tamamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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恥ずかしながら、007シリーズ初めて鑑賞したのだけど、意味わからんくらいかっこ良かった。

サークル(2015年製作の映画)

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最悪な人ばかり出てくるけど、今の自分には打って付けの映画でした🎞

白い恐怖(1945年製作の映画)

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主人公の女性がどんどん自分の立場を保てなくなっていく姿に、人間味を感じ、恋は盲目そのもの。

天国と地獄(1963年製作の映画)

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はぁ…最高。

【七人の侍】を観た後なのに、全然苦にならなかったし、しっかりと重たさの残る作品なのに、何故か心も身体も元気で、晴れ晴れとしている。
ふっしぎ〜!(すみません。)

七人の侍(1954年製作の映画)

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とにかく映像の迫力がとんでもない、そしてそこに負けない脚本力にずっと圧倒されてて、カッケェ…って言葉が漏れちまったよ。
隣の人に聞かれてたかな…でもいいよね…みんなカッケェ…ってなってたはず。私は観た
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望み(2020年製作の映画)

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失ったものばかりで悲しいし、辛いのに、ちゃんと光が見える。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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大人が思う以上に、子供はわかっているし、子供が思う以上に、大人は大変。

今、私はその中間くらいにいるのだけど(多分)、両者の不安や願い、その他の溢れ出す感情が心に波打って来て、自分の中の大事な気持ち
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バルカン超特急(1938年製作の映画)

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え、めっちゃおもろいやん…。
後半にかけてのサスペンス具合が個人的に丁度良くて、適度なコメディも心地良かった。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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不条理…

これはあまりにも大袈裟だとは思うけど、でも核心をついている気がする…。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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はぁ…
ありきたりな言葉になってしまうのだけど、遠くにいようが心は繋がっているってこと…
おばあちゃん…。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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最高なんだけど、吐き気が…

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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お互いの歩み寄りが足りてない…よね…。

母親の気持ちも息子の気持ちも、どちらも理解できるし、あぁこの感覚、この痛み、伝わらないもどかしさ、全てが自分の記憶の奥の方に大事に保管されていて、今でもざらつ
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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人間らしい欲が描かれていて良かったのだけど、主人公の行動には共感できないかも。
娘さんがあまりにも賢いというか…大人のあれこれ理解できちゃってるのシンプルにすごいし、それでいて子供らしい純粋な気持ちも
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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フィルの目が怖かった。

ピーターの言動が徐々に怪しくなっていく描写が好きだな…。

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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ビジュアルだけだと、いつもなら観ないタイプの映画なのに、噂を聞きつけて観てみることに。

シンプルなストーリーなはずなのに、後半はずっと涙が大暴走していた…。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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わからない。わからないのだけど、最近観たホラー?で一番ゾクゾクした。

そして、好き。

鉛筆の削りカスが飛ぶ瞬間とか、首がもげる描写とか、自分の記憶に埋め込み、一生取れないシミとして残ってて欲しいく
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ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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金魚食べるシーンが一番ワクワクした。

フッテージ(2012年製作の映画)

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のめり込めなかったのなんでだろう…のめり込めなさすぎて、眠くなってきちゃって、ビビらせ音で目が覚めて、巻き戻して、またウトウトしちゃってを何回も繰り返してた…。

でも多分そう言うことなんだと思う。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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博物館のこと、結構期待しちゃった…

でも不思議な感覚の作品で、飽きそう…ってところでうまくワクワクを持ってきたので、良かったです。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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キャッチコピーはこれで良かったの?ってなる。映画としては結構好きですし、とあるドラマを観た後だったので、最後のシーンは考えさせられるなと思ったけど、想像してた感じと全く違ったし、なんかスッキリしない自>>続きを読む

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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4作観てきた中で、今回の犯人が1番狂ってて好き。

スクリーム3(2000年製作の映画)

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犯人知った時、うーん…ってなったとけど、その後のシドニーの動きがかっこよくて、プラマイゼロみたいな感情〜。

スクリーム2(1997年製作の映画)

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え、めっちゃ好きなんですけど〜

最初の上映会のシーンなんて最高っすね。

なんかデューイが愛おしく見えてくるのなんなん。

スクリーム(1996年製作の映画)

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殺人鬼なのに、あまりにも動きが殺しの初心者みたいでそれがまた人間らしくて笑ってしまった。犯人は途中からわかってしまったけど、私の好きなタイプの狂い具合だったので、最後まで楽しめたし、ラストの協力プレイ>>続きを読む

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一瞬でも視覚的ホラーとして捉えてしまいそうになった自分は最低なんだと思いますし、最後の報復のシーンで武器を手にした彼らのことをかっけぇ…と口にしてしまったけど、この作品はそういった感情を求めていないの>>続きを読む