minaさんの映画レビュー・感想・評価

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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いいなあすごく
リカコは三十分で大人になったようだったって、分かる分かる。
まだ大人と子供の狭間でも、女って覚悟決めたら一気に大人になる
超思春期って感じで最高。高校生の時見ても面白くなかったと思う。
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オアシス(2002年製作の映画)

4.2

強烈純愛映画
女優さんがうますぎる、空想シーンでハッとさせられた。
電車の中のシーン好きです
あとこのフライヤーのシーンも。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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色んな人の感想読みながら、体から力抜けてふわふわしながら帰ってる。
結婚しよって、ね。

とりあえずナス好きとしては「茄子の輝き」が気になって仕方ないので本屋寄ってかえろ

めまい(1958年製作の映画)

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ええええラストシーン、、、衝撃
夢のシーンサイケデリックでかっこよかった、前半は少し退屈した

TOKYO!(2008年製作の映画)

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1作目 だんだん椅子になっていく時の歩き方怖い、裸で東京を彷徨くのは少し面白い
2作目 爪汚い、人間味なくて怖い、けどメルドin USA見てみたさもある
3作目髪の毛逆立つところトトロみたい

(2017年製作の映画)

4.8

がー、、めっちゃ良い、想像以上に良かった
そのほくろ好きだよって
何だよそれ〜そんなのどきっとしちゃう
このむずがゆい関係にじめっとした天気が似合う
赤いワンピースでチャリ漕ぎたくなる

ラッキー(2017年製作の映画)

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歳をとるにつれて見方が変わってくると思う、のんびり見れてよかった
自分が死ぬなんて、嘘のようで本当なんだよね、と考えると少し怖くなるけど、微笑んで生きよう、"ウンガッツ"

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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石橋静河さんの演技が良いいい、、
ラストシーンの表情

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任(2011年製作の映画)

5.0

私自身、フェミやジェンダーに興味があるにも関わらず無意識にメディアからこう有るべき女性像を刷り込まれていたことを実感して、悲しくなった。メディアの持つ影響力の恐ろしさを知った。ルックスだけで価値を付け>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

4.7

窓が印象的
結露で濡れた窓からみえる表情
埃で曇った窓の外は人混み。
パーティーのシーンでの窓枠を利用した撮られ方とか、最高
初めてキャロルの写真を撮ったときも。車の窓からみえたキャロルの美しさに思わ
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ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

4.3

奇妙かつ耽美
そういうことか、、てジワジワと分かってくるの怖かった。
赤と青
奇数と偶数
夢と現実

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

ん〜〜んん美味しい

美味しいものは心も豊かにするよね

ジュワっと広がるバターにトースト、チーズを挟んで〜、、んま〜

キューバ料理、たべてみたいな

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

当たり前だった日々が当たり前じゃないと痛感しているいま、もっと周りにいる人を大切にしようと思えた。(会いたいんですけどね!)
結婚式のシーンいいな〜飾らない2人が素敵。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

や、、良かった
なんだこれ、美しすぎる。
大きな木の下で家族と朝ごはん、あの卵カチカチ割るやつはなに?アプリコットジュースはいかがってわたしも言われたい。気が向いたら自転車で川まで泳ぎに行って、本読ん
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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こういう日常っぽいの好き
最後にしてわかるフランシス・ハの意味も良い
とにかく画が魅力的、音楽も素敵だった

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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んんんなんかよく分からない感情になる、、、みている間はヨシカの暴れっぷりにイライラしたけど少し経つと所々で分かる気もする、、いや、分からん、、恋愛こじらせてる時って自分見失いがちだよね、な映画

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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設定がおもろいけどこれ怖いよ笑
ラストシーンよかったけど

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

かなりツボな映画
めちゃくちゃ良かった

トラックの荷台で桃にかじりつくの、良かった

私もよく、誰も自分のことを知らないところに行きたいと思うことがある
自分のことをよく知られると怖くなる時がある
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