洋画好きブルーさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

良かったです。
ロッキー外伝みたいなお話でしたが、楽しめました。この手の映画はたまにみるといいですね。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.8

観ましたが、まあまあ良かった。
商品開発の難しさみたいなのを改めて感じた内容だった。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

後半のバトルは良かったけど、前半が長くてだるかった。あとは、ウーマン強すぎ、スパマンより強いんでないのw

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

なかなか良かった。
ノリとテンポの良さが。戦闘は普通。XMANシリーズなのか、ちょっと異色だった。前半の方見せ場が多かった気がする。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

2.9

思ったほど楽しめなかった、風景を見る映画というか、いまいち。あれだけ怪我したのに生き延びているのがなんか違和感を感じる。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.9

めちゃ面白かった。ジェイソンステイサムが出てたから観ようと思ったけど、わき役に徹していてもよかった。
全体的に笑えて楽しかった。シンプルにまとまってた。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.7

とても良かった。
人間性がよく描かれていて、わかりやすくて見やすかった。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.6

ギレン好きだから、見たけど。まあ普通かな。この手のスポーツものは、どん底からの這い上がり的なものが多いので、目新しさはなかった。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.8

思っていたより楽しめた。夢に向かって進んでいく姿がよかった。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.7

エックスメンも少しおなか一杯になってきた。良く出来上がってるんだけど、なんか物足りない。
一番良かったのシーンは、クイックシルバーが学園に助けに来た部分かな。

スティーヴ・オースティン ザ・ダメージ(2009年製作の映画)

3.6

オースティンの映画みた、かっこよくてめちゃいい奴。
オースティンもロック並みに有名な俳優になってもいいんだけどなかなか難しいんかな。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.8

見終わった、アクション少な目だけど魔女ファンタジーと現代がミックスされた雰囲気は良かった。ディーゼルにガンカタとか無理かなって思ったりもした。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.9

とてもよかったです、この事故のことは自分は知りませんでしたが良くできていました。
データ上やシュミレーション上では、計り知れないものが現場では起こっており、真実はその場にいた人、体験した人にしかわから
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ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

3.8

単純明快な作りだが、主人公が実直でかっこよく良かった作品だ。

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.7

思った以上によかった。人間の心情面がいい感じに表現されていて。ベンアフレック監督もできるとは。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.9

名作だった。
ストレートな作りでよかった。弱小バスケチームを勝利に導きそして、選手たちの人生をも未来へ導く、コーチがよかった。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.2

整形外科の医者の復讐劇?なかなか変質な話だったけど、最後終わり方がふつうだったので残念。もっと不可解な終わり方があってた気もした。

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

2.9

よくあるハンゲーゲームみたいな、人類解放の話だった。
なんかこういうのみると自分的には宗教ぽくみえていまいち。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.5

20年前くらいの作品みたいだけど、しっかり見れた。ヒューマンドラマ感動もの、少し泣けた。たまにこういう映画もよい。

バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

3.1

主人公がストレスを抱えると、うんこの化け物がおけつからでてくるというコメディ、なかなか奇天烈で面白い。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.0

こじんまりとした、ほのぼのした内容のものでした。
良くも悪くもない、ジャックブラック好きでないとわざわざ見る映画ではないかなって感じでした。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.5

オーソドックスなアクションものながら、カーチェイスあり銃撃戦あり、凸凹コンビで敵と戦っていくのは面白かった。やっぱり大物俳優が二人いると花がある、

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.6

まあまあ見れた、コメディで突然何でもできるパワーをもった主人公のドタバタ劇。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.6

感覚的にはチャッピーみたいな、ちょっとした風刺映画って感じだろうか。まあそこそこ見れたけどさほど面白いというものではなかった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

エンタメ映画としては楽しめれた。タイトルがカタカナなのみてダサっと一瞬思った。
あと、ベイダーとか出さんでもよかった気がするけど、

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

一つ思ったのはヒロインの声当てがほとんど違和感なく観れた、(よく芸能人吹き替えは大概くそなのが多いけど)。内容としては、アクション映画の醍醐味は大いにあった。まあまあ大型モンスターがいろいろでてきたし>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

2.9

思ったほど自分は感動に浸れなかった。劇団員らしき者たちの存在がどうも心に引っかかって、友が友のを救っていくみたいな話だったら感動できただろうけど。

がんばれ!ベンチウォーマーズ(2006年製作の映画)

3.7

いじめられっ子達が頑張っていく話で、ほのぼのあっさりした作りで結構楽しめれた。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.7

自分的にはとても良かった、見る人によってはちょっと物語が出来すぎでくさいって思う人もいるかもだけど、自分は悲劇よりハッピーエンド的なのがいい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリポタはあんまりみたことないけど、それよりは少し大人向けだったけど、それでもまだ子供向けぽい雰囲気があった、魔法より魔物がメインのお話だった、そこそこ見れた。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.9

コメディだけど面白かった、雰囲気的にハングオーバーとかそういう系統のおバカ映画だった。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.5

独特な世界観で、人によって評価が大きく分かれそうな映画かな。自分的には愛とか人間の内面がある意味上手く表現されていたと思う。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

思ったよりは最後まで観れた。ちょっとしたドキュメンタリー風の内容で見え見えの展開だったけど。

マックス/MAX(2015年製作の映画)

3.9

主人公犬がめちゃいい子で泣けた、その反面、人間の屑加減が再認識させられる。敵側の犬もいるけど結局飼い主が悪いだけで、犬は可哀そうだった。戦争に犬とかつれていくとか非道よね。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

可も不可もないような映画。ハムナプトラのようなのを期待してたら肩透かしを食らう。ああいった冒険活劇のようなアドベンチャー要素は皆無。現代世界が舞台なので、どちらかというとモンスター退治のような中身。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.8

なかなか良かった、大味な感じだけど、神の変態姿がかっこいい。
物語も勧善懲悪で分かり易かった。