思ってたより(失礼)面白かったです。
自分が結婚してる身なので若干共感できないところはありつつ…人を惹きつけるのはやっぱり正直さだよなぁと思わされたり。
「プラダを着た悪魔」に似てるって感想が多いみた>>続きを読む
お兄ちゃん…!(とみんなが書いている意味がよくわかった)
音楽が素晴らしかったなぁ。あと主人公の男の子が格好良すぎる!
悪い意味に取られそうですが悪い意味ではなく、暇つぶしのコメディ、喜劇としては面白いかなと思いました。ただし登場人物に誰も共感できないのが見ていてちょっと辛かったな…
こんなに長い間深い友達でい続けることは物凄く難しいことで、そういう意味でもこの映画はいってしまえばファンタジーに近いかなと思うけど、それでも感動したし涙した…持つべきものは友達だなぁ。
お店での演奏シーンが最高だったなぁ。父と娘が奏でる音楽って素晴らしい!曲がとっても良かったのでサントラとしても欲しくなりました。
内容としては同じくつい最近観たNetflixの「アンビリーバブル 〜たったひとつの真実〜」に似ていて、アメリカってレイプだけじゃなくて被害者の証言を信じないケースがこんなにあるの…?と驚いた。証言を偽>>続きを読む
圧倒的な苦しさを前に、言葉を失ってしまう。変わらぬお父さんの愛が救いだった。
主人公が言葉少なだからこそ逆にとても感情が伝わってきた気がする。
痛いのが苦手な人は見る前にしっかり心の準備を…(作品とし>>続きを読む
重たいテーマだし、途中まで誰に感情移入すればいいかわからず見るのが少し辛かったけど、最後まで観て良かったと思える展開と終わり方でした。
主要登場人物が全員すごく魅力的だった。
ジェンダー、宗教、人種、家族…色んなことを考えさせてくれる良作だったなぁ。
キュンとくる系のストーリーではなかったけど、淡々とふつふつと幸せな気分になっていけるような、見やすい作品だった。ゾイー可愛かったなぁ☺️
怖かった…
面白かったけど、個人的には最後はもう少し落とし前つけて欲しかったかなぁ。
結婚も出産もまだだけど、したときには必ずこの映画を思い出そうと思った。何があっても、きっと私は一人じゃない。
久しぶりに映画を見るのでとことん気楽なものが見たかったから、満足!
完全に読めちゃう展開だけど主役の二人が可愛いから私は楽しめました☺️
キュンキュンしたーーーーー
中国と台湾、こういう学生の青春の恋物語作るとピカイチなのはなぜなんだろう…!
最後エンドロールが流れながらのダメ押しのキュンキュンが残されてるのも良かった、こんなにキュンキ>>続きを読む
映像と音楽と物語がとにかく美しい映画だった。突拍子もない設定についていけるか心配だったけど、結果的に最後まですんなり観れたなぁ。
上野樹里とトッケビの人が出てきたのはびっくりした!笑
あまりに色んな人から傑作と聞かされてちょっと期待しすぎてしまった感もあるものの、社会問題や時事問題が皮肉たっぷりに織り込まれてかつエンターテインメント要素もしっかり持った、物凄くうまくできた映画だった>>続きを読む
これぞアメリカ!これぞ現代!って映画で、ベタでありながら斬新な部分が多くて、よかったーー!!
でも、このレベルの下ネタは個人的にはカップルで見るにはちょっと…辛い…笑
You don’t change the world simply by looking at it.
You change it through the way you choose to live>>続きを読む
2019年66本目
評価低いけど私は全然嫌いじゃなかった!ジェニファーアニストンが大好きだからかな〜
マリッジストーリーと立て続けに見てしまったからますます結婚へのイメージが重くなった…苦笑
2019年65本目
結婚したことも子供を持ったことも、そして当然ながら離婚をしたこともない私だけれど、不思議とその過程における心の動きがまるで全て自分のことのように、自分が辿って来たことのように感じ>>続きを読む
2019年64本目
ヒューマンドラマなんだけど、折に触れて今のイギリスを象徴するようなシーンや要素が織り込まれていて、途中からはイギリスと、人にとってシンプルで何より大事なものを思い出させる賛美歌的>>続きを読む
2019年63本目
「私は私の父であり、父の父であり、母であり、母の母である」
辛い時こそ思い出したい一言になりました。本当に、その通りだと思うから。
2019年62本目
自然の映し方と音楽が最高にマッチしてて鳥肌が立ち続けた…
たまにはこういう、ひねりも癖もない、真っ直ぐ直球ストレートな映画、いいなぁ。好きです!
2019年61本目
最高の一言に尽きる。主演の二人が完璧だ(泣)
折を見て見返したい、大事にしたい映画になったなぁ
そしてfilmarksを始めてから初めて評点を見ずに見ることを即決した映画。評判を>>続きを読む
2019年60本目
個々のエピソードとの間の繋がりと、登場人物の背景がいまいち見えてこなかったのが残念。でも、音楽を全く学んだことのない私だけど、音楽で救われる感覚は物凄く良くわかるのでそこはじーん>>続きを読む
2019年59本目
なんだろう、この映画は「観た」というより自分もその時間を生きた、という感覚がする。誰も喋っていない時間や何も起きていない時間も映像が続いているのがリアルだからかな。
映画でよく思>>続きを読む
2019年58本目
予告で大体のストーリーが分かった気になりながらも、それを辿るだけになったとしてもこの映画は観たいとずっと思ってました。蓋を開けてみたら、予告は物語のほんの一部だった。
ビリーブ>>続きを読む
2019年57本目
情熱を持った人は無敵だと思わせてくれる映画。ラップは普段私の得意なジャンルじゃないけど、怒りや心からの叫びが込められたラップは格好良くて痺れた…!
個人的にはシェールの人生もち>>続きを読む
2019年56本目
人が食べて、寝て、生きることをひたすら丁寧に描いた映像が美しかった。「うるさいほどの静寂」という言葉がしっくりくるような、寡黙で静かな分だけ悲痛な叫びが聞こえるような映画だった。>>続きを読む
2019年55本目
なんとなくポスタービジュアルがしっくり来なくて、飛行機やNetflixで何度も何度も見かけていたのにずっと見てこなかった映画。(なんとなくの直感だけど、共感してくれる人多そうな気>>続きを読む
2019年54本目
玉森くんが好きなので多分甘めの評価ですが、あまり評価の良くないレビューばかり見てから(かつ機内で)見たせいか、混乱はしたし納得行かないところもあったけど、エンタメとしてはそこそこ>>続きを読む
2019年53本目
中学生の頃に森絵都さんのカラフルを読んだ記憶はあるのですが、内容の記憶がないのとおそらくかなり内容は変えられていて読んだ当時の記憶は結局思い出せず…
なので完全に自分にとって新し>>続きを読む
2019年52本目
自分がどれほど恵まれた生活をしてることか、それを日々意識せずに暮らしていること自体が罪に思えるほど、生きることが決して当たり前のことでも簡単なことでもないことを突きつけられた。>>続きを読む
2019年51本目
一人二役の必要…あったのか?(笑)
とはいえコン・ユファンの私にはたまらない作品でした。なんて可愛いんだ…
2019年50本目
こういう恋愛を恐れてる身の私としては、これなら落ちてしまいそうとリアリティと説得力があるのが怖くて怖くて…笑
ずるいんだよなぁ、でも惹かれるよなぁ、とずっとそればかり思って観てた>>続きを読む