの続編で完結なので、あらすじは割愛。

原作のラストは未読な身としては、正直、"これまで
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劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

3.2

新作映画に備え、全シリーズ鑑賞の最後を飾るのは劇場版二作目。

万事屋での仕事中、銀時だけ突然五年後の世界に連れて来られ、そこは自身が死んだ後、謎のウイルスが蔓延し、半分以上の人間が地球を去った荒廃し
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抱擁(2002年製作の映画)

2.5

dTVで配信終了だったので、2020年最後の映画にチョイス。
『ベティ・サイズモア』のニール・ラビュート監督作で、主演はアーロン・エッカートとグウィネス・パルトロウ。

現代のロンドン、19世紀の有名
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

原作は漫画も未読、アニメも未見なのだけど、ストーリーを聞いて"Never Let Me Go"に似てると思って気になってた作品。

ママ(北川景子)と呼ばれる施設長の元、幸せに暮らすグレイスフィールド
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僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

2.8

2003年にウディ・アレンが監督、脚本、出演した恋愛映画。

コメディ作家のジェリー(ジェイソン・ビッグス)は女優の卵のアマンダ(クリスティーナ・リッチ)と同棲中。
二人とも恋人がいる時に出会い、情熱
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人生はローリングストーン(2015年製作の映画)

3.0

『ザ・サークル』のジェームズ・ポンソルトが、作家デヴィッド・フォレスター・ウォレスと、彼のインタビューをした記者との交流を描いた実話を映画化。

ローリングストーン誌の若手記者リプスキー(ジェシー・ア
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