Sさんの映画レビュー・感想・評価

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

別れる決心(2022年製作の映画)

ソフト／クワイエット(2022年製作の映画)

キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

⻘いカフタンの仕立て屋(2022年製作の映画)

弟は僕のヒーロー(2019年製作の映画)

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

マリー・ミー(2022年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

ピーターラビット２／バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

うちのうさぎの方がかわいい

丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

道徳の授業で見る映画みたいという誰かの感想の意味がわかった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

長かったが忙しすぎてあっという間に感じた

アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

ビジュアルや色味がとてもエキゾチックで素敵だった
おおまかなメッセージとしては全ては愛ゆえみたいな感じだったので、映画を見る前にアセクシャルな人にはピンとこないかもという感想をみたが納得した

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

ライオン・キング(2019年製作の映画)

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

盛り上がりの最高潮までの過程が長すぎて、その後の流れは一瞬で終わったような気がした

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

幼い依頼人(2019年製作の映画)

これが実話に基づいたものだというのが一番恐ろしい

グレート・インディアン・キッチン(2021年製作の映画)

ストーリーが面白かったのももちろんなのだけれど、真上からの料理のシーンが本当にエキゾチックで美しかった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

SING／シング：ネクストステージ(2021年製作の映画)

コロナが始まって以来映画館で映画を見られていなかったのも相まって、映画館で映画を見るって素晴らしいことだな、と思い、始まってすぐに泣いてしまった

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

記憶にございません！(2019年製作の映画)

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

マンマ・ミーア！ヒア・ウィー・ゴーは映画館に見に行ったのですが、どことなく既視感のあるシーンがたくさんあった気がしました

ナイト＆デイ(2010年製作の映画)

所々つじつまが合わないところもあったけど、あんまり気にならない映画だった

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)