RisaSさんの映画レビュー・感想・評価

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

歌と映像は満点で泣けた。

でも、美女と野獣すぎる所があって、
細田守作品なのに...とガッカリする
場面もあった。

ストーリーもう少し上手に表現して
くれたらよかったのに〜の−1.3点。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

少しだけ長い春みたいな
ラブストーリー。 

現実的で全てが腑に落ちた。

2人が出会えたことには決して
後悔はない。

綺麗で尊い4年間。
黒猫ちゃんが出てきた時点で◎

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

始まりかたからもうすでに
「わたしが好きな映画だ!」ってなった。
家族、恋人、自分、みんな愛を持っている。

自分に向き合い、
大切な人を思い浮かべる映画。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.5

理想と現実。悲しみが深すぎる。

この物語みたいな大きな
きっかけがないと
青春時代の友達と築いた絆は
取り戻すことが
難しいのかもしれない。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.5

人生戻れるならあの時って
高校生活を懐かしんだ。

たくさんの後悔を“青春”って
言葉で表現できるから
人生捨てたもんじゃないね。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

今の自分にはすごく響いた。

人生はなにを選ぶことが正しいのか、
正解なんてないと思う。

自分の気持ちと直感を大切に
どんな選択をした人生だとしても、
限りなく運命だと思って胸を
張って生きていきた
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劇場(2020年製作の映画)

3.9

しんどくてしんどくて、しんどくて....
人間らしくって
どことなく素晴らしかった。

最初は退屈に思えたけど、
徐々に感情が揺さぶられていった。
初めて、こんなにも自然に涙が
溢れる映画に出会えた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

なんか好き〜
最後胸が締め付けられる。
こういうバンドマンの話
好きになりがち。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

胸の奥のそのまた奥から湧き出る熱さがありました。吉沢亮。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

トムハンクス主演泣きがち。冷え切った心を温めたいときに見ると良い。

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

3.5

設定が海外全開。
最初微妙だなぁ〜て思って見てたけど、だんだんハマってった。もうなんか恋も友情も最高にenjoyしてて青春!...したい笑

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.6

「私は今日まで生きてみました〜」エンドロール一緒に歌いました〜そして3回リピートしてまた歌いました。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

ぶっ飛んでいかれてる。エンディングの歌が良かった。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.2

こんなにも身近でリアルな家族映画を作ったのがまず凄いと思った。邦画の良さをふんだんに詰め込んでるかんじ最高。

天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.8

人間に必要なのは、優しさ、そして希望を持って生きること。人生は奇跡に満ち溢れている。
「奇跡とは愛」心に残った。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.2

しんどい、弟が亡くなったときを思い出した。母親の苦しみはこんなにも重かったのか。

その人の命について向き合い、何度も考え悩み悲しみ、心の中に居続け、心の中で共に生きる。それがもう命を償うことになって
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

すごく良かった。
私の中の分からないところから涙が出ていた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

日常を描写した感じは凄くすき。
登場人物が皆まともではなくってでも共感できる自分がいて。自分の生き方も人から見たらこんななのかなと思ってしまった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.2

心の中の溜まった毒がほんの少し出た。そしてまた少し溜まった。

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