iRさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

3時間て長い!と思ったけど、飽きることなく観られた。
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

2.5

時代を感じる(笑)俳優さん達の若さにも演技にも。
そう思うと、訳役所さんと竹中さんの演技は今観ても自然。というか、竹中さんはいつでも竹中直人だわ(笑)
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.5

ほんとだ、ジブリを詰め込んだような作品。
ストーリーは結構ベタではあるけど、空や海風景が透明感があって美しい。
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

悪とは。正義とは。
がっつりなエロ多めでしんどいが、ストーリーとしてはテンポよくおもしろかった。
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

後半、ひとつひとつが繋がっておもしろくなる。
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

もっと暗くて重い話なのかと思ったけど、思いの外明るくて優しい話だった。(根底にはちゃんと重いテーマがあるけど)ばあちゃんをはじめ村の人たちが暖かくて本当にいい人ばかり。
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陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

4.0

おじいちゃんが頑張ってるステキな映画。最初はボケた頑固ジジイという印象だが、とても前向きになれる作品。
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

1.5

このシーンこんな尺いる?と思える箇所が多いので100分以内に収めたらもう少し面白く観られた気がする…
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パパのお弁当は世界一(2017年製作の映画)

4.0

お父さんもステキだけど娘さんも素晴らしい。
高校生の頃は親にありがとうとかごめんとか、恥ずかしくて言えなかった。素直になれたらどれだけよかっただろう…なんて、考えさせられた。
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

4.0

いい。ゆるくて、人との繋がりとか日常の幸せとか、すごくいいなぁと思える作品。
おちびちゃんがかわいすぎて癒された。
京都が舞台なので知った景色が多いわりに、関西弁じゃないからかこの作品の雰囲気がそうさ
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

4.0

かわいくてゆるくてほっこりしておもしろい。
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真夜中の五分前(2014年製作の映画)

2.0

予備知識なくふつうに邦画だと思って観たら、終始 中国語…字幕…しんどい…!!
1.8倍速で途中飛ばしつつ話の流れだけ掴もうと思って観ましたが、当然それでは作品の良さはわからず残念…
映像の雰囲気はとて
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家路(2014年製作の映画)

2.0

ゆっくりとした静かな映画。ゆえに退屈になってくる部分もあり…
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葬式の名人(2019年製作の映画)

1.0

なんで関西弁にしたん・・冒頭から聞くに耐えない・・
コメディ要素多めな割にテンポ悪くてひとつも笑えない。ファンタジーとするにはあまりに中途半端でやること全て非常識。
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バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

某仮面の「それは私のおいなり…」に笑った。学生時代に漫画書いてた人間としてはGペンの描きにくさとか、分かる!
そして思った以上にASMR映画だった!マンガバトル等の演出やBGMはもちろん、ペンを走らせ
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函館珈琲(2016年製作の映画)

3.0

自分も今、人生に行き詰まっていて
才能ないのかなとか自分には何ができるだろうかとか色々考えてた時に出会えた作品。今観れてよかった。
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悼む人(2015年製作の映画)

2.5

洞窟でセックスのシーンはいらないかなぁ・・急な展開でなんだか白けてしまった。
ただ、悼む人が旅を続けていくだけのストーリーだったら個人的には好きかも。余分なものが多かったかな。
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

わーそういうオチか!
あれもこれも伏線だったのか!
何が本当で何が幻覚?
難しいけどおもしろい!
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