SOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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この何も解決してない終わり方がいいよね。
ありきたりな想定問答集出して私たちは中立ですって言う行政も乗馬クラブのオーナーの表情もリアルだった。
親子の演技はもちろん、無責任親父だった渡辺いっけいが変わ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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日本刀機内持ち込みで爆笑。色々最高すぎる。
やっぱ黄色のオニツカタイガー買わないとな。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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私は絶対×1億に「倍速で映画を観ない」と心に決めているんだけどパイ食べてるシーンはマジでしんどかった。
言ってることはわかるけど、パーティで宇宙の終焉について熱弁したり「君も君の子どももいずれ死ぬ!」
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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パート1のようなギラギラ感が好きなので物足りなかった。トムおらんし。。
でも総合的に好き。もっと早くに観ておけばよかった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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今更鑑賞シリーズ。
たまにキーファー・サザーランドとユアン・マクレガーの見分けつかなくなる。
リヴァー・フェニックス生きててほしかった。クリスみたいな友達ほしいよ。
旅に出る前と後で町の見え方が変わっ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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なんでゴッドファーザーこんなにおもろいって誰も言ってくれなかったん?3時間あったけど余裕で観れたよ。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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サクッと観ようと思ってたのに退屈で観終わるまで3日かかった。エンディングがピクシーズのアレ。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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今更ながら…好きな作品が増えた。
フランシス・コッポラは33歳くらいでこれを作ったというのに今同い年の私ときたら…。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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もし将来子どもができたら正しいネットの使い方教えるとか、変な大人と関わらないように教育するとかしないとな。
少々ヤラセくさいのが気になった。あの看護学生は私からするとうそっぽい。仮に本物だったとしても
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still dark(2019年製作の映画)

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ダンサーインザダークみたいな鬱展開にならないか心配しながら観ていた自分が憎い。
やっぱり東京の雰囲気が好きなんだ。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

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私は女だけど心に茂吉飼うことにする。
小津作品の中でも結構好きなほうだこれ。
カロリー軒という店の名前がいい。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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大好きなタイプのアメリカ映画。
笑えるし爆泣きした。
エンディングのNew Radicalsがよすぎる。
Strokesも懐かしい。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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みなさんロールモデル不在の中よくやっている。もちろん暴力はよくない。でもクソみたいな人生を選んできたのは自分自身なんだってことに気づいてよかったね。
ずいぶん昔から撮影していたようで、ドキュメンタリー
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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失ってから気づくことだけは絶対にしたくない
人生は他者だ って言葉は最近ほんとうによくわかるようになってきた

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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高橋和也の家族大事にしてっからおかしくなんだべやってセリフが妙に頭に残る。とてもいいダメ人間でした。
菅田将暉の出頭も軽すぎていい。彼の演技は素晴らしかった。
道民だけど道民って普段こんなに訛ってんの
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トラック野郎 男一匹桃次郎(1977年製作の映画)

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フグ毒にあたったら顔から下を土に埋めるのって本当に効果あるのかな。
写真屋のおじさんと夏目雅子の写真をなぜか桃さんが撮らされるシーン好き。

トラック野郎 天下御免(1976年製作の映画)

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養子ってあんなに簡単になったり返してもらったりできるもんなのか。ちょっと泣いたけど。
みかん箱から出てくるシーン好き。

トラック野郎 望郷一番星(1976年製作の映画)

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桃さんの漢っぷりがよかった。子ども連れでトルコ風呂はヤバすぎるけども。

冬の華(1978年製作の映画)

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高倉健だいすきクラブとしても納得の作品。
東映映画の見過ぎなんだよってところと真面目な話してる健さんと邦衛の後ろでトラックの運ちゃんとケンカするシーン好き。
池部良もう少し出てほしかった。

12か月の未来図(2017年製作の映画)

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フランス映画だからまた説明しづらい感情になるのかと思ったけどそんなこともなく。ラストのフランソワとセドゥがめっちゃよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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話の流れも浮気の扱いも軽いなぁ。。
自分の中でアダム・ディヴァインとジャック・ブラックがかぶりすぎて困る。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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トリバゴのCMみたいな語り口はいただけなかったけど旅はいいぞ。フランスの漁師さん好き。マルセイユ行きたい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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いろいろなことに対してのモチベーションが上がる作品。現実でアンディみたいな判断ができる人は少ないだろうけど…。
完璧なタイミングで流れるマドンナのVogueがいい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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コナンは子どもの頃から苦手でまともに観たことなかったんですが、今年は新しいことに挑戦すると決めているので観ました。
結果、安室さんが法定速度オーバーで火花散らしながら電車側面走りする姿に爆笑しました。
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億男(2018年製作の映画)

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構想は面白いはずなのに何でこんなにダレるんだ?

サイコ(1960年製作の映画)

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親の声より聞いたBGM。
生きてるうちに観ておくべき。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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自分の軸さえ持ってれば独身でも結婚してもなんでもいいと思う。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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なんか美女が薔薇のお風呂入ってるシーンがあるってことだけは知っていて、有名だけど観てなかった作品のひとつ。
見栄や去勢を張らずありのままでいることの難しさ。死ぬ間際にしかその状態になれないのか。
袋が
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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札幌シアターキノ、朝1番の上映にて。時々笑えるシーンでみなさん笑ってるの微笑ましかった。
監督が「解釈はまかせるで!」って言ってるけど、本当に色々な考え方ができますね。
「どうせわかりあえへんから、今
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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こんな出会い、こんな旅してみたいわ。
たばこがおいしそうに見える罠。。。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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宗教じゃなくて人が人を救ってるのがいい。
ほぼ室内のシーンだけで登場人物が少ないのもいい。
レクイエム・フォー・ドリーム観た時ほどの衝撃はない。