hahahappyさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.2

チェスの才能を持つ少年の実話ベースの話。
『クイーンズ・ギャンビット』みてから
チェス系の話が気になったので鑑賞。

世の中の才能のある子どもって本当に周りの大人たちに振り回されるんだろうなーって。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

面白かった。とても好きなタイプ。

ストーリーの序盤はワクワク
中盤からはハラハラで、あのラスト。
ひとつの映画の中で異なる面白さがあった。

まさに寄生虫。

2度目の鑑賞:2022/4/14

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.6

迷路ではなくなったのね笑
まあ砂漠の迷宮だからね、うん。

なんか前作でも個人的に迷路要素が
不完全燃焼感あって、今回は普通のSFだし。

前作とは別物。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

目新しい設定ではないけれど面白い。
テンポはやめ。

ただ、想像していたより迷路感はそんなに無く、謎を解く感じも無いので物語は真っ直ぐ進んでいくイメージ。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

映画みたいな実話。

こんなことあるんだね。
お金持ちだからこその振る舞い方だよなーとか
嫌なことを思いつつ、良い話だった。

最近は涙もろくてダメだ。

2020ラストに観た映画。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

良かった、幸せな世界。

父親と息子の微妙な関係の間にゲーム。
ストーリーはめっちゃ映画っぽくて
現実味はないんだけど新鮮な映画だった。

オンラインゲームの治安があれだけ良ければやってみたいなって思
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.9

めっちゃ素敵な映画。

外国特有の恋愛のノリではあるけど
メイン4人みんな人間味があってかわいい。

ラストは本当に幸せなシーンだった。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

3.0

良くも悪くも普通。前作と比べると
わりとありがちなファンタジー映画になった。

もちろんサンタの村の世界観は素敵
もう少し村の感じを見たかった。

でも普通に楽しめる映画だとは思う。

富美子の足(2018年製作の映画)

2.4

変態映画だった。

片山萌美が好きだから
ということ以外観る理由がない。
グロさがもっとあると思ってたけど。

ただ、約80分の終着点、
ラストのナレーションには笑った。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.2

穏やかな映画。

調律についての技術的な表現というよりは
調律を通しての人との繋がりの大切さや
仕事に対する情熱を思い起こさせるような映画。
この作品は調律という仕事に焦点を当てているが
どんな仕事に
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.8

子どもはもちろん大人も楽しめる素敵な映画。

王道ファンタジーって感じで良いね。
最初から最後までずっと楽しい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

十数年ぶりに観た。

ゆったりとした空気感の素敵な映画。
日曜の昼下がりに観るのにとてもいい。
音楽もいいんだよね。

ご飯がとっても美味しそう。
おにぎりが食べたくなる。
小学生の頃これ観た影響で
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

2.3

前半面白くなりそうな雰囲気少しあったけど
中盤からごちゃごちゃでギャーギャーうるさい。

木野花が凄い。

劇場版 屍囚獄 起ノ篇(2017年製作の映画)

2.5

B級映画感がたまらない。

閉鎖的な村のありがちなやつ。いいね。
微グロ微エロ。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.7

主演2人カワイイ笑
笑えるところも多くていい世界。

ほとんど無名に近いこの2人の
周りを固める俳優陣が豪華すぎる。

太賀とか前田敦子とか
高校生役でも良い味出すなー。

風船のくだりは、まぁ、見逃
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

2.7

ストーリーはめちゃくちゃ単純ド直球。
最後の方だけ少し面白いと感じた。

怖さはない。見どころもそこまでない。
子ども同士のワァ!みたいな驚かせがくどい笑

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.1

まぁ映像技術はすごい。内容は平凡。

アクションシーンがあんまり好みじゃなかったんだけど、落ち着いてるシーンの雰囲気は嫌いじゃない。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

1.8

終始面白くなかった笑
熱くなるシーンとか見どころがない。

最近の映画にしては映像がとてもチープで
アクションもかなりショボかった。
演技も「ん?」ってなる所多い。

短い尺の映画なのに中盤から観るの
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

最初から最後までちゃんと観たの初かな。

テレビでの放送とかいつも中途半端な所で
観るのやめてたから今回はきっちりと。

まあまあ。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.6

ニノが好きだったから観に行った映画。

鑑賞当時は原作も未読だったし
事前に内容もあんまり知らなかったけど
これ観た後、漫画全部買うくらいハマった。

久々に観たけどやっぱ好きだなー。
奥浩哉先生の作
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

女子チームかっこいい、激しい笑

個人的お気に入りキャラはクロスボウの人。
お気に入りシーンはラストの手榴弾。

軽いノリでふざけた感じだけど
アクションもしっかりしていて
ストーリーもシンプルで観や
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.6

おそらく3度目の鑑賞。
急に観たくなった。

このシリーズは敵キャラたちが
本当に魅力的だから楽しい。
アクションもビジュアルも素晴らしい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.7

2度目の鑑賞。

見応えある作品だと思う。
好みは分かれそうだけど面白い。

正直最初観た時はラストまでカエル男役を演じてる人に気がつかなかった笑

あと終わり方もいやらしくて好き。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

犯人が意外だった。
全然関係ないと思ったところから
少しずつ真実に向かっていって面白かった。

極悪人は1人も出てこないんだけど
不幸な登場人物ばかりだったなー。

あと若手俳優陣が豪華。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.8

長澤まさみさんの表情、演技がやばい。

いわゆる毒親
美人だから男も寄ってきて余計にやっかい。
なんでこんな人間性になったんだろう。

息子を追い込んで縛りつける言葉の数々
でも母親から離れられない、
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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.8

草っていう発想は良かった。
音を真似するとかも面白い。

序盤に余計な事して空気の読めないエイミーが結局ね。

もっと面白くできそうな感じだったけど
最後はさらっと終了した感。

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.4

エマ・ロバーツってほんと魅力的な人。
ストーリーはありがち。でも楽しい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!
中井貴一さんのコメディ力やっぱり高い。

みんないいキャラしてた。
クスッと笑える場面が多くて楽しい。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.6

序盤はワクワクしたけど
中盤からは、なんかこれじゃない感。

ある程度期待してる方向性と違った。
まぁ勝手に期待してるだけなんだけど。

6割くらい観てしまったから
最後まで観るかーってテンションでし
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.1

毎回同じパターンなのに観てしまう。
軽く観られるからいいね。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.3

面白い、色んな意味で面白い。
前作から繋がりがあるから楽しい。

中盤くらい、人が目の前で死んでるのに
リアクションが薄過ぎる時あって笑った。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.5

10年前、少女時代にハマってたな。
最近また、めっちゃK-POP聴いてる。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

アレックスは真っ直ぐな性格なんだけど
所々行動が頭悪い笑
もっと上手く立ち回れそうなのに。

5をはじめに観てしまったけど
ここから順番に観よう。

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.5

このシリーズ初めて観た。
他の作品の雰囲気とか流れは知らんけど
なんか面白かった。ていうか笑ってしまう。

ピタゴラスイッチ的な死に方
どう死ぬんだーってドキドキする。

短いから観やすいし軽グロです
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